この投稿は、2021年は2月の6日にメッセンジャーに記していた雑記を、ブログ用に纏めたものです。
何かおかしいですね。
米山 隆一さんは次期衆議院選挙への推薦を幾つかの野党に対して出していて、新潟県の立憲民主が推薦をしたということになっていて、プロが記しましたの読み物もあり、同人さんも立憲民主党の米山 隆一などというように、これについてを臭わせたり、他者のコメントとして言わせていたりでもあったんですが、1月の27日付けの読み物に、何故でありますのか、産業別の労働組合がある新潟県連が、推薦ではなく、支持にしたとなっていて、これまで協議をしていたと言うことで、指示は推薦の一段階下である旨ありました。
推薦は?
当時にですも、推薦と公認は違うはずですが、何故か読み物も言葉を濁したり...推薦ではなしに支援をするということであるそうである旨あったりも致しましたし、とは記していましたし、その後に推薦を取り付けたとあり、私にせよ、知っているところというか、地元もそこからのところがあったり、関係があるところもあったりとはしていますが...聞いたので行く必要もないなどと記していますが...まあ推薦ではなく、支持とした理由は、以前にですも新潟県は知事職の辞任をしたことについてとありますし、それはそれで同人さんがたから致しますと、良かったことでしょう。
同人さんのTwitterへのコメントにも、上と関係をして、同人さんは政治家さんである旨やら議員さんである旨ありますが、同人さんもそのようにしていたわけであり、国会の議員は国会議員、地方の議員は地方議員、そうではなければ議員である。という言葉遊びにしてしまう可能性はありますが、政治を行なっていれば政治家ですが、議会に参加をしていなければ議員ではないんです。
元々、表に出なさいという意味もあり、メッセンジャーに冗談では記していましたが、おそらくのところ、当時にコメントをされての方もいましたのように、半分は周囲を笑かす意味でもの出馬であった可能性もありますし、本気であるならおかしいぞ。とは記していますけれど、ご本人様含めて次々と話が変わるわけです。
ただ、推薦と指示と、言葉が違うだけでその実変わらない気は致しますし、立憲民主党議員さんとのポスターもありますし、積極的であるのか受動的であるのかの違いかもしれませんし、以前のことなどで、周囲にも配慮をして、推薦とするわけにはいかないので、ということでしょう。 結局のところ、推薦か支援かの当時と変わっていることはない。ということであるように思いますが、支援につきましては別のかたから受けている旨ありますし、政治家さんとしてそれはあるかたもいるでしょうのことから、ここでは扱いません。
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