この投稿は、2020年は11月の21日にメッセンジャーに記していた雑記を、ブログ用に纏めたものです。
米山 隆一さんは、やはりTwitterでの匿名に賛成派ですね。 《本名のTwitterにはニーズがない。》 とのことですが、その通りですも、多いように観えて実はさほどではない幾つかのところの話題は別と致しまして、それ以外の大多数は、本名やら店の名前やら、ニックネームが多いんです。 *おかしな意味での匿名ではなくね。
記していますのように、匿名でも良い意見やら面白いコメントも多いんですが、水増しをする為にもが多く、と言いますか、米山 隆一さんにしろ、匿名でのことに文句を言っていたんですが、それで良いなら、おかしなコメント以外のものにかんしましてはブロックをする理由が分かりませんけれどね。 最近では、他者とのコメントで、ご苦労様というものを、労っているとされてもいますが、同人さんはその言葉を、相手を小馬鹿にしてブロックをしているときに付けていたんです。
他でも言われていますのように、同人さんのものは、匿名若しくは幾つかのアカウントでおかしなことをしているかたのセリフなんです。 但し、匿名はユーザーに対してのものであり、機械と言いますか、Twitter社や繋いでいるところには機器情報までやら入力内容まで分かるわけで、この為に、例えばTwitterアカウントが凍結をされた場合、酷ければ同じ機械の他のTwitterアカウントも影響を受ける場合がある。ということです。
真面目に記しますと、おかしな投稿ばかりになりますと、優良な広告先も減り、あまりよろしくないものも増えるようになり、如何わしいものの温床になっていくだけのことで、廃れていくんです。 と、なくなったり廃れた多くのSNSと同じ末路を辿ることがあり、Twitterは流れでそのようにもなりやすいんです。 便利なものを悪用するかたはするものでしょう。
ただ、何か文字を打ち、名前としていることと同じことから、続く文字で禁止をすると、その文字の並びが全てダメになることからも、これを行なえませんし、プライバシーの面からも良いとしている向きもありますが、別ごとであるわけです。実際には投稿の禁則処理もあったり、いずれ捕まると言いますか、捕まることは殆んどないですが、日本のテレビが放送をすることともまた違い、そのデータを持っているところがあるからであり、一般人がみせろと言うことと、法的機関やら捜査機関が、例えばですも、サイバー犯罪についてのところがの場合には違うでしょう。 まあ実際には、このようなものも、フォロワー(実際にはそこでの活動やらで点数が変わるので意味はない)となりますので、数というテレビの放送もありで、なくせないこともひとつですね。
などと記していた次第ですも、おそらくはこれも狙っての【愛知県の知事のリコールについてウェイバックマシーンにアーカイブをされた読み物について】 でのItoさんといわれるかたによりますのFacebookの投稿でもあるでしょうけれど、他のSNSにそのようなことがないとは言っていませんし、これな投稿には一々と記しませんが、このことを記した雑記にも記している通りです。
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