この投稿は、2020年は10月の16日にメッセンジャーに記していた雑記を、ブログ用に纏めたものです。
これな投稿ではですも、左右に分けましたの場合のことを記していまして、このような観かたも面白い。という意味です。 纏めていますの傍らに気が付きましたのことですも、今は左右が逆に言われてもいますね。
また、別記を致しますも、以前にメッセンジャーに記していましたのことと致しまして、
- 自民党の全体としては右です。
- 国民民主党は真ん中に近いと言われていて、おそらくはそうでしょうし、専門家さんからもそのように言われています。本当は左なのに真ん中や右としているのかもしれませんが...
- 何年か前のことですも、
立憲民主党は左と言われていましたが、専門家さんの中では、TBSのニュースのかたにしろ、真ん中寄りの右とも言われていました。 - 現在の日本の共産党は左です。
- 維新、特に大阪維新は、日本の共産党との違いで、Twitterでは、極右政党であると言われてもいますが、特に何名かは左派色が濃く、この為もあってか、本来であれば、そのままでは自民党とは合わないはずなんです。
この頃よりの少し前の形と致しましてはですも、
- 自民党 国民民主党 維新
- 立憲民主党 国民民主党 社会民主党 日本の共産党
の形が観てとれ、与党と野党です。
もうのひとつと致しまして、よく言われていましたの、
- 自民党と維新 国民民主党 立憲民主党と社会民主党と日本の共産党
ということでしたね。日本会議系を軸にしたものです。
何処までが右で何処からが左かはさてをおきまして、これな形は崩れていないんです。 そもそも、党の中には色々なかたがいますので、スポットの当てかたにより違うはずです。 *公明党は特殊ですので、これな投稿では退けています。
ですので、何処ともできるのが国民民主党かな?としていましたの次第であり、Twitterでは大阪維新という意味合いも含めましてでしょうけれど、同と組んで頂きたい旨やら、自民党の応援をするほうからも良いとなってもいましたが、これは逆に、野党で纏まられると困るモノ言う応援者なども、そのように言いますし、落とす意味もありましたりでしょう。 昔で言う、甘言というものの分かりやすいことですね。 *それにしても最近の一般人は怖いな。国会議員に甘言を弄するとは...
希望の党と立憲民主党となりましたの時分のことですも、希望の党が幾分軽く、立憲民主党は重いという部分を観ることも面白いと致しましたが、旧社会党のような感じも。 当時に、私が国民民主党のことを希望の党としていましたは、ブログのことで分かりやすくにしますの為からもありましたりですが、すぐに直しましたけれど、インターネット上の幾つかの雑誌は、しばらくとそのままであることもあり、これは既に組版というものをされましてのことで、変えることができずのことであったこともあるのかもしれませんし、しばらくと致しますと直っていました。
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