この投稿は、2021年は3月の31日にメッセンジャーに記していた雑記を、ブログ用に纏めたものです。
文学につきましてのファクトチェックを行なうという日本のTwitterの一部の動きにかんしましてですも、正直なところ意味が分かりません。
創造物に対しまして、それは真実でありますのか?事実でありますのか?という、記事やら言動に当てはめるべきことを当てはめるということでしょうか?
例えばですも、絵画に観られますの天使やら神様の絵ですがは、それはそれで創造力と当時の歴史的な背景他様々なことの判断には良いかもしれませんし、日本の文学賞でありますの芥川賞限らず、他国含む文学というものは、事実も入っていれど創造の部分もあるわけであり、今の日本はどこかおかしいですね。
四谷三丁目さんといわれますのかたが記しましたのものにつきましては、医療従事者が記しました。とのことからのことでもありますし、米山 隆一さんのものは別の意味があり、いっときですも論破をするということからに、ロンパリオンという言葉が流行りましたが、それの延長であるように思われ、今度はファクトチェックという名目になりそうですが、日本人に対してですも、流れの中でにしろ、ブログにも記しているようなやりかたで人を殺したにしろ、幾つかはテレビでも放送があり、幾つかは嘘もありましたが、重犯罪なんですよ。
他国のかたの言は意味が違うと記してさえ、そのように捉える日本。故意におかしくしている部分のことで、何かあればこちらがそのように書いているからだとか、反論をすれば違う人の用意もし、ということもあったり、段々とこなれてきて、システムのようになってもいますが、これもここ何年かの流行りですね。
更に酷いと言いますか、例えを出しますと、全くの関係がないことでありますに、これな場合ですと、その後にフジテレビでルポルタージュというもののことの放送がされていたことやらで、そのことだよ。などと後付けで強引に話を変えることが多い今の日本のTwitter(のあくまでも一部)であり、特に昨年からはこれが多いですね。
このようなことをメッセンジャーに記していましたらば、村上 春樹さんの学校への訪問をしての講演でありますのかで、《小説というものは、確かに社会にとって直接的にすぐに必要性のあるものではないかもしれないが、それがなければうまくまわっていかないものでもあり、これまで連綿と受け継がれてきたものを、受け取って頂けるかたがいて、そのかたたちの応援をして頂けるかたがいることが良い。》というようなことを、TBSのニュース番組であるNEWS23が放送をしていました。
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