この投稿は、2020年は11月の15日にメッセンジャーに記していた雑記を、ブログ用に纏めたものです。
火力発電のことで日本が言われていたことですも、海外への原子力発電は、要らないとなったり凍結になったりも多くでしたが、今回と言いますか、エネルギー転換の話でまたそのような話があったり、他国への火力発電につきましては、次第に転換ができるとなれば輸出の検討をする旨となってもいたりとするようです。 基本的にはですも、その辺りは誤魔化しながらということもありますのようであり、支援イクオールその手の日本の企業を使って頂こうという向きもあるはずですし、今話題になっていることで、原子力発電とはまた別のものもあったりはすれど、この何ヶ月か後で、国が支援をしていたそうである洋上風力発電を作ることが、壊れたでありますのか民間への払い下げでのコストの面でありますのかで、全て撤去をした旨ありましたし、まるで自然エネルギーへの通り道のように他国へ原子力を売り込んだり、国内向けと致しましては、いつまでも日本の技術が世界でトップクラスであるとしたい向きもあるでしょうけれど、そうではない旨多くが分かってもいますし。
日本は脱炭素化が遅れている旨ありますが、再生可能エネルギーと原子力発電の電源比率も見直されていたり、少しずつですも変わってはいるようですけれど、どうせなら海外へもそのような意味合いでの支援なら良いのに。とは思いますけれどね。
それからですも、太陽光などで蓄電をした余剰電気は電力会社でありますかが全て買い取る決まりでありますので、電気代が高くなる旨テレビの放送でもありましたが、今の程度でありませばよけれどというかたも多いはずであろうと思いますけれど、今後更に更にと上がっていきますよ。ということにつきましては、全てを買い取らずで良い決まりにすれば良いのではないかとも思いますけれど、その部分には手を付けずであるのかもしれません。 *2019年以降は、太陽光発電でつくられた余剰電力の固定価格買取制度は順次終了していて、別のものになっています。
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