この投稿は、2021年は10月の11日にメッセンジャーに記していた雑記を、ブログ用に纏めたものです。
これな投稿は一連の最後から記します。 知り合いに宛てて。ということのほうが大きな投稿ですね。
6年前から現在に向かう当時のことですも、これは他国のかた、特に知り合いやらに話していましたの一部も多分に入っています。
まずですも、日本語がもっと覚えやすくやら、そのようなことにしろ他にしろ、6年前当時に、それくらいのことではある。と致しましたは、あながち嘘ではないということであり、これはそうでしょう。 遊びや勉強ですが、もっとですね。
次ですも、本当に教科書やら他多くが変わることではありませど、それが認められますかどうかはまた別の問題でありますが、ただ、これな部分には、自分にしろ、自信を持って良いと思います。
実際のところ、法則の無視はしていないんです。気象などの自然の機構などはそれが顕著に分かりますし、どのみち、天気予報と同じようになるんです。
という話です。
次ですも、このことではないですが、安倍晋三さんがよく言われていましたの、実際には官僚のかたの書かれましたのものかもしれませんが、日本が世界をリードしてどうのというのは、多くのことで既に日本はね...間違いではありませど、良い意味と致しませば、あながち嘘でもないと言いましょうか、捏造はダメですが、当時の首相が言っていることを、国民がやってやりましょう。と盛り立てる部分もあっても良いよね。という話はそうですね。 ブログで記していますの技術には、日本他、色んなところがかかわっている。というものですよ。 当時に日本は実験的なそういうことがすごいね。という他国のかたの言もありましたが、それはそれで、日本でも色々とあり、そのようになってはいけない部分もあり。ということもありますね。
次ですも、多くのかたに使って頂きますと、SNSも良くて、殆んど誰にも知られていませんが、実は多くのかたが知って既に当然のようにあるものになってもいますしね。 *静かに起こっていますが、ものすごい転換で、ものすごいムーブではありますね。
次ですも、遡ってなるということは、先が分かる若くは無限(実際には無限に近くとも有限)の可能性の中から取捨の選択と言いますよりは予めに確定がしてもいるとできることと、
- 先が分かるのか
- 事象をうみだすことができるのか
となり、そのようなことは普通の人にはできないし科学でも時間の跳躍やら事象を産み出すことは...などと言いますのことはここでは傍に置きまして、そのようなことは実際にはできませんし、よしんばそれができましても、危険度含めましての多くの理由から、できません。とは致しますが、それがどうでありませど、このことからも取り出すことができますは、
- 時間と事象について
- ものごとの制御方法
- あらゆる知(実際には小さいですのでそこまでではないですが)
- 他多数
という話ですね。
これな投稿で記していますは、時間と事象についての話ですよ。
ある国の言語構造やら、ある国の国語技法にも、説明のヒントもあるとしたものであり、下に記していますのような方法で、このようなことを狙って行ないますの方法のことと致しましては、双方若しくは片方のの情報処理能力がだいじである。と言いますは、ですので、そのかたたちやら日本のかたもそうですし、日本人にはできる人が少ない。としたこともこれな理由からにです。
他の投稿で、役所やら幾つかの日本人のことと致しまして記しましたの、テレビや他が行なっていますの方法(このやりかただとすれば)でありませば、何人かでもできませど、それではほぼ間違いなくに破綻を致します。 テレビが嘘としているわけではなく、狙ってではなけれどの同じようなことも多く、ですもで、特に初期の頃は、その都度に様々な人が出てくるでしょう。 *区切りで変えれば良いということであり、全て同じ話題ということが、テレビ側から観て、不思議なことではなく、同所他多くが狙っていますのでありませば、このやりかたです。 ここでは、メッセンジャー云々とは別の話をしています。幾つかの不思議なことはあれど、とはその通りでしょう。
だいじなことの、
- ひとつは、両方若しくは片方のの情報処理能力です。
- ひとつは、多くの人が、眉唾であろうとか、嘘であろうとか、日本のテレビでも放送のありましたの手品とか、同不思議なことであるというようなことです。
他国のそういうかたに対しましては、私はデマを行なっていますのわけではありませんので、それな点は安心をされましても大丈夫ですが、よく読めますね。と思います。
状況の説明と、どのようになっているのかについてと、実証はできていませど、まだまだですね。
次ですも、他国のあるかたのFacebookに記されていますのように、矛盾がありますね。それにつきましてはブログにも記しています。 このようなことが矛盾をしないようにするひとつの解決策は、周囲で様々なことが起こっていて、それら様々多くのことにつきましての情報量の多さがありませば、同じようになっていることという意味他で、似たようなことができたりとする場合もあります。 但し、実際のところは、途中で破綻をしないようにするのが大変であり、記していますの幾人かの日本のかたでもそうでありますのように、ほぼ間違いなくに破綻を致します。 私が行なっていますの方法は、事実かどうかと確かめる意図もあって上の方法も使用をしていますが、それではありませんし、そのままに行ないますので矛盾ができますね。 *何かを誤魔化す為に、故意に捏造を行ない、このようなことをして、失敗をしている日本人多数。そのような使いかたをするものではないんですけれどね。
これもおそらくは、どれだけ低レベルであろうと、世界で誰もできないとは思いますし、この部分を説明はしていますけれど、まあ、まだまだですね。
何年か前のことですも、ブログにも、豊富なタレントを抱えるテレビでありませば、区切り区切りで別のかたを出して、このようなことができる。とは記してもいますが、もっと多くの一般の人やらもかかわりますと、よりそのように観えます。 だからと言って、どちらかがなくなるわけではないですしね。
ただ、方法が違うと致しましたは、それだけではないんです。
多くのかたが不思議なことと言う部分。この部分を行なっていますね。
次ですも、Twitterに換喩法の話を記していましたの時分に分かりました。 あるベトナムのかたの。ワクチンの摂取の後で、東京に赴くとしていましたは、遡ってどうのというもののことですね。 *投稿では、もう直ぐ帰る。とはありましたけれどね。 コメントにも、そこにいて打っているのに行くの?というようなものがありましたし、難しいですが、面白い遊びとしては面白く、捏造をせずに素直に行なっていますので、矛盾ができるわけであり、捏造ではなくとも、矛盾をうまない方法のひとつが上ですが、それとも違うこともある。ということです。
科学的な見知での同じようなことはですも、ドイツのかたでしたかやらのこととのもので説明をしてもいますし、他多数で説明もしていますが、まだまだな部分であり、ひとつひとつ行なわなければ、増えましたの悪い意味での捏造やらデマとの混同の懸念もありますね。
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