この投稿は、2021年は9月の7日にメッセンジャーに記していた雑記を、ブログ用に纏めたものです。
今と言いますか、少し前からのことですも、黒瀬 深さんというかたのところに集まっていますの人たちが、やはり日本の統一教会系の考えかたが多く、強硬派と言われていますのかたたちもそうで、 《憲法なんか破り捨ててやれ》 と冗談もあり本気もありでしょうけれど致しましたの安倍 晋三さん系との親和性も高い気が致します。
また、最近の黒瀬 深さんというかたはですも、同一人物であるとしているわけではありませんが、ナザレンコさんというかたの文質にそっくりであり、同人さんは、不思議と日本人的な日本語を使うかたであり、直接法と言いますよりも、曖昧さの箇所が日本人的でありましたり、これは同一人物というわけではなく、関係はありませんが、以前にインターネット上で出ていましたの、黒瀬 深さんというかたである。というかたと似ていましたり、ブログには記していますも、これも当時にそっくりなかたが捕まりましたね。
また、黒瀬 深さんというかたには、何年か前の自民党と維新の言の焼き増しも多いことからでしょうか、モデルケースと致しまして、危ないと言いますかの一部は、同人さんのところに集まってもいまして、本人が匿名であることの利用をして、おかしなことをしているのでありませば、そこに目を付けたかたたちも、そのアカウントの匿名性の利用を致しますし、少し前の流れはこれでもありましたり。
黒瀬 深というかたは、実際のところインフルエンサーでも何でもないんですが、そのように持ち上げて、若しくは同じグループなどがそうと知られないようにぎこちない反論もしつつそのようにし、骨の髄まで利用をするかたのほうが多く、自民系やら維新系の失言や他を同アカウントで肩代わりをされての部分も多く、政治家さんのスケープゴートとしても機能をしていたりですけれどね。
反対をする人の中にも、SNS上での地位の確立若しくはフォロワーに対しての考えのよりかたの提示で利用をしている人もいますし、米山 隆一さんも、実際にはどうでありませどこれにあたりますが、この人にはその必要はなく、それな理由はですも、米山隆一というワードでのgoogle検索エンジンからの月間の検索ボリュームが、七万ほどあり、半角スペースで区切られましたの米山 隆一を足しますと、十万を超えて、ハッピー米山という不謹慎タグを合わせましたらば、三十万を超えていた時期もあるからです。 これにつきましては、良い意味に転嫁をすればね。と記していましたの時分に、あまりなことでしょうからか、テレビも幾許かとそのようにされてもいたんです。
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