この投稿は、2021年は4月の13日と同年は同月の14日にメッセンジャーに記していた雑記を、ブログ用に纏めたものです。
これな投稿は一連の最後から記します。
まずですも、何故か、専門家が記したとありますの報告書なりで、違うような、故意に変えているようなデータが溢れたり、専門家や学者が記している懸念なり他が消されていたり、それより何年も前の当時は福島に連れて行き、会社が逃げ出したりでお金も払われずであったり。 そのようなことをきちんとやらずの消してでどうなるんでしょうか?
日本政府がそのように言っている。専門家がそのように言っている。との殆んどは、後に変わったり。そうすると、日本政府はこのように言っている。というものが出てくるんです。 このおかしさがあります。 *同じ政権でのことです。
次ですも、上で専門家や学者が記したものとしたものとは違いますが、枝野 幸男さんのTwitterにですも、丁度10年前と言いますか、2011年は10月の朝日新聞デジタルの読み物があり、それによりますと、当時、東京電力が、《処理水につきましては口に含んでも大丈夫》な旨あったそうであり、これに対してのジャーナリストのかたでありますのかが、《飲めるのでありませばそのようにしてみられればどうでしょうか?》と致しましたらば、東京電力は《飲料水ではないので...》とお茶を濁したなどとあり、当時の政務官であられましたとありますの園田 康博さんと言われますのかたが、実際には福島県第一原子力発電所の処理水であるのか定かではない水を、コップの半分ほどと飲んでみせた。とあり、別の読み物にですもありますが、記者でありますにかが、《確認にならないので、福島の第一原子力発電所の汚染水の処理をした水である旨皆に分かるように、そこからコップに水をくんで飲んで頂きたい。》旨言いましたらば、当然ですも当時は第一原子力発電所の取材は禁じられていて、どちらにしろ分からずのことであり、但し、園田 康博さんと言われますのかたは、空っぽのコップを差し出して、飲んだとした。とのことであり、結局は分からず。とのことがあります。 *昨年は2020年ででありましたかに、冗談で、まずは誰が飲むのか?自民党か?などとはメッセンジャーに記してはいますが、これにつきましては10年前のことではなしに現在の意味合いとしてのことです。
この頃はまだ、もう少し前のことですも、炉にと言いますか、何分かいれば人が死ぬレベルとか、1時間もいれば同...と言われていましたね。
その後、農作物などは、良くなっているところもあったり、実際に販売をされていたりとも致しますのことであり、これはある一定の円の中と外の問題もあったりとしました。 *実際には住めずのことであったわけですから。
何年か前にも、仕事の面から、下請けにも徹底をさせるという危険性の面で、これからは原子力発電につきましての知識がきちんとあるかたに限るとしたことが、安全であるので風評はやめろとなってもいましたし、この違いがあります。
これと、下に示しますのように、麻生 太郎さんの言う、(専門家若しくはどこかの省庁)が飲めると言っているということは別であり、最近になり、日本テレビでも放送をされていますし、朝日系の番組が言っていることもこれとは別であり、専門家の判断であるはずであり、報道番組にしろ、情報番組にしろ、下手をすると自分たちはお金を手に入れて、自分たちを含む多くの国民他が大変になりますので、このような問題で、そのようなおかしな風にはしないはずです。
また、上と、下に示しますの、日本時間は2021年は2月の13日に放送をされましたのTBSのニュース番組であるNEWS23の報との違いは何でしょうか?と思います。
風評と実害が起こりうる懸念若しくは相当を故意に捻じ曲げていたり、Twitterもそれに乗り若しくは使い、専門家のようにしての賛成であったり、全てを風評であるとすることは、ここ何年かはとても多いですし、それにつきましては懸念があります。 この辺りは、日本政府がそうとしていないに、何故かそのようになっていたりとすること、例えばこれからとありましたの当時の帰省のことも、それ以前からそのようにあったりとも。 *節目と致しまして丁度言われていますの熊本地震のことではありません。復興がなったとある福島県のことも、現在でも問題になっています。
処理水につきまして、海洋放出が決定をされたことにつきましてですも、立憲民主党は撤回を求めていますが、どうなるにせよ、きちんとなってきますと、安全面に対しましての信頼もまた今より更に得られると思われますし、日本人もそれにつきましての理解ができますし、本来でありますと、昔から日本のものは比べて安全であるとはあり、良質とありましたはそのようなことにかんしまして、特に食の安全などにつきましては、日本人も言いますので、そこまでのことにはならない面もあります。
次ですも、何年か前もありましたが、反対意見は全て風評であるとのことも関係をしてのことでしょうとは思われますが、そのような読み物を消すということはおかしな対策であり、それは上のような読み物ではなしに、これも専門家や学者や専門的なかたに聞いた記者が記したものも多くとあり、消えずのほうは、まだ帰省もなっていない時分でありますに、第一原子力発電所のすぐのそばで魚を釣って食べているとか、そのような読み物もありましたし、このようなことはですも、何年か前からブログに記してもいます。 また、責任がどうということではなしに、日本政府が何らの説明をせずにいきなりにしてやることに疑問があるというツイートもありますが、責任の所在が曖昧で良いことと、そうではないことがあり、国民や他に説明をしての詰める部分は詰めないとダメなこともありますね。逃してはダメです。
麻生 太郎さんの言は、《飲めるということだからな。》ということであり、
- 経済産業省は規制委員会に...
