この投稿は、2021年は3月の14日と同年は4月の9日と14日にメッセンジャーに記していた雑記を、ブログ用に纏めたものです。
coved-19につきましてですも、ヘモグロビンといいますか鉄分の話になり、酸素を運ぶこれの話が、昨年は2020年に、日本でも少し言われていました。 *この辺りの攻撃をする可能性があることが言われていましたのことと、自身も思うことはありますの、身体に酸素を行き渡らせることのものです。 【日本のコメディアンさんのギャグにもある、血ぃ吸ぅたろか。について】の話です。
これと、例えばですも、お酒を呑むと血の巡りがよくになりますが、症状がなく、引っ掛からないほどであっても、身体中にグルグルと周り、身体内で蔓延をしているということが起こりうるかどうか。よしんばそれでありましてもしばらくはお酒を控えるべき。というのはこくです。 蔓延を考えますとマスクが良いはずですが、どちらにしろ、適度な距離やらマスクやら衝立ですね。
また、丁度昨年に少しありましたの外科的なことにつきまして。こちらも言っていて最近にもメッセンジャーに記しているもので、まだ詳しくに観ていませんので何とも言えませんし、詳しい術式名は分かりませんが、これからは外科的なこともと出てくると致しましたの丁度少し後ですが、coved-19で小さくなり機能がしなくなった肺の移植といいますか、旦那さんでありますかとお子さんが一部を分け与える手術があり、うまい具合に行けば、三ヶ月程度で普通のといいますか、生活に戻れる可能性についてが言われていて、ひょっとすると、今後助けられるかたが少しでも増える可能性もあり、これは病床が逼迫をすればといいますより重症が多くになりますと手術もできなくなりますが、別への応用も考えることができたり、別のところが悪くになった場合には、感染症のかたや技師さん以外に、外科的な知見と内科的な知見が必要で、主に外科的に取り除く知見がいる場合がある。ということです。
まあそれはそれと致しまして、ナノテクノロジーよりも小さな、微粒子レベルのことや、遺伝学のこととか、これまではお互いにかかわっていなかった部分も、かかわることもあるようになったりとはあるようですし、自分と致しましては、こういう方向と言いますかも、かかわる部分につきましてもやっていくこともこれまでと変わらず。
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