この投稿は、2021年は3月の31日にメッセンジャーに記していた雑記を、ブログ用に纏めたものです。
単なる側面ですよ。普段は良いかたも多いはずです。
これは日本のことですも、【聖火リレーとそれ以前_要約の一部】でも記しましたの優遇のひとつは税金です。 これを多くと納めているイクオール替えが効かない。ともなるんです。 もうのひとつはですも、タレントという言葉の語源を考えてみますと、本来でありますと、才能のある人。という意味合いであり、現在の日本のタレントという意味とは、同じ部分も多々ありますが、多くのかたがかかわって押し上げることや、テレビに出ている人。という意味合いもあり、違ってきてもいることからもです。
例えばですも、極端な例ですが、
- 100人や1.000人で、ある額を納めている場合。
- 上の額を何名かで納めている人たち。
がいるとします。
業種やら地域他で、凄さの判断を一律にするべきではないんですが、リストの2番目でありますと、優遇という以前に、様々な恩恵があることも事実であり、そうではなくなってくると、《税金を沢山と納めるということは、それだけ仕事をしている。》という部分を言う場合もあるわけですも、一般人の間ではこれは成り立ちますが、現在の芸能という巨額で巨大なビジネスの歯車の一部としてのことでは、これは成り立ちません。量がイクオールではない。ということです。
応援をして頂けるかたがいなければやっていけず、そのかたがたがだいじである。ということも事実ですが、上のような仕事では、幾つかの大きな応援のグループが減ろうと、小売店に並ぶグッズなどは変わりませんし、その前の作成の段階での多少も変わらずであり、他の多くがそうであり、相手ができなくなるんです。 *お客さんが少ないときを覚えているかたもいて、そこまでではないですが、現在の芸能という巨額で巨大なビジネスの歯車の一部としては、これは言っていられずのこともあるはずです。
これはSNSの発展をした現在では、優遇ではなけれどの、ある程度は芸能以外の普通の人にも当てはまるかたもいるでしょう。
ただ、選挙という制度がある国では、リストの1番目の、100人やら1.000人、もっとのほうをだいじにすることも必要であり、本来でありますと、その国にいる多くの人のことを考えなければならずであり、その為に選挙の前の色々なこともありましたり、必ず自分に入れるところを作っていたり、他、一般のような小さな声をだいじにすることも必要なんですが、となれば、数が多いのは一般ですので、何人かの芸能のほうが小さな声だという、本来は違えどの矛盾も起こりますね。 小さいのは一般人なんです。
優遇はあれどの政治が率先をしてそれをしてはいけない部分もある気が致しますけれどね。
まあ一般人が密を作っているというものはですも、桜の頃やら聖火リレーのことで、やはり集まりますし、また、そうでなければ困るということもあったり、逆に、自分たちはきちんとやっていると言える面もあったりとはしますね。 気を付けていた面があれど、ここ1日2日で逆になりましたね。 他県は危ないので自県で。という言もあるそうですが、それであるので感染をしないという保証はなく、県を跨いでうつること、広げることを言っていたこととの、理解の乖離があるようです。 丁度テレビも一般人のほうもというように、切り替えのような感じでしたけれどね。
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