- 東京電力は日本政府の決定
- 麻生 太郎さんはそうよーるけーの。ということ。
まあこれは、専門家ではない麻生 太郎さんからすれば、擦り付けではなく、それも狙ってのことかもしれませんが、専門家や他が言っているとなりますけれどね。
日本のテレビでは、多くの専門家が大丈夫としていて、反対派は少ないとありましたが、実は反対派も多く、他推測とかではなしに、観るじょとができないので計算をしての反対や報告もあったりとも致します。 *ですに何故か日本人の多く(のTwitter)がこれらを知らずのことでの手放しでの賛成であるわけですが、海洋放出が決まってのここ何日かはまた別ですね。
次ですも、枝野 幸男さんのTwitterにコメントをされていますの、Takashi-kugeさんと言われるかたがきちんと記されていて面白いですね。 *立憲民主党は、このような面では他党?若しくは一般人にも小馬鹿にされるコメントも多いですが、厳しいのはここもですよ。
ともあれ、Takashi-kugeさんと言われますのかたのツイートですも、少し長めですがの要約を致しますと、
- ALPSでの処理は、東京電力の資料によれば、基準値を満たしたものは30%ほどであったそうであり、危険性が低水準のトリチウムだけではなしに、セシウム他危険性が高水準のものも検出をされたとのことも言われているそうで、トリチウム以外は除去できると説明をしていたそうですが、そうではないこともあったとのことです。 *現在では、トリチウム以外は含まれていないとあったり、炭素14の量がどうとか、何千というタンクが点検をされていないとなっています。 日本政府によると、強い放射性物質は、60種類以上確認をされ、セシウム137は、基準値以下と基準を超えるものがあるとのこと。0.05...~829...基準値は1リットルあたり90ベクレルとのこと。 *但し、日本政府は元々海洋放出の立場ですし、この乖離につきましてはどのような意味合いでしょうかね。 また、タンクにより放射性物質の違いが大きいので、再処理をし、それでも基準を満たさないものについては、更に再処理をするとのことも言われているそう。
とのことであり、懸念の側のほうであり、何年か前ですと、消えていたりもしたほうでしょうし、これまでにテレビでも言われていたこと他と、全く違うのは何故でしょうか。 *何年か前には既に取り除けているともあったはずですけれどね。
次ですも、処理水の海洋放出につきましてですが、TBSのニュース番組であるNEWS23によりますと、海洋放出をするものにつきましては、
- 国内基準の40分の1まで薄める
- WHOの定める飲料水の基準の7分の1まで薄める
と言っているとのことであり、まず、これの証明はどのようになされるのか?についてがあります。 意気込み含めての言であるのか、実際にそのようにできうるのか。についてです。 また、本来でありませば昨年でありますか今年中に海洋放出をということでしたも、二年後を目処にともありますが、この辺りです。
同ニュースの報での麻生 太郎さんの言ではですも、《もっとはやくても良かったと思うが、海洋放出をすると決定が降ったということであるので。飲めるということだからな。》とのことであり、東京電力の社長でありますかの言と致しましては、《今回の決定を得て...きちんと説明をしていき、被害が出た場合には賠償をする。》とのことです。 但し、以前に言われていましたの、《そこの人や関係各位の了承がなしに無断でいかなることもすることはない。》ということが、《今回の決定を得て》とのことになっていて、自分たちではありません。という部分もみてとれますが、もう一度記しますと、東京電力は社長でありますかの言と致しまして、きちんと説明をしていき、被害があった場合には賠償をする。とのことであり、言葉遊びになる懸念を避ける為に記しますと、これな言は何も問題はないので風評についての被害についてのもので、それ以外の賠償のことではないとされることはなしに、健康被害含む実害があった場合には。とのことのはずです。
同日のNEWS23の報ですも、経済産業省の言と致しまして、実際には飲んだかたはおらず、飲料としてどうかは原子力規制庁でありますか同規制委員会が決める。とのことです。 *まあ実際のところ、タンクにある処理水を毎日2リットル以上ずつ飲み続けても健康被害はない。とのことは、数値上のことで、言われたのでそのように返したという言葉の綾もあるでしょうけれど...ここで、そうではなしにトリチウムのことを言っているんだとさせてはいけませんね。
- 韓国や中国も、国際原子力委員会が定めてからでなければ無断での海洋放出はよろしくない旨。
