この投稿は、2021年は9月の7日にメッセンジャーに記していた雑記を、ブログ用に纏めたものです。
これな投稿はですも、一連の最後から記します。 総裁選前夜などと銘打てますほどに硬質な読み物ではなく、軽目の読み物です。 また、これ以前の幾つかの読み物がありましたりですも、時間のなさから投稿を分けます。加えまして、このようなことの情勢は日1日と変わりますので、これな日付けより後のことは記してはいません。
まずですも、自民党の総裁になりますと、ほぼ首相ということからも、本来ですと、ひょっとすれば女性の首相が誕生をするかもしれない。などと盛り上がることができるんですが、そのようにはなっておらず、燻っていりという状況です。 それでですも、朝日のニュース番組である報道ステーションの報ですも、自民党の総裁選への立候補者は、未だ岸田 文雄さんだけということであり、それまでの多くのニュースでは、何名かはほぼ確定のように放送をしていまして、そのようになる旨でしたも、お茶を濁した形であり、岸田 文雄さんも状況を鑑みてか、幾つかのことにつきまして、国民が納得をするように説明をする旨ありましたのことが、言葉は変えずにニュアンスがトーンダウンをしたようにもなっていまして、なるほど。という具合です。
また、同ニュースでの報ですも、若手議員は、派閥に寄らない投票権を。ということを物申しているとのことです。
下のことの一部の準備をしつつ、一騎討ちに収斂をされつつある部分と、そうではない部分の面白さですね。
高市 早苗さんにつきましてですも、安倍 晋三さん系のところは、高市 早苗さん推しでしょうし、他派閥からもいますは勿論でしょう。 それはそれで、やりようは幾らでもありますのことからに、高市 早苗さんを推すであろう、自民党の総裁選に投票権のない統一教会系がどのようにかかわるのか。と言いますの部分もあり、普通の方法でありませば、何の文句もないんですけれどね。
次ですも、下のようなことからにも、女性の首相の誕生をする可能性につきましてで、あまり盛り上がることができないのかもしれません。とは思いました。 また、自民党ではなしに、全て投票権のない他の動きです。
次ですも、高市 早苗さんの下馬評につきましてですが、
- ①週刊文春に載せる前のものとして、そのアナリストかジャーナリストのかたによる、実は下馬評がかなり高いものが出てきた。
- ②そもそも週刊文春が低く載せずとも、大かたのアナリストやジャーナリストは、そのように判断をしている。
- ③①と②から、週刊文春が元々の表を、別に傾けさせた、捏造をした可能性は低い。 ④③のことから、実はこうだったんだ。という予想が、後付けの可能性が大きく、若しくはテレビを観たり他、まあむげにはできないというか、細田派というよりは、安倍 晋三さん系とも良好な関係があるほうが良いという部分が窺える。まあ、下に記すフジテレビの放送のことやら他、元々こうだったんだとも言える部分を作っておくという意味もだいじであり、占いでも曖昧にいうことも多いでしょう。
世論調査で石破 茂さんに次いで河野 太郎さんと岸田 文雄さんという結果であり、高市さん推しの有本 香さんは、そのようなものは自民党員に聞いていない出鱈目である旨ありましたが、事実のほどは定かではありませんも、自民党員に聞いた結果そうであるとのことであり、高市 早苗さんにつきましては、多くのアナリストやジャーナリストの言ですが、石破 茂さんが高評価であるところなどは、新聞などとの言に違いもみられます。
よしんば、高市 早苗さんが自民党の総裁になったと致しませば、次の衆議院選挙が、もっと野党に傾きやすくになり、他は統一教会系対他で良く、この為に高市 早苗さんの前評判が伸び難くもあったということで、その後、実は凄いと報じたテレビも、すぐさまと、まあこのことがあるからということは僅かにはあるかもしれずですが、動きから、そうではないに変えていましたり。 まあ色々なタイプの予想がありませば、例えば同じ会社で幾つかの相反する予想がありませば、テレビは合っていますのほうを使えばよく、リスク分散には当然ですが、決定をしないということと、予想ではなくなっている。という部分。
次ですも、ただ、自民党の総裁選につきましては面白くになってきていますし、テレビやもの書きや宗教や多くのかたがかかわりますね。また、インタビュアーさんやニュースが、岸田 文雄さんの発言に対しまして、しきりに、ある実力者の意向がかかわるのか?ということを聞いていまして、同人さんからはそのようなことは全くない旨ありますが、どうも発言のトーンが落ちた印象であり、自民党だけではないですが、このような方法はよく使われます。 軽めの読み物のはずが、相変わらず深掘りではなけれど、ドロドロしたものになってきていましたり、危険になってきて、これはあかんので、ほっとするという意味でも、別記を致しますが、小泉 進次郎さんのくだりは外せんというか...
次ですも、みえてきますは、テレビ業界が政治にアナウンサーを送り込みますね。色々な党からも打診がありますね。この構図です。 何年でも20年以上経っても、そっちにいくのか。とありますのこともあれど、役職に就けば放送ができますし、推すことができますのことと、主体と客体の使い分けの話がかかわって... これは人気商売の部分としての話のことですが、ただ、放送をしないようにしても、出たりするものもありましたり。 *テレビ的に、岸田 文雄さんと河野 太郎さんじゃ面白くないからなぁ。というのも、ある番組でも言われていましたのように、あったりでしょう。
元々、安倍 晋三さん自身も、高市 早苗さんのことは、あまり乗り気ではなかったとはありませど、今は乗り気という部分。 そうでなければ岸田 文雄さんだからとなりもしましたり、政治心情の部分も大きいようとの報ですね。 礼儀で、岸田 文雄さんのことはテレビも安倍 晋三さんも、言ってくれているだけなんだとは記していますし、これが事実ですし、高市 早苗さんは統一教会系ではものすごく評価が高くて、持ちつ持たれつもありの推しで、それだとそこが困るので、フジテレビをスケープゴートに使えますし、フジテレビのほうはそれにも乗って。という部分かもしれません。 ニュースで、《あの、そのかたがたのどうのではないですか?》と聞いていたりも致しますがね。 高市 早苗さんへの一般の評判はそれほどには高くないですね。 ですので、統一教会系がどのように影響をするかという部分になりましたり。
日本時間は9月の6日にですも、あるニュース番組で、日本の未来を決めるので、投票権のあるかたは、きちんと、という話が、言っていいギリギリの言でしょうし、大体分かりますが、それがすり替わってもくるということと、また、すり替わっても言えずで、個人以上の大きな単位になりますと、また個人と致しましても、状況をみて強いほうに寄るしかない部分もありましたり。
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