この投稿は、2021年は6月の16日にメッセンジャーに記していた雑記を、ブログ用に纏めたものです。
米山 隆一さんが黒瀬 深さんというかたのTwitterの発信者情報の開示をされたことにつきましてですも、そのようにされましたは昨年は2020年のことですが、何故か今年は2021年は同時期になっていますのことにつきまして、おそらくのところ、単に、年数やら字を間違えただけのことでしょうけれど、若しくは事実か否かは分かりませんも、フランスが手を貸しているとありますの、中国の原子力発電の放射能漏れのことが報じられていますのことと致しまして、中国が否定をされていますのこと。
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別の国の原子力発電の事故を、起こるか否かを確かめましたの可能性。
但し、中国とありますのことが起こりましたの後ですので、このことではありません。
- 昨年の話ですに、米山 隆一さんは今、発信者情報の開示をしましたとしています。
- 黒瀬 深さんというかたも、消したとありますが、ツイートを観ますに、本来は昨年のことでありますを知ってでありますに、まるで今、発信者情報の開示が行なわれたような体であり、他国のかたのツイートのよう。
リストの二番目は、他国のかたでありませば、別の理由を伝えて書かせている。ということでしょうけれど、おそらくは日本人で、そのように観せる為でしょうけれど、これまでの黒瀬 深アカウントのかたの記しかたではないですね。 別記を致しますも、メッセンジャーに記しましたの、パッとみただけでどうと言いますは、このようなレベルの意味ではありませんが、そのようにもされているということでしょうし、これは匿名アカウントのA、Bの話で、同一人物と違う人物との話のことで解のひとつになると思います。
米山 隆一さんは、昨年言ったことを今年のことにしているということであり、知っていますに故意にそのようにしているということであり、知ってか知らずか、黒瀬 深アカウントと共謀をしている部分がある可能性があり、ですので、お騒がせ商法か。という話でありますが、記しておきませば、それはできずでしょう。
要するにですも、維新と高須 克弥さんのことと同じことを故意にしている可能性。
自分たちができるならそうであり、自分たちができないなら、できないだろうと、デマであるなどと、また繰り返す為でありましたり、他、自分たちの側なら良いけれど、そうでなければボロだというような意味合いの可能性であり、昨年か一昨年と同様です。
それなら、アホやな。としか思えん。なるわけがない。 私が行なっているという意味ではありませんし、それは記していますし、やりかたが分からないのに、どうするのか。という意味では、ブログに記していますしね。
桜ういろうさんも知らんぷりをされていますが、ま知っている部分があるんでしょう。 米山 隆一さんに、黒瀬 深さんというかたの住所教えて欲しいやら、他としていますからね。
黒瀬 深さんというかたの飲み仲間のかたの話もありますが、そこまでのことではないでしょうし、維新系や他ではなしに、上のようなかたたちが、本当に起こるのか、試した可能性。これって、転覆なのではないでしょうか? それでありませば、事故が起こり、人が死ぬかどうかで試しているということです。 どうなのか試すということが、さもしい心。 今は確かバイデンさんもいるのでは?
実際にはスイスのジュネーブでの会談であったそうです。
黒瀬 深さんや米山 隆一さんや室井 佑月さんのTwitterにコメントをされての多くのかたは、なくなったSNSでのこともそうですが、黒瀬 深さんというかたがツイートをされていますの、あくまでも当時ですが、シンガポールにいたとされる日本人のことの関係も知りませんしね。高須 克弥さんのツイートの、ドバイのこと含めまして、覚えてはいましたので、なるほどと思います。 *シンガポールには今は日本からは赴くことはできないそうです。
堀江 貴文さんなどが当時を少しは知っている気が致します。 雑誌だかでありましたか、そのかたのことを無視をしたということやら、後に同人さんの動画か何かで、僕もそういう(問題ですのでその方の意味ではないと致しまして)詐欺師的な人とおなじようにみられている。ということがありましたので、全てではないにしろ、何となしには当時を知っている可能性。
メッセンジャーに日本人全員が責任を取れば良いのでは?とは致しましたが、まあ黒瀬 深さんというアカウントだけのことでしょう。
室井佑月さんのTwitterにある、《このようになっていたのか。》ということも、別のことでしょうけれど、時間がどうのということや、黒瀬深さんのツイートの、《ある人しかできない。》というのも別ごとでしょうけれど、朝日のニュースで言っていた、野球選手の話と、別記を致しますも小説のことと致しましてのものでの冗談での言と、フジテレビのニュースで言っていた、時間と事象に関係がある話でしょう。
もうひとつの見方として、米、中、ロを一気に電光石火で御すことができるかを試した可能性。
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