これと他の問題を一緒くたにする日本のTwitterもありますが、違うことですし、多くの国は日本の基準よりも高いものを海に流しているとのことがテレビでもTwitterでも言われていますが、日本人によって、それでありますので良いであろう。はおかしく、国会議員もタレントも、もし何かあった場合に、皆死なないと思っているのかもしれませんが、一般人にしろそうな面があり、これはcoved-19のことでものすごく明るみに出た部分であると思います。
次ですも、福島産の魚につきましてですが、2021年は3月の末のことですも、
- 規制の撤廃をした国
- 要検査の(証明含む)国
- 一部地域からのもの又はそれより多い地域からのものの禁止
があり、これを観ますと、多くの国に有り難いと思いますの反面、日本の(間違った)立ち位置が窺いしれます。撤廃をした多くの国はまだ途上という...これはあっている面もそうでない面もあり、撤廃をした国は下という意味ではなく、日本とすれば有り難いんです。 *実際に例えばですも、パフェのようなものにしろ、日本のものは食べやすいように調整をされていたりとも致しますが、果物本来の濃厚な甘さがあったり、野菜も日本の田舎のもののように、それ本来の味があったり、牛乳などもそうですし、日本も昔は化学色粉他言われてもいた時期もありましたりですが、自然食品であったり...選べるようにもなっていたりともありますし。
台湾が要検査のことがどうなるかは分かりませんが、果物のこと他で、して頂いたので外すという選択肢は、それこそ日本の悪しき風習であり、有り難うのお返しという意味合いでこれが良い面もありますのことは事実ですが、そうではないことまで、相手側に暗にそれを求めることもあるんです。 それはそれで、きちんとしてどうかですね。
アメリカがどうかというものも、速やかに外せ。とありますはそうですが、撤廃をして頂けますと心強いですし、他例えば自分のところの技術を使われなかったからとか、そういうことではなしに、きちんと納得のできる確認ができてどうかですね。
上につきましては、処理水他とは違うことですし、日本の体質の面のことであり、福島産の魚につきましては、上に記しましたのこととは違い、実はほぼ大丈夫とのことも言われてもいますし、これまでにもずっと数値を出してきていますし、今回の解禁でありますかに近いときに起こりましたは偶然といいますか、たまたま基準値を超えるものが出たと言われたことがありましたが、そのようなものに当たる確率はとんでもなくに低いとのことでしょうし、ほぼそうではないとのこともあるそうですし、と、そこのかたのことを思えば記しますが、記せずというのも実情でありますけれど、日本でも食べているものもありましたし、海洋を巡る魚と、そこにずっといる魚でもの違いやらもありですしね。 *別の意味で、皆が食べるわけですので、豊洲にも並ぶわけで、その辺りはきちんとして欲しいとは思いますけれど。という意味では記しましたけれどね。
次ですも、風評につきましては、日本政府が責任をとる旨ありますが、実害があった場合には責任は負わないという意味ではなしに、全て風評だとするのでおかしくて、日本政府にきちんと責任を取らせれば良いんです。 誤魔化しやらそういうことではなしにね。
次ですも、反対意見は全て否定をされてもいますが、陸路であればロンドン条約がどうというあるかたのツイートですがは、既に決まっていて、愛媛県でのタンカー船がそれであった場合若しくはそれに使うということであれば、思うところはありますが、これは別のものですので違うでしょう。他のことと観て行きますと、何か色々と... 以前にも記したので覚えていますが、大阪で流せば、湾ですし、瀬戸内や内海を抱える地域、広島、四国の内海のほう、山口、岡山他の同意が得られるのか。ということもあるように思われます。
海洋放出につきましてはですも、福島県は漁連のかたたちは反対をしていますし、朝日のニュース番組ではそれとは違う放送で、漁師さんも流す方向とのVTRでしたし、安全であることを皆が理解をしなければということでした。 実際には広大な土地というか空き地もまだあるに、ともまた言われてもいますけれど、それは考えないということでしょうし、この頃はまだ海洋放出が決まっていなかったと言いますか、近日中に決めるということで、実際のところ、海洋放出自体はもう決めているとのことですし、内海でありませば海洋ではないとは思いますが、滞留なども含めて専門家が言っている。ということでしょう。
以前にもブログに記しましたが、グリーンピースの報告書の、10月のCNNのものの、炭素14のことは、海洋に放出をされた場合、遺伝子を壊す危険な濃度でどうのとあり、東京電力の説明では、(処理をしているからか)毎日2リットルずつ飲んでも問題がない濃度であるとのことであり、別の読み物では、処理済みで、トリチウムしか含まれていないともあります。 上との違いにつきましての懸念があります。 言われていますの、(アメリカのそれよりは)経験の浅いとありますの東芝と日立の多核種除去設備の使用をしてのことであり、アメリカの多核種除去設備を使わない選択をしたことにつきましては、明らかになっていないとのことへの懸念でしょう。 グリーンピースの報告書には、日本政府が、2022年以降も、長期にわたり、処理水の保管をする選択も可能である旨認めている旨あるそうで、ここに矛盾があります。 *以前に放送をされていましたし、ブログにも記していますので、覚えています。
