この投稿は、2021年は9月の5日にメッセンジャーに記していた雑記を、ブログ用に纏めたものです。
米山 隆一さんが黒瀬 深さんというかたのことで起こされると致しましたの裁判ですも、第一回の口頭弁論と言いますか、民事ですので、これで良いですか?と聞く程度ですが、2021年は8月の23日にそれが済み、黒瀬 深さんというかたは、その場に現れずであった。というものがひとつで、裁判自体が行なわれず。とのことがひとつであり、これは米山 隆一さん自身がそのようなツイートをされていまして、猫の画像のかたも同様のことを曰われていましたが、それ以前に、別のことで、そっくりなことがありましたね。 *このように致しますと、その後、米山 隆一さんのTwitterを別の猫の画像のかたがフォローをされています。
別の読み物では、裁判官他の名前もきちんと記されまして、裁判は行なわれていたとなっていますのものもありましたり。 その後に、米山 隆一さん他幾人さんかのTwitterでは、これからのことである旨。 件の猫の画像のかたのツイートのリツイートをされていますのことからにですも、米山 隆一さんとグルである若しくは、同人さんは知っていれど暗黙の了解の部分でしょう。
ここまでになると、デマになるのでは?とは思いますが。
また、立憲民主党からの推薦の話は、また、これからのようになってもいましたり。 米山 隆一さんのTwitterにコメントを出す人も無茶苦茶であり、知らない人が多いというのも事実でしょうけれど、それ以前は知った上で捻じ曲げている人もいましたり。同人さんもニュアンス的または文言でに同様ですので不思議であるわけです。 *米山隆一さんは野党の協力が出る前日までは立憲民主党を叩いていましたし。
本人が、あるところには◯と言い、別のところでは◇と言い、どちらかがデマになり、記しましたの新聞や雑誌もデマになり、という部分ですね。 新聞やら雑誌にこれが許されるのでありませば、報道の信憑生はゼロです。
下手に調節をせず、本人が言っているんだとできれば別でしょうけれど、それができるかどうかでしょうし、これまでは、米山 隆一さんが吐いている嘘の部分は記事にならずであったんですが、別から色々と発言も出て、それらや本人様の発言の整合性が取れなくになってきていますね。
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