この投稿は、2022年は1月の22日にメッセンジャーに記していた雑記を、ブログ用に纏めたものです。
高須 克弥さんのこのようなところはやはり凄いですね。まるでTwitterでの百田 尚樹さんのようであり、その他大勢とは桁が違います。
丁度【オミクロン周りのゴタゴタ】の雑記をメッセンジャーに記していましたの時分のことですので、そのこともありでしょう。
《神の手》やら《天使の梯子》やらと言いまし、天に現われまし両手のような形をしましたの雲が、周りの雲を退けましてはその合間から光が覗いていましような画像があり、それを受け取りますと幸せになりましやらでありましなそうであり、それがついに高須 克弥さんの元に届きましたの旨同人さんのツイートですも、皆で多くのかたにおくろう。などとの意味合いもありでのツイートでしょう。
桜ういろうさんがリツイートをされましlootさんというかたのツイートによりますと、実際には、両の手で黄門を開いていましの画像と雲の画像の合成写真でありましとのことですが、高須 克弥さんに致しませばは、これは分かってやっていますでしょうし、同人さんは何だか大阪的になってこられましたのようです。 このような意味合いでは、大阪も桁が違うと言いましょうか、凄いですしね。
真面目に、そんなもんを有り難がる人の気が知れんというように返されましなかたもいますが、そのような多くのかたには、私と同じように笑いの真髄が足りないのかもしれません。
良い子はやっちゃダメ。
丁度、TBSの情報番組である北野武の情報7daysで、本当はダメですのでか、あまりよろしくない体ですも、同じようなことへの言がありました。
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