この投稿は、2020年は11月の14日にメッセンジャーに記していた雑記を、ブログ用に纏めたものです。
年が変わりの4月に入り、丁度と言いますか、別ごとですも、同じくの部分が多い【東京都の中小企業振興公社の助成について】が出ていますし、【優遇の矛盾】ということもそうですし、【聖火リレーとそれ以前_要約の一部】の前半部分などや、【減価償却のことと中小企業振興公社のこととマイナンバーカード】 などが、他国のという意味ではなしにですも絡んでもいますね。
下ですも、県や地区を跨いだりを控えて頂きたいという地域があることとはまた別です。
下のようなことですも、この当時に、朝日のニュース番組である羽鳥慎一のモーニングショーでも、日本でそれができるかどうかにつきましてや昔ながらのこともありでの話と、うまくいかずのことであるは観てとれることからに、反対とのことでした。 私もそこまでのものは反対ですが、まあこれをやるならやるで、地方は地方で少しずつでも、来て頂けるかた居て頂けるかたを増やすことも、行なっているところもありますしね。
役所がかかわり、そこの地方の業者を使って頂ければ庭付き一戸建てが安く作れたりということもそうですしね。
何かの職種が下火になれば別の職種が良くなるという話とは別です。
菅 義偉首相のブレーンとされますの...多く言われているうちの、安倍 晋三さんが首相のときは同人さんのブレーンであるともありましたが、原罪では違うようにもなっていたり...竹中 平蔵さんと他国の有名なかたが言っていたとされますの、企業の統廃合で大企業の資産価値を高める方法は、地方でやればそれな地方が潰れるでしょうから、東京都だけで行なって頂きたいですが、M&Aというものは、一般人の言うところの中小企業ではなしに、殆んど大企業と変わらないところと言いますか、若しくはそれだけの価値なり何かを持っているところとならば意味はありますが、そうではないところは廃業です。
給料を格段に上げて、巨大企業の集合体にいられることの名誉心を持って頂くやら植え付けることについてもありましたが、東京などではある程度の成果は上がるでしょうけれど、そのようにした場合ですと、人口が減り、入る税金が少なくになるということを考えてもいるはずですので、その辺りは観ていたいですね。
世田谷区などは、既に、昔からですが、空き家に買い手が付かずであったりともあるようであり、住宅街という意味合いではなけれどの、尾道も10年とかそれより以前はそうで、何年か前に古民家やら空き家の有効利用がテレビで放送をされましたの時分にも、そのような動きを作って、今もちょこちょことはやっているようで、昔から言われていたことであり、以前から幾許かとはやっていれど、その頃の放送からの動きもありますね。
このようなこととは別に、大手の企業からの別の同業企業への出向が起こり始めているという読み物もありましたが、このようなことは東京のほうでは珍しいのかもしれませんけれど、地方では昔からあったことですね。 米山 隆一さんの言では、ギリギリで行なっているところなどは、助成などの税金に頼るところも多いので、且つしがみつくようなこともありですので、撤退路の用意をして上げて、やめる選択肢を持たせてあげることもひとつとはあれど、本来助成というのは、助けて成すもので、利用をして頂く為のものであるわけですので、おかしさも感じられれどの、儲けがでないにやっていて止めることができないという意味合いでありませば、辛いのは自分ですので、確かに一理あることも事実ですが、皆がそれをできれば、という前提で作りますので解決はしないんです。 *ベーシックインカムをツイートされているかたもいますね。
covid-19のことで、半ば当然というようにそのようにもなってきていますが、上を行いましての良いことと致しましては、人材の流出が起こり得ることであり、最近では東京での路上生活者の増加も問題になっていますね。
地方分権やら地方創生とも違い、広島が言っていたことともまた違いますし、同じようなものが色々とある。ということでしょう。
また、10~20%の企業の減でそこまでのことは言うまい。としていましたらば、テレビではおよそ50%ほどは減らす旨言われているとのことがTwitterの投稿でありましたが、そうなりますと人口も減るかもしれず、そのうちの何割りかの人口は地方に流れるでしょうけれど、東京の人口は多いといいますよりは、狭い中にの密度の問題であり、それをどんどんと減らすということは、税金などのことでの負の面もありますね。 東京から地方にうつって頂きたいということは、そこに住んでいるかたや地方にもありますし、東京ではダメで地方に帰ったほうが良いのではないか。というかたも多くといることは事実でしょうけれど、例えですも、地方で頭の良いかたは東京でも頭は良く、これは地方の上位が東京の最下層ではないことからも分かり、逆に地方のほうが向いていたり生活がしやすいかたも多いでしょうけれどね。
ただ、中小企業でありましたか個人事業主のようなところでありましたかの廃業などは、これ以前のことでは、データが事実かどうかの懸念がありますが、800とかそれくらいであり、良いとは言えませんが、酷さの割りには少ないということで、他を何とかすることも視野に入れなければいけないんですが、その時以降にじわりじわりと増えてもいくんでしょう。
また、大企業に勤めるかたよりも中小企業に勤めるかたのほうが、制度他で恵まれている面もあり、そのことを記していた時分に、大企業に勤めるかたの言としての、自分たちも同じであるにこの差は何か?との放送がありました。中身が分からないですので、制度を観たり他で判断をしますね。
中小企業振興公社のことだけではなしに、最近の色々なこととの関連が面白いと言いますか、望むかそうではないかの別あれど、そのようになっている面もありますね。 他にも、オンラインで地方での遊びも兼ねての仕事も注目をされはじめていますので、何割りかは地方に住んで頂けるようになれば面白いですね。
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