この投稿は、2021年は9月の19日にメッセンジャーに記していた雑記を、ブログ用に纏めたものです。
タイトルのようではなしに、多くのかたは普通です。
おかしいと思いますは、他国のかたではなしに、おそらくのところ日本人が、自民党の総裁選と衆議院選挙の違いの混同をされていますのこともありのことであり、立憲民主党のツイートにぶら下がっていますの狂気じみたツイートも、他党やら一部のオラオラがかかわりましてのことも多く、そのかたたちから致しませば、同党にはそのような面も多いということでしょうけれど、そこまでかどうかは分かりません。 まぁ黒瀬 深さんというかたの言も、元々は維新のかたの言も多いですし、まるで国会議員さんの場外乱闘のようです。 ＊立憲民主党にもそのようなことは多いのかもしれませんが...
逆ほうにしろ、昔の他国の社会党でしたか労働党の話と致しましての漫画がありましたが、当時の情勢とは違いますので、おそらくは現在の日本のことになぞらえまして、 《(日本の)共産党が捕まり、社会民主党が捕まり、労働組合が捕まり、自分はその都度に何も言わずであったことからに、いざ自分が捕まえられる番になれど、自分の為に誰も何も言ってくれず。だから日本政府は(野党の応援をする者の)団結を阻み、各個に撃破をしていく方法を取っているので、皆で団結を。》 とのことでしたも、逆のほうと同じような考えでもありましたりのこともありで、プロパガンダにも使われそうな懸念はあります。 ＊立憲民主党は労働組合が支持ともありますが、民主党時代は役所もあったはずで、コンクリートから人へ。とも言ってはいますけれどね。 元々は自民党がそうでしたり。
これは両サイドにつきましてですも、危ない人も同じようなことを言うこともありますし、入ってきますの場合もありますので、反対のことはそれと致しまして、あまり乗せられないようにはしないとならずのようには思います。
この辺りは普通に平和ですし、色んな国のかたがいますし、問題の解決をしながらで。
私は、有り難いことにですも、何も言ってくれないことはないようであり、それは日本でありませど、他国でありませど、何処からかあるようです。 その分一生懸命ですけれどね。
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