この投稿は、2021年は6月の23日にメッセンジャーに記していた雑記を、ブログ用に纏めたものです。
お互いにおかしなところがあり、米山 隆一さんと黒瀬 深さんといわれるかた同士で、この後は見る影もない単なる言い合いや揚げ足取りになっていましたり、話を変えたりであり、意味がなくなってきているようです。
これな投稿がなくとも黒瀬 深さん周りのこちらごとと関連をする部分が一区切りを致しましたので、
- 黒瀬 深や他で記している黒瀬 深と関係をする部分を纏めることができるように少しずつ時間をとろう。《時間と事象について》のこと。
- 黒瀬 深というカテゴリーを纏めることができるように、少しずつ時間をとろう。
まあ名前を伏せる部分は伏せるほうが良い気も致します。
これな投稿はですも、一連の最後から記します。
まずですも、室井 佑月さんがご自身のツイートの削除をされまして、黒瀬 深さんというかたが自殺を仄かした同人さんのツイートの削除若しくは通報をされたことと同じになったようです。 立憲民主党やら日本の共産というわけではないでしょうけれど、この場合は黒瀬 深さんというかたのことを、訴訟の件で死ぬまで追い詰めようとするのが、いまいち。 室井 佑月さんはこのようなことは懲りないようですし。
私は時間的にも室井 佑月さんの、《そこまで追い込みたいわけではないから、やめておけ。》という反語のツイートを観ての上ではないんですが、同人さんの性格上でしょうかからそのようになり、その後にまずいと思いましてか、黒瀬 深さんというかたとお互いにストーリーを作っているとする為若しくはそうなことから、昔の刑事物のように持って行きましたが、黒瀬 深さんというかたがそれに乗るか若しくは乗らずかでしょう。 *これは朝日のやりかたでしょうか?
次ですも、私は、
- 何年も前のこと ショートヘアーにしなかった理由でより明確になりました
- その当時のある日本人のこと
- こちらごと
と、
- 黒瀬 深というかたのこと
を、混乱をすることからに分けただけです。
何年か前のある日本人のことは、訴訟がどうということまで似てきていたり。
次ですも、他に掛かっていますのことやら、住所やらの話他もそうですので、こちらごとを記しますと、ある他国のかたは、日本に来ていた時分は税金も払っていますし、本人やら会社やら一緒に仕事をしている者には伝えていますし、照会もでき、当時にそれをしていましたので、問題はないんです。 本人が横にいましたのときに、《このように言われているので、うちの住所を書くよ。》としていたわけですが。別の意味でも良かったですけれどね。 そこが、Facebookにあるところ。薬局と喫茶店であったところと宅と宅と...というところであり、タワーでもなんでもないんですが、最近にやりとりを致しましたの他国のかたが、タワーとしていたんです。
上のように、他国のかたを、病院にきたという意味でのうちの住所にした理由はですも、
- 会社の寮に住所がある。実際にそこに届きますしね。
- 会社に所属をしている。
- それ以外に連絡先やら、証明先として、別の住所が必要だとされていたから。
であり、普通は分かるんですが、Twitterの多くはおかしな意味で似せて言うんでしょう。 東京のことの話は、その次の子もで遊んでいることは記していますしね。 *今問題になっていますのウーバーイーツというバイク便のことは、これを記しましたの後で知りましたし、違うことですが、テレビで放送をされましたの3桁の人数のほうですがは、何年か前に聞いていた、愛媛県のあるところ、国際交流館でしたかの人数でしたかと似ていたりですが、地域も違いますし、ウーバーイーツというバイク便のほうは、ビザの切れたかたで国に帰ることができないかたを不正に働かせていたという意味で、違うことですが、これにもcoved-19下のこともあったり。
別の意味は別のように。実社会ではそのようになってないよということは記していますし、他国のことでのどちらに住んでいてどうのは意味が違うんですが...その頃にあったことやら他色々で、別に今記さずで良いはずですし。楽しい話は別に記そうとしていましたけれどね。
次ですも、米山 隆一さんと黒瀬 深さんというかたは両方が嘘を吐いていて、いっぽうには雑誌やらテレビが付いていましたり、ではないんですが、昨年にテレビが擁護をしていましたは途中までのことであり、別人のことを同人さんのTwitterとの連携でやっていたとは記していますけれど、途中からはさすがに言えなくなってきてもいたりかもしれませんし、幾らかのことが出ましたの後で、主体と客体の話でありますのか、おかしなことはこういう風になりますのでか、自分たちは原稿を読んでいるだけです。ということもありましたし、最近はですも、また、これが立憲民主党から出馬をするかたか、やら、自分たちを小馬鹿にするのはいい加減にして頂きたい旨コメントもありますけれどね。
