この投稿は、2020年は10月の20日と2021年は6月の26日にメッセンジャーに記していた雑記を、ブログ用に纏めたものです。 *2021年は7月の27日に直しを入れましたが、目次と見出しとTwitterとPest Plurkへのリンク、つまり構造を変えたということであり、意味は変わっていません。
これな投稿の説明を、Twitter上で行なっています。 Twitterの使用をされていないかたはPaste Plurkで記しています。
以下は目次です。
/*-----
☆ 1 インフラストラクチャーの整備は必要がないということへの意見として
-----*/
うん。 米山 隆一さんのツイートにありますの公共事業につきましてのものとインフラストラクチャーにつきましての、今は道路を増やすな。大型の公共事業を行なうな。と言いますの言及ですも、同人さんが以前、昨年にツイートをされていましたのことと同じですが、私の意見と致しましては、それな当時から変わらず、公共事業ばかりがインフラストラクチャーではないはずです。
その気になりませば、道端に転がっているだけの石ころさえインフラストラクチャーですよね。 *このように記しますと、カルトであるとか、ぼったくりであるなどと言われかねませんが、そのような意味ではなく、一部はブログに記していますのようなことです。
このようなことはですも、地方により違いますし、昨年の同人さんは、今のように新潟県とせずの、全国一律の意味合いとしての言であり、立憲民主党と言いますか、当時の民主党にしろ、無駄を省けということであり、全国で公共事業をやめろという意味ではなかった気が致し、必要なところを行ないますまでの否定ではなかった気が致します。という意味での書であり、癒着だ、談合だ、材料や強度などを誤魔化して、必要以上に補修などを故意に行おうとすることが問題ではなかろうかと思います。 *それとも本当に全国で公共事業をやめろということだったんでしょうか? *民主党系列にしろ、癒着と言いますかはありますし、何名かは以前から言われていましたり。
他国のかたを増やすことへの是非はありませど、人口の減少の激しい地方が、増えてくる間までは何かの手立ては必要ですし、地元は人口が今よりも多い時分も他国からのかたも多く、記していますのように、交流も兼ねているからです。 *また、安く使うではなしに、給料面では同種のものと同じ程度は出さなければならないはずで、地域や会社がどうということやら色んなことで違うわけですが、中には会社のこともあり、これにつきましては別記を致しますも、未だに安く使える為であるなどとのツイートもありますけれどね。
話を戻しまして、言われていますのような、道路だけがインフラストラクチャーではないですね。 公共事業だけがそれでもないですね。米山 隆一さんは何を持って公共事業だけとしているんでしょうか。とは思います。
そりゃあ、人手も減って農業にも他にも以前よりは手は回っていないでしょうけれど、大きく観た場合でありますと、普通にやっていますし、大規模なものは減ってはいますが、それらに付随をする産業なども潤いますし、別からにして自殺行為というわけではないはずであり、ですので、地方によって違うことを、一律にするのがおかしいとしていたわけです。 *現在はコンパクトにした小さな地方が言われてもいるようではありますけれどね。ですのでか、新潟県ももう公共事業は行なわないようにすれば良い。などとの揶揄も当時の米山 隆一さんのツイートにも付いていましたけれどね。
ツイートをされていますのように、箱だけを作っても意味はない。ということにつきましては、同意ですし、何年か前に、ブログにも、そのようにも記していますし。
どんどん増やしてまわっていますし、良くなってもいますし、空いたところで他の利用が見込めないところなどは、壊して広くもしていますし。町工場も造船もそうですし。
他所からも来られるかたが増えてきたり、 (まあきちんとなっていないとまわらんだろうけれど...)
/*-----
☆ 2 机上の空論と論点のすり替え
-----*/
勿論、こういう理由で作っても良いか。などとありますし、広報などでも告知をされますし、必要であると思うので賛成をしていることもあるわけで。 きちんと観てなくて机上の論理では?とは思います。 *このように記しますと、机上の空論をやろうという、現在の状況と他の加味をされての言がありましたも、思考実験の大切さや座しての計画を作ることがいけないという意味ではなしに、言っている意味が違い、実際と空論は別物であるという意味です。まあ分かって洒落で言っているんでしょうけれどね。
決して計画がなしに行なっていますのわけではなく、それでありませば地方の議員さんやら民間のかたは、全員が米山 隆一さんよりアホということになりますが、そのようなことはないからです。
ma1d3n Facebook yositaka akase ma1d3n Kindle yositaka akase
コメント
コメントを投稿