この投稿は、2021年は5月の31日にメッセンジャーに記していた雑記を、ブログ用に纏めたものです。
米山 隆一さんご自身の無所属発言につきましてですも、次期衆議院選挙に無所属での出馬をする。ということであるわけですが、同人さんはこの辺りも無理に捻じ曲げたりとがあり、それはそれと致しまして、以前にも、と言いましも最近のことですが、そのようにツイートをされていたすぐの後に、三浦 瑠璃さんから、《公党から出るので(米山 隆一さんのツイートへ)返信をしますよ。》ということがあり、それな返信を受けた同人さんは、自分がうつったポスターなりを、すいませんなどと立憲民主党のかたのものに変えましたので、ブログに記している、新聞記事との違いと言いますか...やはり何かあるわけです。 無所属と言いつつ、公党からの言への反論どころか、そうである旨のツイートです。
小沢 一郎さんなどが立憲民主党に移動をされましたは、以前のことではないですしね。
インターネット上の新聞が遠慮をしてお茶を濁すようにしか記せずのことでしたのか、捏造でありましたのかどうか。ですね。 まあ現在は、データ、この場合は読み物を消してしまえば良いという程度でもあるのかもしれませんけれどね。
三浦 瑠璃さんによりますの、米山 隆一さんへの、公党からの出馬の話はですも、おそらくは立憲民主党であったように思いますが、 《世間的に買春のことがクリアにならず、評価を得られないので》 との読み物もあり、これが本当でありませば、言わんとされますの公党は一線を引いているはずですが。 別の意味合いと致しまして、奥さんは否定をされていますが、奥さんが懇意であるまたはその党と、芸能ということからの人気でしたので、納得済みの奥さんとは違い、日本政府は自分が怖いのか。との言での、テレビ番組を降りたことへの文句もありましたね。 それ以前には、支援だ公認だとあり、ぐちゃぐちゃだったはずで、米山 隆一さんご本人様がそのようにしていて、同人さんがご自身のTwitterで曰くも色々と変わっていましたり、事務所開きの時期もそうであり、選挙活動を始めたばかりとの言も違いますし、実際には、それ以前からであり、テレビの取材もあったはずです。 公然と時期をずらした意味は何か?と思うわけです。
そちらがたから言われますので記しますと、三浦 瑠璃さんの擁護をしているわけではありません。 このかたはこのかたで、有り難い部分もありますが、気になる部分があってですし。 ここにかかわりますが朝日ですね。
加えましてですも、米山 隆一さんの奥さんのツイートの、米山 隆一さんの事務所のかたと、こちらの同じ名前は、それなかたが事務所にいなければ、人がいないにいるとしているという、給料や他の話になりますので、流石にそれは以前からいるかたでしょうけれど、他の多くのことで、訝しんでいるだけのことです。 これを弁護士事務所を含めてとされる可能性もありませど、これにつきましても、米山 隆一さんご本人が事務所を持っているとされたり、そうではないとされたりのこともあり、他多く、ものすごくおかしなことですが... いる人をいない、いない人をいると致しませば、何らかの収支があるはずですので、収支が不明なお金と言いますか、使途不明金が出るはずであり、若しくは別に流していたりとの懸念があり、それが出なければいない若しくは全く賃金の発生がないということであり、米山 隆一さんの事務所のかたということと関係をして、怪しくになってきます。
その後にありましたの、参事官でしたか、辞任をされたそうですの高橋 洋一さんというかたの、《自分は全く給料は頂いていない》ということと似ていまして、米山 隆一さんはこれにつきましてを、おそらくは収支他の面からも、参事官がボランティアであることなどはあり得ない。としていたりですね。 高橋 洋一さんというかたの言が事実でありませば、それにつきましての収支の発生はないはずですが、どうでしょうかね。とは思いますが、これも昨年の、米山 隆一さんの奥さんの言と同じです。 *その後、奥さんは、ご自身が多くの寄付をしているという意味合いであるとされてもいましたし、芸能人ということから、これは事実幾人かのかたは多額の寄付をされているそうですし。それですので税金の免除他あるはずです。
おそらくのところ、当時ですも同じPCからであるとのことからもか、息子さんが弄っているのではなかろうか。となっていることへの回避かもしれませんし、こちらごとを記しているのでありませば、それ以前のことがより明確になる。ということであり、単にそのようにしている。というだけのことかもしれず。
まぁ、お互いに利害の一致をしている部分もあるようですので、三浦 瑠璃さんの言と致しまして、以前のように、悪い意味で、そのようなことは知らなかったと言えてしまえることもそうですけれどね。
日本の共産党さんとのことも、米山 隆一さんご本人様の言から、言われていたりともそうであり、それはそれでよく、
- 国民民主党を叩き
- 維新を叩き
- 日本の共産党を叩き
- 自民党を叩き
- 立憲民主党にうごうごと言い
マウントを取ったその上で共闘を。ということであり、この辺りは言われていますのほうも知ってのことでしょうけれど、国民の申し入れを聞くことと、イチャモンを聞くことの違いの混同は面白いですね。
まあ野党の全部から推薦をもらうというような時期のことでしたし、良いようにして頂くことであるのは分かりますが、そうでなくなれば途端に...ということが透けていたりとも致しますが。 また、同人さんの言も他者の言であり、そのかたではありませんので、真似事が多いことも事実であり、安倍 晋三さんの言やら、他の政治家さんの言やら、結婚式のときの、見上げた写真やら、当時の、良いようにという意味合いからもか、他多くが国民民主党の流用であり、靡かなければ叩き始めるということもありましたね。
国民の立場に立つことと、コピーは違うという意味合いであり、同人さんがツイートをされていますのような、自分がやりたいことだけをやっている議員。というような意味ではありません。 維新にも他にもそのような部分があるからでしょうか、特に維新のご自身と同じようなことを拾い、まあこれは米山 隆一さんご本人様も言っていますしね。
また、菅 義偉首相の実務能力につきましてですも、まるで一緒にやっていたかのような感じで、長けているとしたり、落ちてくると、まるで最初からそのように言っているというように、同首相を強肩であるとしたり。
色んな政治家さんの悪い部分を一手に持っているかたのような感じを受けますので、それは気を付けて頂きたいと思います。
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