次ですも、日本のことですが、黒瀬 深さんというかたの、実家に住民票があるということと、オフィスがあるという話ですがは、虚実のほどは別と致しまして、このことだけでは間違いではなく、住民票はうつすもので、地域の行政サービスなどを受けるにもこれが必要であり、それがあるところが居住地です。
次ですも、下を記しましたらば、《米山 隆一さんに、実家とオフィスの連絡先を教えました。》との黒瀬 深さんというかたのツイートですが、しかしそれでありますと、それまでの両人さんのツイートが合わずです。
次ですも、 FLASHというインターネット上の雑誌によりますと、米山 隆一さんはやはり黒瀬 深さんというかたの住所は知らないようです。 だって、 《黒瀬 深さんというかたが◯や△や□に住んでいるようには思えないんです。》 という、米山 隆一さんご本人様の言も載っていますし、それは同人さんのTwitterでのことと矛盾をしますし、文章的に、ですので住所を知っている。とはなりませんし、黒瀬 深さんというかたがご自身のTwitter上で自殺を仄かしたことが記されていますので、米山 隆一さんが黒瀬 深さんというかたの住所を知っているとされた後のことです。 *訴えるかたに、訴えるぞとしながら、一緒に物事をしていた跡がある不思議です。 *米山 隆一さんは本人のはずが、奥さんとも合っていなければいけないはずの部分の事実が違っていたり、このようなことが多数ですので、以前から、違う人のなりすましでは?となるわけであり、そう思う人も多いんですが、そうではないのでおかしいんです。
次ですも、 FLASHというインターネット上の雑誌の記しかたによりますと、訴訟を起こしますの事案につきまして、昨年、米山 隆一さんと黒瀬 深さんというかたがお互いに言っていた室井 佑月さんのことではなく...本来はこのことしかなく、お互いが言っています...次も実際にありましたのは覚えていますけれど、朝日新聞につきましての黒瀬 深さんというかたのツイートのような体であり、では昨年のものと違うのか?となりますし、まあ、黒瀬 深さんというかたのことでのこちらごとと言いますかは一区切りをしているので次第にですね。 どちらに肩入れをしているわけでもありませんが、一応なりと記しておけば良い気が致します。
次ですも、米山 隆一さんは、黒瀬 深さんというかたの、いかにも冗談のツイートまで、デマや悪質な嘘の範疇に入れ込もうというものでしょう。 訴訟は訴訟として、起こされるのでしょうけれど、 FLASHというインターネット上の雑誌には、米山 隆一さんの嘘の部分だけが記されていないことが不思議ですし、他の雑誌もそうですし、相手が良い悪いではなく、同人さんのデマは記されないということは、どのような了見でしょうか?と思います。 *これは昨年から問題になっていたことのひとつですね。
米山 隆一さんは、
- 自殺を思い留まらせる為に警察を向かわせた
- 住所を知っている
ということですに、それがなく、 FLASHというインターネット上の雑誌には、そこに住んでいるとは思えないんです。ということがあり、そのことから黒瀬 深さんというかたの住所を知っているとはならずであり、ですので情報の開示を求めたとか、そのようになりますが普通ですが、情報の開示はアドレスであるわけです。 つまりですも、自殺の件はお騒がせと見ていたか、当初から助けるつもりはなかったということになりますが、それでありますに、ご自身の素晴らしさを示す為にそのように言ったということです。 まあ FLASHにしろ上のリストを記した途端に大変なことになるかもしれずと分かってそこだけを記さずでしたのかもしれずでしょうけれど。
まあ本当に警察が行っているのかもしれませんし、その場合は記録に残りますしね。
次ですも、本来ですと、日本時間の19日に下のように記していたんです。
冷たいと思われるかもしれませんも、気を付けることと致しまして、日本では、自殺を仄かし、周囲に迷惑を掛けることは、罪になるんです。 自殺をすることもいけず、自傷行為も罪であるわけです。
本当にそのようにするなら、誰にも知られずにやるかたが多かったり。
普通はですも、心的なことからやら加害側の存在があることなどやら、生活苦などやらなどがある場合が殆んどですので、同情の余地でそのようにならなかったり、テレビでも同情の言葉が多いんです。
ただ、黒瀬 深さんといわれるかたは、これまでのツイートから、お騒がせ商法と判断をされかねないんです。 まあ国会が閉じましたので、議員さんの別アカウントも加わっているのかもしれませんけれど、米山 隆一さんも、一緒にやっている部分としたので黒瀬 深さんというかたのことを突き放したのか、ご自身の嘘だけが通るようにされていましたり、但しそれも室井 佑月さんのTwitterで、昨年の案件を覚えていますのかたが反論をされていますので、通らなくなってきていますが、弁護士であるので、この辺りのことは知っているはずですのに、何故か...
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