この投稿は、2022年は1月の13日にメッセンジャーに記していた雑記を、ブログ用に纏めたものです。
蔓延防止措置の話は入れていません。 広島のほうは上が拡大をされましたのようです。
何日か前までのことですも、Twitterやらニュースでは、東京都と大阪は当初は蔓延防止措置やらそれに類するものは出さないとされていましたも、放送の1日2日後に、これくらいになりませばこう。もっと増えませばこう。とありでした。 *それ以前の、社会は止めないと言いましことから一転したようにもみえますが、14日になり元に戻り。それはそれで良く、東京や大阪は、元々蔓延防止措置は意味がないともされていましたし、しばらくと前には現官房長官もそれな旨言われましたらばそのようにするともあり。
ここから下はそれ以前のことと言いましてもすんでの違いの部分です。
悪い意味と致しましては、言葉を沢山と作ることで、混乱をされましかたが多くになりなことの懸念はあり、昨年でしたか一昨年でしたかもそのようなことがあり、時には政治家さんの言と致しまして、そのようなことはないとはありましたが、実際には多くが混乱をされてもいましたり。
検査の話はやはり頭打ちになりそうで、それ以上の数値は、分かりませんがいます。となり、これは昨年でしたか一昨年でしたかにもブログに記しましたが、やはりそれであり、検査数が少なすぎの当初やら増やしますとして増やせずでありましたの部分を言いましことはそれですも、それ以上の部分につきましてがありましたね。 当初、大体の専門家さんは、これくらいの感染者になりませばこれくらいには検査数を増やすべき。などともされていましたし、米山 隆一さんのTwitterで他方を陥れまし意味ででしょうか、ずっと言われていましたのように、大体の専門家さんは、検査につきましてを、ダメ、絶対。などとはしておらずです。 ここに、程度のずらしがあり、同人さんに致しませどの、そのような意味ではないと、自分は最初からそうでありと、当初ともしれっと変えまし部分があります。 *これな部分は昨年やら一昨年にもブログに記していますが、色々とありまし部分でしょう。
今ですので、この頭うちにつきましては、無駄でありとのことが、他方にもきちんと分かりましな部分でしょう。 このように記しまし途端に、検査につきましては、Twitterではやはり以前のゼロかヒャクかのそのような話であり、良いか悪いかではなしに、きちんとした部分を観ていないんです。
まあ多くで言われていましのように、感染症の分類を引き下げませばこれな問題はなくなるでしょうけれど、都会のほうはそれで良くても(おそらくは都会のほうがダメなんです)地方は社会活動が止まりましと言いましょうか、そのような施設で幾つか出ればうわ。 *幾つかにつきましては、きちんと調べていますので、そのうちに投稿を致します。
地方は放っておくべきとの声もテレビでもありましたの時期もありますけれど、それはそれと致しまして。 検査は絶対にダメとしていましたのは政治でも他でもなしに、特にTwitter周りの一部なんですが、それな声が大きくでしたね。
また、待機の日数を、14日から5日ほどにするべし。とはお医者さんの言であり、専門家さんの声ですね。 それで待機時間を速めに解き、その後に社会に出られましての後も頻繁に検査を行ないましことで乗り切りましなことができるのではないか。とのことです。 *後に別のニュースでは、待機日数の減は14日を10日にの話をしていましともなっていますが、これが日数のずらしであり、例えばですも、元々そのような話でありでの専門的知見やら意見と致しましての5日でしょうか10日でしょうか、日数を単にずらしましたのだけでしょうかで違いがありで、いっときの自民党と公明党が、野党との違いをだしまし為に、さしたる違いではんしに理由を捻り出したかのように間を取っていましたの部分。国民民主党も後にそのようなことが幾つかとあり。
上は数が多すぎますので機能をしません。 検査をと致しましても待機期間が過ぎまし後ではされませんのかたもいましなはずです。 *医療の負担を軽くするという意味合いでは可であろうと思いますので、理由を明確にしたいですね。