WWFも反対を示しています。
他多くの専門家さんや学者さんも懸念を示しています。 経済産業省に寄せられたヒアリングも、約半数は懸念であるとのことです。 でありますに、海洋放出に反対を言う専門家は一部であるとは、どのような意味合いでしょうか。とは思います。
それ以前はですも、別の国のものでトリチウム以外の放射性物質はきちんと取り除いている旨ありましたも、その国は地中にという選択肢をやっているということも放送をされていて、日本はそれができないので、海洋放出を選ぶことが無難である。ということで、テレビの放送もそれ一色でした。
以前にブログに記していますの地上の太陽のことはまた違う意味であり、安全面につきましてはまだ詳しくには観ていませんが幾つかはみてもいたりと致しますし、それと他でこちらごとの問題ではないですも、時間と事象につきましてのことで、引っ掛かっていますの部分が幾つか解けましたといいますか、組み上がったという、有り難い話です。 このようなことはですも、日本のテレビでも、そこそこ真面目なものやらバラエティー番組でも、時に同様のコメディアンさんとも掛けたり、他のことでしたりで放送をされています。 *そのことがどうのと言う意味ではなしに、理論は応用ができ、別のものにも生きることもありますね。と言う意味合いです。
さてはここから下はですも、上を纏めましたの後での追記ですので、一連の最後から記すということですと、これな件りが同投稿の一番上にとくるわけですも、日本時間は14日の昼の朝日のニュースでは、引き続き、排出にかんしてでありますか設備などのモニタリングをしていく旨ありました。同日は夕方のTSSのニュースでは、復興庁が広告代理店でありますかに依頼をしたものには、タンクひとつにトリチウムは目薬一本分しか入っていない。とのことが言われているとのことであり、昨日までの他の放送との乖離があり、他、多数の乖離が出ています。このようなことではですも、広告代理店でありますかが勝手に文言を決めることはできないはずですので、ということはどういうことか。となります。自民党政権下でのことですので、10年前のことではないですよ。 *以前からで、キャラクターについてのことであるはずで、これなので安全という国民も多いようです若しくはテレビの放送もあってでしょうけれど、潮目が変わり、懸念を言うかたも増え、日本時間は15日のフジテレビのニュース番組であるバイキングの放送ではですも、キャラクターに対しての批判の殺到で、同キャラクターが僅かに1日で消えた。ともあり、私も、以前からあると致しましたは、このキャラクターと、トリチウムの話の混同をしていました。
上のTSSとフジテレビの放送につきましては、トリチウムを漫画のキャラクターのように描いたことへの物議についての放送であり、少し前からあったんですが...これをトリチウムのことと勘違いをしています。おそらくは各局政治これに持っていくはずです。とは致しましたも、どうかは分かりません。 若しくは皆これだと思っていたというような... システムが作動をしていなかった話やら、他人のIDで入っていた話とは別の放送でしたけれど、すり替えについては観ておかなければダメである気が致します。
肝腎要のことがおろそかにならないようにとは思います。
まぁ、役所やら病院のたらい回しと言いますか、悪い意味と致しましての、あれはこっちに、これはこっちに、という様でもありますが、それをさせてはいけないことですね。
16日のNEWS23の報ですも、海洋放出の件ですも、他局もそんな感じになるかという懸念と言いますか、それしかないこともあり、まあ怒られますしね。 福島県の知事でありますかも、16日でありますかに第三者によりますの確認を経済産業相に求めたとのことであり、それでありませばこれまでと同じ要求をしている党もあり、同じことですが、経済産業相のほうはと致しますと、賠償につきましては、適切に行なう為に経済産業省内でのチームを作るとの考え。とのことであり、適切に行なう為に同省内という言葉が、人により違いますので、曖昧に使えることへの懸念はありますし、上のTakashi-kugeこととは違いますも、別のことで処理水から何か混ざっているとのことは違うということでしょう。 まぁ東京電力の社長の表情が、賠償のことと、システムの話で言われたときの時分で、やはり違うといいますか、これはまあ当然ですね。 まあこれ以上にやれど、色々なところがこうである。こうである。となるだけの気が致します。
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