この投稿は、2020年は11月の17日にメッセンジャーに記していた雑記を、ブログ用に纏めたものです。
ジャニーズの長男と言われている近藤 真彦さんですが、不倫で無期限の活動停止とのことで、このかたも《m》です。 ジャニーズのことで、独り言を記した後の朝でありますのか昼でありますのかのことですよ。何かあるのかと勘ぐるようになります。
歌の番組で女性の名前を出したり、自分は権力者なので何でも揉み消すことができるとされたり、また、若いかたの言うような不倫とは違い、ただ、近藤 真彦さんはご年配のかたであれど若い頃と同じようにモテるので、年に何度かしかやっていない芸能活動の停止というのは厳しすぎる。ということも放送をされていました。
おそらくのところ、芸能界というところの権力というものは、合っているでしょうけれど、何をやってもと言いますか、大概のことが許されると言いますは、ある程度に上になったかたのはずであり、また、同人さんは墓荒らしでありますかに遭われてだかで、賞の辞退をさせる為にでありますのか、骨を人質に取られたこともあるとかないとか昔に出ていましたが、センセーショナルにする為の仕掛けでありますとどうということはないでしょうけれど、本当でありますと恐ろしいことであり、関連と致しまして思い出しましたは、うちも昔に何かあったようではあり、ひょっとすると誰も触れずに動いて何かを知らせようとしたのかもしれませんけれど...と言いますは冗談であり、その頃に起こった幾つかを観ますと、因果関係はないでしょうし、後で振り返ってのことではないので、当時の悪いことばかりに注目をしているわけではなしに、たまたま悪いことが重なったのかもしれませんが、世の中は色々なことがある。ということでしょう。 *金品がないことは分かるはずですし、別の意図があるわけで、墓荒らしって、普通はダメなことなんですよ。バチアタリです。
最近はジャニーズも的になることが多いですね。 それこど昔は、夢を与える商売とは言われていましたけれど、他のところにしろ、わしらこれじゃ仕事やっとられんけぇのぉ。というところも増える気がするので、芸能人に厳しくなりすぎるのって、マイナス面も多かったりとはするでしょうけれどね。
多くの一般人がいうところの、本人がダメであれば上が責任を取り、それがダメであれば事務所、それもダメであれば番組、最後は局。というのは単なるイチャモンですけれど、自分も冗談も多分に加味をして記して思いましたのことは、あまり意味がない気が致します。ということです。
同人さんはレーサーですが歌手ですので、コメディアンさんが、同人さんの愚か者という歌になぞらえまして、自分も恥ずかしそうにしながらの高校生からTシャツのプレゼントを頂いたことがあり、それなTシャツには、愚か者とプリントをされていたという伝説を持っている。とのことが放送をされていました。 これが意味がある気が致します。
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