この投稿は、2021年は4月の2日と同年は同月の11日にメッセンジャーに記していた雑記を、ブログ用に纏めたものです。
本屋さんが平台に並べる本につきましてのツイートがありましたので、これな投稿で記しますと、言葉があっているかどうかは分かりませんが、おそらくですも平積みのことであろうと思われますのでそのことを記しますと、
- 本屋さんは売りたいものだけを並べるわけにはいかない。
- 持って来られたものをおかなければいけない。
とのツイートがありませど、基本的にはですも、
- 売筋の本
- 売れているもの
- 有名な作家やら新進気鋭の作家のもの
- 啓発本などにしろきちんとされたかたのもの
- 生活の知恵やら他多く
- 他
などが多く、小さな本屋さんでありませば、売りたいものと言いますか、好みや、お客さんの声でということもあったりとはするようで、確かに、普段から置いている本屋さん以外にも、出版社の調整で、これだけ置かせて欲しいというものを置いていることもあるようです。
ある程度に大きな店舗になりますと、出版社ごとのと言いますか、大きな出版社の割り当てというものがあり、出版/編集社側がお金を支払ってか、本屋さんのほうが売り上げ他からのマージンとしてそこにに支払うのか、契約により違い、大きなまたはある程度の人の動きがありそうな街の小さな本屋さんなどには、著者さんやら編集者さんで、置かせて頂けるように頼んだり、良ければちょっと置いてみようか?というようになる場合や、ときにはお金を支払い場所の確保をすることもありますね。 ある程度に売れているかたの中にも、色々なところを周り、これをしているかたもいるようです。
ツイートにありますのように、情報弱者の中年が騙される。というよりは、新聞やらニュースを読まずの若者のほうが騙されやすいですね。 *まぁニュースが正確かと言いませば、昔からかもしれませんも、特にここ何年かは、放送とそれ以外のこととの乖離が激しいこともあり、声をあげたりとすれば、他局なりでの補足のようなこともある場合がありますが、そのようなことにつきましての一部は、政治家さんの醜聞などのストップが掛かっていたりとのことは言われていますし、思うところもありますけれどね。
新聞にしろ、お金を支払いますと、普通は審査がありませど、広告を載せることもありますしね。
ヘイト本といわれますのものにつきましてですも、全てを観ているわけではありませんので詳しくには分かりませんが、広島他地元やら、中国地方と言いますかの多くは、そのようなことがない、若しくは少ないのは救いですね。
ヘイト本の話ですが、何年か前の前政権時のことですも、青木 理さんが、問題は問題と致しましてですが、《そのようなものに、時には(日本の与党という意味合いの)政治家が一緒にうつり、まるで監修(了解という意味)を得たように、普通に本屋に並んでいることが起こっていて、何を考えているのか。》ということは言われていました。
このようなことを良しとし、色々な表現については、妥当なものまでが禁止をされるようになれば、それは困りどころですね。
ここでひとつ記させて頂きますと、これな類の本の話ですも、何年も前からテレビでも言われていますし、基本的には反対ですが、これな問題を今話題にされてのTwitterのアカウントですも、今もあるニュース番組のコメンテーターをされているようにもなっていて、ご本人様も違うとされていないということは、復活をされたのかもしれないと思いましたし、若しくは、裏方さんと言いますかニュース番組の製作/進行などの原稿書きをされているのかもしれませんが、そのかたのTwitterで、文句と言いますかを言っているかたにしろ、単なる文句というわけではないのでありませば、
- 日本人で別ごと若しくはマスクの問題他についてを知ったかた
- 芸能と一般の違いという辛苦からのこと
- 一年前の日本でのマスクの件と果物の件のことで、そこというわけではなしに、もっと大きな一部がかかわってのことか
2020年の日本のマスクの問題にそっくりであるわけであり、他にもそっくりである部分があるわけです。 楽天マーケットに出店をした台湾産のものが、中国産のものを台湾産としているとなっていたことであり、しばらくとして、台湾産のものであるとの証明をされていますが、中国が陥れているわけではないことはこちらで分かります。 *そうではない部分と言いますか、違うことであり、あることで知らずに拡散をしたように観えれども、別のあることで狙っていることもあることが分かる。ということです。 日本のあるかたの奥さんのツイートも丁度その頃のそのままでしたね。
リストの3番目は、この為に台湾の一部が果物のことの誤報を作ったは違うでしょうから、日本がそのように伝えた可能性若しくはリストの他でしょう。
どこか作られた商法の気が致します。
日本側でそのようになっている部分がありますが、例えばですも、外資系企業のことでのものですと、2014年でありますかにフジテレビと言いますか、HDが総務省に注意を受けている。というものはありましたが、それ以降にはない。ということでしょうから、様々な問題はやはり日本のおかしさでもあるわけです。 現在のテレビ業界はと言いますか、昔からでしょうけれど、外部発注が多く、朝日放送が一時期言われていたことは違うはずですも、事実でありますのかは分かりませんが、何年か前の大量解雇のことが言われた時分のほぼ他国のかたが占めていた。ということに、特にTwitterはしなければならなかったことと、おそらくは同じようにあるところへのことで自分たちがそうであるとしているようなことで、現在の、NHKなど他について、他国のかたが占めている。となっている眉唾ですね。
逆ほうは逆ほうで、クローズアップ現代+という番組の終了(ということでしたね)から、やはり自民党の息の掛かったかたのグループのことを言っていて、少し前まではどこかの社長でありますのかがクレイジーなことを記していましたし、その後に同じような文面の抜粋をしたものがTwitterであり、それらとは別ほう、つまりですも対立軸という意味合いですが、日本政府若しくは自民党の応援をしているグループがNHKの中で幅をきかせていて、とされてもいたこともありましたが、それらに反対をしている人たち、つまりですも番組の終了に反対のかたという意味合いでの情報の提供者の名前は出せない。とのことですので、どこまでが事実でありますのかは分かりませんも、丁度、高須 克弥さんのTwitterでの言とテレビでの言の違いやら、愛知県知事のリコールについてというカテゴリーが面白いですね。
よく陰謀論がどうと、そんなの信じてはダメということもあり、ドラマの中ではこのようなことはおうおうにしてあるでしょうけれど、これな言は現実にも、特に日本では、ある意味嘘で、ある意味本当ですね。 偶然ですが、ブログにしろ、陰謀ではなくなるまでに、ある程度に分けていくことも兼ねてもいるようであり、これは気が付きませんでした。 *観ているほうで気が付かれたかたもいると思われますが、このようなこともあってでしょうか、最近の朝日放送では、コテコテのドラマや陰謀が伏線となっているものが減っていて、清廉潔白であるような部分をクローズアップするようなものが増えているようなことも観てとることができます。
私だけではなしに、ちょっと扱ってやっているとか、良い意味のこともテレビにもあり、おかしなことの幾つかのことは、
- 政治若しくは官僚他職員さんがかかわっているのか。
- そういう幾つかのグループの忖度などのことか。
- 制作/出演サイド、つまりテレビ業界か。
ですね。 どれがどうということではなしに、この三つですね。という意味合いです。
その後にですも、クローズアップ現代+という番組は終了ではないとなっていますが、
- 上のそのようなものが事実であり、終了をしてしまうと世間が騒ぐことからに終了ができなくになった。
- 元々そのようなことはない。
- 若しくはあれど一部のグループ内のことであるので、それだけで決まるわけではない。
ということですね。
別の番組にするというのはどうなったんでしょうかね。同番組もいい迷惑である気が致しますが。
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