この投稿は、2021年は6月の4日にメッセンジャーに記していた雑記を、ブログ用に纏めたものです。
瀬戸内海のことで、生活排水がどうという、緩和のことが言われていましたので、少し考えました。
目の前の海で、サヨリや小魚やフグとかもとれたりの時期や、季節によってタイやコブダイがとれたり。ヒラメでしたかやら、ハゲやら、太刀魚他、大きくなる魚の稚魚もいましたり、失敗でありましたの場合にはのことですも、次や他では同じ失敗をしないようにとは思い、これな投稿で記しておきます。 現在言われていますの、海苔も戻ってきている途中とは考えられないはずですので、塩梅な気が致します。
次ですも、別に産業に反対をしているわけではないですし、他記していますのことと矛盾をしていますのわけではありませんが、但し、壊せばまた戻しますに莫大なお金が掛かりましたり。
次ですも、丁度別ごとで放送をされていますが、渡り鳥ですので、いなくなる時期がある。という解は違い、年がら年中と言いますか、比較的寒いときもいたりであり、住み着いていたりとかもありますね。 渡り鳥であったにしろ、渡ってこなくになったりが...これと、【桃太郎のお話II】での渡り鳥の話は別であり、それはそれの懸念です。 造船やら鉄工系の産業系は、自然に配慮をしてどうのと建前もあり言うことと、その実規制にはお金が掛かりますし、緩和をされるほうがいいということも事実ですし。 この辺りであろうと思われます。 まあそこまでおかしくにならないように、何とかなるようには思いますけれどね。
covid-19より前からですが、特に引き潮のときは、せっかく底がみえるようになってきましたし。 他は、少しですも潮の流れのメモを致しました。 海面と海中と海底ではまた流れは違うはずですけれど...
- 朝日のインターネット版にはですも、何十メートルか何百メートルの幅で、塩の量が全く違う
ということがありましたが、それは神戸から瀬戸内に来られていますの漁師さんの言であるとのことであり、事実でありますのかどうかがありますが、もっと大きな話をしていることで、何十メートルかでの海の潮目の違いや、瀬戸内でも離れたところと中に入ってくるところの違いででこれを言っているわけではないはずであり、事実でありませど自然に手を入れることへの逃げの文言である可能性もありますが、この辺りは気になります。
また、尾身 茂さんの懸念に反対をしているわけではなしに、バブル方式と言われていますの、オリンピックのことで、内部を守り外へ漏らさない方式のことは、潮目やら他のことでのヒントになるということと、同人さんが揶揄をされての言と同じくに、私も自主研究のレベルでかもしれませんが、ブログに記すは良いと思いますし、
- 自然を守ろうというほうが、壊すほうになっていないか。
という懸念です。
- ある程度に海を汚してと言えば違うでしょうけれどの栄養塩に解を求めるほう
- 海苔は日に当てたり火を通しますと、黒く見えているものが壊れて色が落ちること...その前から色落ちをして黄緑色になっているのでありませば、海苔や日の吸収をするこれが壊れているのではないかということを原因とするほう
リストの二番目ですも、一部は厚生労働省のものにもあった気が致しますが、一番目の理由を作ることで、緩和をする為に、言葉巧みに誘導をされている気は致します。
これな投稿ではですも、高度成長期の話ではなしに、その後の話ですが、それでも昔ごとでしょうけれど、ですので、
- 鳥や桜や魚やにも影響も出たり
- フジツボもグチャグチャになったり
- 自然のカキも食べられないようにグチュグチュになったり...今も食べることはできないはずです...
- カニもおかしくなったり
そうなりますと、海鳥やらタンチョウとかもいなくなりますし、今は海に潜って、しばらくとするとネッシーのように首から上だけ出している鳥もいたり、これ、愛媛県側の岩城とか、弓削もですが、桜とか、そのようなものにも影響が出るんです。 専門家さんはそうはならないとはその都度に言っていたそうですけれどね。
お断りを入れますが、橋の話や工場や造船の話は、規制をしてのことですね。 日本の共産党さんのいう、しまなみ海道を無料にの話と、維持費も掛かることからからのギリギリの値段でもあるのかもということと、何年も前にモダンなようになりましたの部分もありますの地元はまだ作り込むところがあるそうですし、可能性もありますけれど...海そのものに汚れを広げるというのとはまた違いますね。 ベトナムの話も、ものすごいことになっていましたが、同国の歌手のFacebookも、他国を慮ってか、その部分は消えましたけれど、日本でも話をしていましたのでよく覚えています。
次ですも、丸川さんが尾身 茂さんに言われましたの、 《違う地平から言われても理解が得られないのではないか》 ということにつきましてですも、本来でありますと、スポーツの力を信じてきたほうと、感染症の専門のことからですに、昨年のTwitterの、こちらごとに対しましての、パラレルワールドの話に戻ってきていまして、パラレルワールドなら地元にもありませんし、国民民主党のTwitterにも、週刊文春のことと致しまして、訴えてやれというのがありましたけれど。黒瀬 深さん系の言の、こちらごとだというのは分かりますし、元々色々と言っていましたし、それはそれで、維新に靡かなければものすごく文句を言うという時分の、その人の考えなので良いのではなかろうかと思いますけれどね。
それでですも、海に流すものがあり、このレベルでありますので、また大阪含む瀬戸内に流して良いということに持って行く懸念がありますが、話を戻しまして、政治家さんが、《専門家が言っているので。》という、お金の面でのことで、その実知ったことではない。というように致しますはやめて頂きたくに思いますが、高度成長期のときやその後に海がどうのといいますのことと、現在と致しまして、栄養がなくなったので瀬戸内の海苔がダメになってきているとする向きもあるんでしょうけれど、ちょっと違う気も致しますし、それにつきましては朝日の読み物でもあり、別の理由もあってのことかと思っていたら、上もかなと。
まあそこも産業系ですし、否定はしませんが、瀬戸内海のことで、生活排水がどうということが言われていますし、SDG’Sがどうのも同じ見解でありますのか、国民民主党の瀬戸内海がどうということがツイートでありましたが...海が綺麗すぎるのとの、海海苔の話...ここに、持続可能な目標ということの解釈の曖昧な利用がある気が致しますし、神戸の漁師が言っていたといいますのことが、専門家ということになりますの可能性やもありでしょうけれど、事実でありまでば事実と致しまして、塩梅は大丈夫ですか?という意味合いです。
私が中学生の頃は魚も消えていまして、色んなものの排水...造船系も濾過といいますかもしっかりとするようになって、段々と戻ってきていたんです。その少し前はですも、フジツボがグチャグチャになっていたり、カニやら他もおかしくになっていたり。
このことで、町工場や造船や他が矛盾をするのではないか?ということには、なっていないんです。 近くで養殖もしていますしね。
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