この投稿は、2022年は1月の27日にメッセンジャーに記していた雑記を、ブログ用に纏めたものです。
冗談と致しまして、【DHCが訴訟を起こされていることについて】で男でありませば常に10や20の訴訟を抱え、そうでなければ甲斐性なし。のように記しましたが、その後にもまた、訴訟案件やらそこまでいかずともそれなようなことが多くあり、それ用のツイートも多数です。 また、【北朝鮮のことについての日本周りのゴタゴタの一部】の下のほうでのこととの丁度が面白く。
以前にメッセンジャーに雑記として記しましたのことですも、国に偉いかたがいますのところは分かると思いますが、例えまですも、都知事選挙でのある候補者が曰われていましとなってもいましな、都庁の前に像を建てましことが言われていましたも、それと同じことと致しまして、ある国の偉いかた、例えば宗教的なかたでも、指導者のかたでもに致しませど、他国のかたに対しまして、よくして頂けましこともありまし場合を考えてみますと分かり、そのことはそれであり、ではその国の最高機関の真前に、該当の国につきまして、尽力をされましかた、若しくは良い意味で反論をされましかたの像を建てましか?となりますとまた違う問題になりますね。 ですので、良い悪いは別の話と致しまして、そのようなことを考えていないと言いましことでもなく、日本人がそうとも言われていましな次第ですも、これは実現はせずであり、問題が違うということです。 このように記しますと、日本では、反対をされましほうも、おかしな取りようになりましもありですので、気を付けなければならずですけれどね。
それな時分に私が記していましは、あなたたちのところもそうしないから。と言いまし話ではないんですが、日本の大衆と言いまし多くはそのようにも致されましが、自由のあるなしとも意味が違い、例えますと、このようなことが分かりまし国とそうではない国があり、どちらが良いかの話でもありません。
当時は芸能のかたの一部も都庁の前に像を建てましと言われていましの候補者の応援をされていましたし、それはそれで良いんですが、おかしな人ばかりがなどとの言もあり、小池 百合子さんに票が集まりましはこのような意味もありでしたし、同人さんに致しませど、自分はそこではありませんとしていましたが、そこですし、隠されまし必要はないことであり、私がそうではないと記しましことをそのまま記してもいるような感じでしたが、日本のかたですのでそうではなく。 そのかたの旦那さんもそうでしたが、後にふらふらと違うように言われましたり、当時の立憲民主党へのイチャモンやそうでもないことやら。現在はその会派とのことでもありですけれどね。 ですので、件の候補の応援をされましかたに致しませど、票を入れましことができ難くなこともありなようでしたし、反対をしているほうもあり、それも当然であり、という話がありましたね。
別のことも入りますが、日本側の言と、該当のところが言われていましなことや、その国が言われましことと下はまた別です。
さてはですも、ある映画で、慰安婦のことでの、強制はあったか否かと言いまし奴隷説につきましてが扱われていまして、最近の日本ではこのようなことはなかったとも一部でなってはいますが、そのような言での、映画の作りに物申されていましな、上映の差し止めを言われていましなほうが敗訴とのことであり、事実か否かは分かりませんも、即日控訴をされましとのことです。
物申されていましなほうはですも、
- 卒業制作、学術映像ということで協力をしたに、60以上の箇所で上映をされている。
- 商業映画としての許諾はしていない。
- 自分たち強制はないとの言がまず流されて、それに反対意見を被せるかたちの作りであり、(反対意見が正しいととれるような)意図をされた作りとなっている。
他幾つかが争点とのことです。
リストの1番目と2番目につきましては、当初は卒業制作のような意味合いもありで、学術的にしっかりしたものとしたいが、映画と致しましての上映につきましては、そのようにする場合もありと説明をしていましとの言であり、登場人物の言は、間違いなくそのかたたちの言です。とのことと、リストの3番目は意図をしたものではないとのことでありなそうです。 *ここに、商業映画を下賤なものと思っていましなほうと、広く伝えたいほうとがあり、この、広く伝わりましことへの懸念がありもするのではないでしょうか。とは思いますも、それにつきましては、おそらくのところ邪推でしょうし、そのかたたちも胸を張ってご自身の言の正しさの証明をされますと良いわけです。
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