この投稿は、2022年は1月の17日と、同年は同月の18日にメッセンジャーに記していた雑記を、ブログ用に纏めたものです。
つまるところ、日本国紀に記されていましな内容を著者とされましかたが知らず、その為に指摘をされましてからの直し(それでも盗用でしたり)と言いまし可能性もありですね。 膨大な資料に目を通したと言いましことも、指摘をされてからの可能性も考えられます。
百田 尚樹シリーズとでも言いまし百田尚樹カテゴリーですも、次第に充実をしてきましたし、米山 隆一シリーズとでも言いまし米山隆一カテゴリーとは、趣も違う話になりなことです。
朝日の報ですも、現在のものと以前のものがありますが、当時は2019年の1月の報と致しまして、関西の少年院ですかの教官が寮生に百田 尚樹さん著日本国紀の宣伝をされていましとのことであり、ブログに投稿を致しましたと言いまし意味合いでの時期的にも、【錠の16】との関連が面白く、扱っていましな内容は全くに違いますし、記していましなことも全くに違いますが、これなことからもに、それな前後の章との関連が面白いですね。 *錠につきましては、何年か前の当時に、時期的にはいついつ頃と記していますし、当初は眉唾とありましたのテレビも放送と言いましか言もあり、その頃でありましと言いまし別の証明方法もありますのでそれで良く、百田 尚樹さんが言われていましな盗用につきましてとは別ごとであり、ですので、楽しい遊びと致しましても記せましな次第であり、少しずつの勉強にもなりなことですね。
本当はこちらごともありですが、何年か前に百田 尚樹さんの書籍につきましてのこれなことが叩かれてもいましなようですので、こちらも怪しいとなりもありでしょう。
朝日の報ですも、日本国紀に記されていましとありましな菅原 道真の話に致しませど、百田 尚樹さんは伝説を記されていましなことであり、それにつきましての違いの指摘をされてもいましなことでありませど、私は伝説ではなしに、そのかたがの勉学の神様と致しましてやら雷の神様と致しましての話の一部と、現代の話を記していますの違いであり、全てを記しませば分かりますも、別ごとです。
ここでは、盗用の話をしていましなわけではなしに、真面目な意味と致しまして、歴史上の人物、ことに神位を扱われましな時分には、特にそれな国のかたですので、多くのかたが楽しく扱われていましな以上に注意も要り用でもありなことでしょう。と言いまし意味合いのことからに記しています。
さてはですも、何年か前の、立憲民主党の有田さんのツイートを、桜ういろうさんが現在、ブログへの投稿日の何日か前にリツイートをされていますも、それなツイートが以下です。
- 法務教官の「緋村タケル」が『日本国記』と副読本を少年院の寮で「宣伝しまくって」「保護者に差し入れを要求する子が急増中」「洗脳…じゃなくて教育しやすいです」とツイートしたのは1月26日。
- この人物は実在するのか。本当に法務教官なのか。法務省矯正局による調査が終わり報告を受けました。
上なツイートは2019年の話です。
法務省は、これな緋村 タケルなる人物が、少年たちとかかわりましことがないように、別な職場でありましょうか、別な部署でありましょうかに配置換えを行ないましたの旨、報があります。
これが事実でありませば、百田 尚樹さんって、やはり凄いかたであり、桜ういろうさんに致しませども、おそらくのところ、同人さんのツイートでありますのような、東京で催されましとありますの刀の展示の話やらでもでしょうか、漫画につきましての所詮はそうであろうやら一転をされましてでの漫画好きのような話やらもありなことで、コロコロと変わりも致されますが、これなことでもありましょうか。と思いました。 ですので、それ以前の文脈が合わなくになって来てもいまし。と言いましごとであり、それな例えでもあります。
百田 尚樹さんのTwitterでも、最近も、日本国紀に記されていましなとありますの平安でしたか鎌倉の武士につきましてのツイートやらがありですも、それなツイートが真、つまりですも日本国紀の内容を語っていましでありませば、これも、るろうに剣心と言いまし漫画の、ある部の話も多く、緋村 タケルと言いましかたの名前も同漫画の登場人物と同じ苗字です。 *それな漫画ですも、人間を描いていましかそうではありませんかと言いまし意味で、自分はししお編と言われましもの以外はあまりです。
