【米山 隆一さんは両刀使いかということについてとある音楽のジャンルのことについて】
この投稿は、2020年は11月の26日にメッセンジャーに記していた雑記を、ブログ用に纏めたものです。
これな投稿は nguyenkieuanhのほうに記しても良いようなものであり、【地元にバイカーが流れてきました】という投稿に記しましたのCMでも、それ用の音楽のようにされていましたのことからも、余計にそのように思う次第のことですも、米山隆一というカテゴリーがありますので、そちらに投稿をすることと致しました。
米山 隆一さんはホモセクシュアルでもあるのかもしれませんね。 男性が男性を好きということと、性同一性障害というものは別であり、黄門グリグリとか、竿(男性の根のこと)がどうとか、そのようなものはブロックをしないということは、やはり...いえ、冗談も好きなんですね。
そう言えばですも、昔のことですが、HM/HRというジャンルの歌手が、ゲイバーに行き、レザージャケットを着た男のかた同士が踊っているのを観て、これだ!と思い、以降はトゲトゲのレザージャケットとレザーパンツといういでたちでステージに立つようになり、それを観た後発のかたが、格好の良さから、意味も知らずに皆真似をしたという、逸話とも迷信ともとれないお話があったことを思いだしました。
ひどい...
この頃までを少し観た感じでありますと、米山 隆一さんも独裁者的であるわけですが、このような冗談も、ずっとでありますと、それはそれで問題でしょうけれど、下ネタという意味ではなくとも、たまの冗談がなければ、大変なことになりますしね。
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