どうやら、アメリカのほうでも待機期間の短縮に踏み切り、社会活動を回しましことを観ましての日本のこともありな気が致しますが、但し、同国では感染者が爆発をして、飛行機なども減便になりや(そうでなくともこれな状況ではそのようにするでしょうけれど)、電車などもそうとのことが日本でも報じられていますし、他も。
社会活動を回す為の待機期間の短縮ではなしに、待機期間の短縮をしなければ社会活動の維持ができないことからのものではないかと思いますが、いっぽうで、真偽のほどは定かではあちませんも、オミクロンにつきましては潜伏期間が短いので。短縮ができましとのことは日本のニュースでの放送もありです。
上の観点からもの待機日数の短縮が言われていましとのことであり、日本政府もこれの検討を致しましとのことですも、どうでしょうかね。 *日本時間は14日の午後になり、現厚生労働相がそれを決めたとのことです。
感染症の分類につきましてはですも、岸田 文雄首相は、まだ変異をする可能性と言いましか、そのようなこともありでしょうから、今すぐに変えましと言いましよりは、落ち着いてからそれもとのことです。 分類を変えるなら落ち着いてから。ということを含ませてもいたという意味のNEWS23での話。 また、変異の話で、分類にしろ、素早くチェンジというか、きつくできたりそうでなかったりというものについて...これができましならばこのような方法が良いとは多くのかたは思いましな気は致します。 *但し、周知の面でうまくいきませんので、多くのかたは今どうかとのことが分かりませんので、これにつきましてがネックのはずです。国は普通は大枠を決めておくものだからです。
ワクチンは効き目と言いましょうか、ある程度の効果は見込めませども、感染をしないと言いましことではないとは二木さんでしたかが、以前から言われていましなことですと朝日の討論番組で言われていましたし、私もその少し前にもまたメッセンジャーに記しましたがそれ以前から記していますし、その前から専門では言われていますので、覚えています。 *テレビはワクチンを打っているのに効き目がどうのとはその時期にも最近にも報じていましたが、ワクチンといいましものがどのようなものでありましかは分かっていましなはずですので、これにつきましてはTwitterでの投稿を多くに致しましな意味もありでの方向付けもありでしょう。 政治がワクチンのことを前面に出されましたも他にも意図ありでしょうしね。
ともかくですも、ですので回数が必要になりまし場合と、そのようにされていましな国もありでしょうし、これはこれです。
特化をされましもっと効き目の良いワクチンがありませば良いわけですが、それには時間も掛かりなことです。 日本でのことですも、昔のかたはよく覚えていましとは思いますが、インフルエンザのワクチンにしろ、型が外れませば掛かりまし場合はあり、どの型が流行りましかにつきましてのことは行なわれていまして、それが当たりませば(おおかた当たりますはきちんと観ているからです)掛かり難いわけです。
さてはですも、やはりこれまでの自民党と表情が違います。 これは冗談ですも、岸田 文雄さんですも、普段は丁寧な話されかたですも、たまに、《わ(小さいだ)しはねぇ。》などとばんから下駄を履かれまし昔の不良のイメージがでます。
ワクチンは記していましな時期になります。岸田 文雄さんもその見通しとのことです。 これにつきましても1月にはもう打っていなければとのことがありとニュースでも言われていましたし、《これだけテレビで言えど(観ているはずの)日本政府が聞かない。》とはありましたも、それはそうでしょうけれど、それでありませばその少し後の保険が要りまし話も、どのみちそうです。
現在の、弱い毒性と言いましわけではないですも、社会的にや薬でやらで感染を抑えましことに奔走をされていましたらば静かに速く広がりましなものが出てきましたが、これな今の時期ですので、また、データはありますので、何年か前からのことにつきましてや、今後につきましてやも色々と分かりましな部分。 弱いと致しましたが、強さの方向が違うだけですので、社会活動を行ないつつも掛からないが一番でありましなことは変わりません。とは思います。
私はアホかもしれませんが出鱈目ではないですよ。
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