これらとブログの面白い関連もありですね。
私に致しませど、こちらを知りな他国のかたに致しませど、本来でありませば、百田 尚樹さんとの話ではないですも、インターネット上でそのように持って行かれましたりのことやら、おかしな意味で関連を付けられましなかたもいましなことでしょう。 ですのでもありででしょうか、またブログのアクセスがおかしかったですが、これにつきましては、しばらくと致しましてはブログに投稿を致しますも、別の意味での百田 尚樹さんの話とのこともありでしょう。とは思います。
他にはですも、もう分からずとなっていましたの大阪の幾つかのこと、例えばですも、最近の放火につきましては、流れなどを観ますと違い、医者になろうとされましかたのことに致しませど、同人さんへの反対をされましかたですので違うことですが、色々と観て行きますと、幾つかの塊が観えてもきます。
但し、幾つかの部分で、百田 尚樹さんのTwitterの現在のありよう...ものすごくおかしな擁護やら、書籍に致しませど、褒めましはそうでありませどもの違和感と言いましょうか...と、本人が知りでしょうか知らずでしょうか、また、仕込みと言いましものでしょうか、そのようなかたやご本人様が一部はこちらの話をすり替えていましな話があり、別のかたがそれぞれにつきましてを出されていましなことからもに、これにつきましては、よりくっきりとしてきたかなと思いますし、このようなことと、当時に言われていましたの、忖度をされましなかたが多くでぢたの話やらの、負の側面などもかかわりな気も致します。 加えましては、2019年の件の話にもそっくりであるわけです。
百田 尚樹さんやら同人さんの周りは、色々とあり、しんどさもありますが、少しずつでもやって行くことができませば良いかと思います。
Twitterでのすり替えやら政治的な意味と致しましての、例えばですも、維新はそのことを言っていましとなっていましなはずであり、有本 香さんというかたやらも一時にいましたとの書面なりが出ていますので、それが捏造でありませんでしたらば、一部若しくは殆んどがそうでありとなりませども、それでは流れと言いましょうか文脈が合いませんのことであり、維新が知らずでありませばTwitterですが、今現在はそうですとなりなこともありでしょうけれど、別のことからのすり替えと致しまして、テレビが同人さんの作品の良さを申されてもいましとは、これも文脈的にならずです。
立憲民主党の有田さんの言のように、当時の法務省が関西のある少年院の法務教官に対しましてそのようにしましたが事実でありませば、自分のところとの関係でもありましな維新もこのようなことを知ってのはずですので、これまでの、Twitterやら、維新なら維新、他の党...国民民主党もかがそのようにしていましという文脈が合わず。 但し、おかしな意味での幾許かの事実がありですので、それにつきましてはすり替わりましことはないです。
色々とありましなことが百田 尚樹と致しますと当時からのことが合わず、擦り付けのようなことには言いますが、それを致しませども違う箇所をそのように致しますとこれも当時とも合わず。 どこがおかしなことをされていますのか。と言いまし話しです。
もし、テレビでは他のかたが曖昧なことを言いつつ、裏でそうでありませば、逆に政治が何をしているのかと言うことですし、そうでありませんでしたらば、例えば有名人の名前を勝手に使いましての詐欺と同じく、政治家さんの名前を勝手に使いましてのそれもある可能性と、ジャーナリストと作家ということから顔を出すことができますので、それらも組み合わせましてのしれっとのことやら他。 そのようなことは言っていないとのことではなしに、それでありませば、このようになりまし理由がおかしく、とどのつまりはそこらではない意味での幾つかのグループなどやらすり替えやら擦り付けやら。
同人さん側が、安倍 晋三さんのお墨付きという意味でや、逆側にしろ揶揄で使われてもいましな本の紹介の写真などに致しませど、まあ、相変わらず一役をかっていましということには当然なりでしょうけれどね。
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