【右の翼と左の翼を使って飛べばよいということについて】
この投稿は、2020年は10月の13日にメッセンジャーに記していた雑記を、ブログ用に纏めたものです。
危ない意味の右左ではありませんことを、まずはお断りをしておきます。
実感と致しまして、真ん中の意味が分かりました。 ある党ですも、中道を求める。などという読み物もあり、大きくになりましたの党もあり、ある党の代表のかたのことですも、本当は左でありますに右若しくは真ん中とされていますのかと思いましたという冗談も記していましたが、昔の人が言いましたの、 《右の翼と左の翼を使って飛べば良い。》 ということがあり、危ない意味でのこれはダメでしょうけれど、政権運営は政権ですし、政治は政治で、政党は政党であり、
- 今回はちょっとしか飛べんかった
- 思ったより飛べた
- 飛べんかった
ということもあるんでしょうけれど、真ん中が飛ぶということは、両方の翼も飛んでいますしね。 但し、自身の意のままになることや意のままになる人たちではないことから、色々なことがいるのかもしれない。と思っただけのことです。
その後を観ていますと、卵の時分には農林水産のことで、通信費とメールの件では、ニュースでは公明党に掠め取られた形ですが、それ以前からそのことでTwitterで話されていましたし、逆方の意見と致しましては、米山 隆一さんが出されていましたし、ブログにも記していましたので覚えていますし、他の時分はそこで、悪い意味で記しましたのではなしに、何やらと動いているのかとも思いましたの次第です。 他党にしろ、野党系はそのようなことも行なってもいますけれど...
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