この投稿は、2021年は6月の12日にメッセンジャーに記していた雑記を、ブログ用に纏めたものです。
22日のニュースでの報ですも、丁度デジタル庁のこれな投稿になっていますので記しますと、下のようなことがあり、週刊文春が更なる音声の公開をしたところ、平井 卓也大臣の音声の公開をして、抗議をするとしていました通りに、抗議をされたとのことです。 また、別ごとでしょうけれど、と言いますか以前に総務省も話題になりましたが、NTTからの幾度もの迎賓館と言われるレストランでの接待でありましたり、その直後に70億円超の受注ともあります。
音声によりますと、同大臣の知り合いと言いますか懇意なところのところの顔認証を使うことの示唆をしていますが、そのような事実はない。とのことです。
他はですも、日本時間は23日の朝日新聞のインターネット版の報ですが、デジタル庁側が、以前に公開をされたものと同じかそこから少し多いものの公開をしたとのことが記されていまして、平井 卓也大臣の気持ちといいますかが分かろう。のように記されています。
さてはですも、平井 卓也大臣がNECのかたを脅せ。ということにつきましてですも、オリンピックのことでの顔認証システムなどの開発をしていたNECが、70億円以上の資金が必要であるところ、30何億円になったことにつきまして。 同大臣は、NECにはお金は出さないし、(日本政府は)NECを使わない。とされていまして、出席者も同意であり、同大臣は10年来の仲間内での話でありますのように弁明をされていますが、後に、会議への出席者は2人ではなしに、オンラインで他にもいたことが言われています。
この当時はですも世間的にはオリンピックの観客動員はなしになっていたことなども含めまして、実際には元から動員をするということも言われていたようですが、顔認証システムは意味がないとなってもいることもあるかもしれませんけれど、それ以外にも使える技術である。とのこともあります。 但し、デジタル庁のこよでの入退室につきましての許可認証のことであるとなっていて、これな雑記をメッセンジャーに記しましたの当時と違ってきています。 *観客動員は行なう旨ありましたり、行なうかもということもありましたり、局や人で言が違う部分でもありますが、その後に固まっていますので、別記を致します。
また、後付けでしょうけれど、平井 卓也大臣の言と致しましては、国民の税金でありますので。とのことですし、それはそれであり、良かったと思うかたも、そのようなもので開発費を減せという人はいないとの両面はあるでしょう。
これを知ってかどうか、NECの言と致しましては、共同体として、そのように受けたとのことであり、
- 減らされることか、技術開発を受けたという意味か
- 脅されるということでか、それを知らずかのことか
はそうですが、同大臣の言と致しましての、
- 徹底的に干せ 徹底的にどこからも使われないようにするという意味
- 象徴的に干すところがあれば他もビビるだろうという話
- 脅そう
という部分はすごいですね。
デジタル庁に留まらず、日本政府の体質や、そのかただけではなしに、野党の別のところも言われていますけれど、まあ維新も言葉は汚いのはそうでしょうけれど、本当に徹底的に上と同じようなことをしていますのか。ということがあります。
国民民主党のことはですも、当初は脅してんの?という意味にも思えましたが、こちらが飛び込むか尻尾を出すかと思ってのことか分かりませんけれど、はっきり書かずに、後にはっきり書いたりの部分です。 国会でやっていることの殆んどのことは、その前から話されていれど、その更に前からとなりませば、知っていることはあるかもしれねど、殆んど知らないが当然であり、自分が議員さんに言いあつかって頂いていることも、記していて問題提起をして頂いていることもあるかもしれませんが、全てそうかとなりませば、違いますし、でなければ、議員さんや官僚の上のほうが漏らしているということになるでしょう。
私はどこかの党の議員さんでもないですし、内包の話の一部です。
枝野 幸男さんの幾つかもそんな感じにみえたりで、そのような言で分かったというか..そうではないですけれどね。
他は、維新のかたの言で、朝日はデジタル庁を潰す気か。というものですが、その言につきましては分からなくもないですし、そういう風に報じたらそうなるかもしれず。という部分でしょう。 潰す気はないでしょうけれどね。
維新単体若しくは自民党単体で、NECのような大きなところを世界中から干すことができますならば、いけないことは勿論でしょうけれど、そのような方法もあることは一定の意味がある気が致しますが、おそらくはできないはずであり、誰かが声をあげますので、意味がない気も致します。 まあできたら怖いのであまり逆らわんけれど。
平井 卓也大臣も申し訳がない旨釈明をされていますし、これでトーンダウンかどうかですね。
これな投稿で記さんとしていますのことはですも、物申されていますの維新のかたと、こちらごとのところの名前が同じであり、他の状況、ブログなどにつきましても同じような感じのことが多く、こりらにしろ、脅しだとか、そのようにならないように気を付けなければいけないということですね。 地元との関係や他多くとの関係もおかしくになりますから、そうならないようにしないと。
ma1d3n Facebook yositaka akase ma1d3n Kindle yositaka akase
コメント
コメントを投稿