この投稿は、2020年は11月の10日と2021年は4月の27日にメッセンジャーに記していた雑記を、ブログ用に纏めたものです。
日本のことですも、与野党の応援をしているどちら問わず、Twitterでの暴力的な発言者は、実社会にいれば捕まる人も多い気が致します。それほどです。 左右といいますよりは、与野党の応援をしている振りかもしれませんけれど。
メッセンジャーに雑記を記しましたの当時は立憲民主党と日本の共産党の訝しさとも記してもいますが、別の意味合いであり、現在は維新のかたの秘書が車で知人を跳ねたも殺意はなかった旨あり、車で人を跳ねますと死ぬかもとは思うでしょうし、その後に車から降りて暴力を振るっていますし、殺人未遂とのことでした。また、そのことを同メッセンジャーに雑記として記していましたの時分ですも、以前にありましたの池袋暴走事故の裁判が丁度のことであり、被告は遺族に淡々と謝罪をしているとはあれど無罪の主張とのことであり、発言とドライブレコーダーに乖離がみられるとしての遺族は被告を許せないとのことがニュースで報じられていました。
他にですも、別記を致しますが、この頃は原子力発電の話と日本のかたのTwitterのことを記していて、現在といいますか別ごとでそのようにもなっていますし、後者は故意によりますのこともあるでしょうし、ブログに記していることもありますので故意にそのようにする必要はなく、今でありませば選挙のこともあるでしょうけれど、他幾つも含めまして、【予知について】で記したようなことが自動でなっている部分がありますので、実証の面はあれど、それはそれで気を付けなければいけないと思いました。 小さな限定をされたことから危険なことまでどんどんとそのようになってもいたり。
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