この投稿は、2022年は1月の10日にメッセンジャーに記していた雑記を、ブログ用に纏めたものです。
百田 尚樹さんの話はやはり面白いですね。 まあこちらを庇って頂いたんでしょうけれど、それであれば有り難う御座います。
橋下 徹さんのこととされてもいましたの一部にですが、百田 尚樹さんご本人様は知りでのこちらごとを言われていましなこと...件のかたのこととされまし中の僅かな一部です...もありますし、それは分かりますが、そのような意味ではありません。
上と話は変わりますが、百田 尚樹さんのツイートにですも、あるかたの文につきまして、優等生が書くような中学生の作文とあり、朝日も同じでダメじゃのこいつ。というようなものがありましたが、朝日は優等生と言いましよりは小難しくに書きますし、誌面によりましてやインターネット系では、口がたつと言いまし意味での攻撃性と言いましょうか、辛辣さが売りでもありましたり。
まあ百田 尚樹さんに致しませども、商売でやっていましなだけのことであり、言われますと知らんがな。に変えるでしょうし、悪い意味で権威にすり寄られましたりでしょうけれど、朝日が優等生かどうかは分かりませんが、これは冗談ですも、例えばですと百田 尚樹さんのことを、 《法律に違反をしない方法で始末をする》 としたら怖いでしょう。 *意見を言われましほうの揶揄のようにや冗談のようにもなっていますが、同人さんのことをそのように思われましなかたは多いんです。
幾つかのことからの判断ですも、こちらのことでありましたらば、できない。
百田 尚樹さんだけではないですがのように、文の怖さを分からない人の文についての言はちょっと分からん。
他の一般と言いますか、読んで頂けていましなかたへですが、良いですか。 このような意味で、文は人を幸せに致しますし、不幸にも致しますし、自分も不幸にも幸せにもしますし、修練を致しませば絶大な威力を持ちますし、という話です。 弘法大師の話の、同人さんの位の話と、随分と下になったか?と言いまし冗談も多分にありでの過信にしろ、本当はそうではないですが、観念的な意味ではなしにそのようなこと含むです。
絵も同じですね。
音楽も同じですね。
それな流れで、知り合いへのことと致しましたの、(日本という意味での)もう滅ぼしても良いですか?は丁度でしょう。 実際のことではなく、意味が違いますけれどね。 *アメリカ側から検査をせずにという話が正解ですけれどね。 ニュースでは日米地位協定の話がかかわり、日本はアメリカ側には言えないとのことでしたが、ある面につきましてはそうですが、このようなことは言えるはずです。
記していましな方法を突き詰めますとそのようになるのか?ですが、ならないですし、【百田 尚樹さんへの勝手な返しへの説明】やら他幾つかでも記しましたの、そのような当てどころを確かめようとされていましなかたもいましたと致しましたらば、【おかしなことをしている日本人】という投稿へのアクセスがありましたり。 百田 尚樹さんは、同人さんたちのことを、褒められましことではないが、よくやったというほうかもしれませんが、テレビもそうかと思いましたの旨記しましたらば、丁度のテロの話の放送でしたり。 そうですね。当たり前です。
もうできないと致しましたの理由は、こうこうこうだからできない。と言いまし明確な理由があり、理の無視をしだしたと言いましことと、人を使い行ないましならそれにしろ、と言いまし意味であり、こちらのことででしょうけれど、わざわざ違うけれどとしての対岸の話とされましかたがいましての、燃えていましとのことの投稿をされまし時分にもまわっていましたしね。 *まあこれはそこのことでしょう。
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