この投稿は、2022年は2月の11日にメッセンジャーに記していた雑記を、ブログ用に纏めたものです。
タイムマシーンからのこのような意味合いでのドラえもん繋がりは考えもしませんでしたが、おそらくのところ、そのようなことが丁度ですので、ツイートをされましかたが拾ってきたんでしょう。
小学館が我那覇 真子さんの起用をされましたの件は一部から大変にもなっていましたりですも、日本で言われていましな、コーネル大学のアーカイブにありましとのことな、米大統領選挙の時分の、日本人のデマがどうのと言いましことも合わさりなことですね。 我那覇 真子さん他数名は、これは事実か否かは分かりませんも、今は日本のTwitterでFBIからの監視対象とまであります。まぁそのかたたちから致しませば、そのようなもののひとつやふたつないは甲斐性なし。のようかもしれませんが、私は嫌ですよ。
以前にも話題になりなことがありましたが、当時は日本のTwitterで何故かこちらごとと結び付けてなことでしたので、控えていましたと言いましより、記すに留めていました。
詳しくは観ることができていませんが、我那覇 真子さんは人権の蔑ろと言いましょうか、差別発言とも言われていましな理由で番組の打ち切りの経験もあるそうであり、福岡高等裁判所は同人さんの控訴の棄却をされていましなようですし、どうやら、それでも同人さんの意見はそれ以外は半日と言いまし部分はそう思いましですのでハッキリと言われてもいましでしょうし、日本会議主催の講演会で、それな事実は分かりませんも、沖縄県の新聞は偏向をしていましとの言があるようでしたり、反論をされましかたには、《小学館が終わった?そんなわけはないだろう。》などやら、《一部のところから反論があるだけで起用に反対をするほうがおかしい。》などとあり、それは戦前戦後のようでありとありますが、逆であるようにも思いますし、言うほうにも悪ふざけや多大な悪ノリがあり、おそらくのところそこを言いたいんであろうとは思いますが、問題はそこではなく、両者言わんとされましことが噛み合っておらず。
小学館が実際に終わったかどうかでありませば、終わるわけはなく、観念と致しましてで言うほうですが、これは何処まで聞き入れて頂けますかは分かりませんし、言いかたと致しましてはあるように思いますが、それが良いと言いましいっぽうの応援者のようなかたに寄りましではなしに、これまでのものを大事にして頂きたいですけれどね。
黒瀬 深なる人物も、全くに関係のない別の写真を、それ系のものでありとばら撒いて、日本でも言われてもいましたりで、トランプ前大統領のことは、それはそれで良いんですけれど、そのような意味でないものまで...朝日のこと他幾つかの最近のことに致しませども、タイミング的に、ちゃぶ台返しのごとく全てをひっくり返そうと思われてのことかもしれずですし、それぞれに違うことですので多分ならないとは思いますが。
まあ日本でも、きちんとしたした伝説なら良いんですが、デマ含みましての同人さんの伝説というのはすごいですし、日本のニュースでは、最近もまた、バイデン政権はそつなくに行ない、その後に交代をなどと、バイデンさん本人が狙っていましな放送もありですが、いっぽうは狙っているでしょうけれど、おそらくは違うでしょう。
そうではなく、子供たちに、そのような生きかたをしなさいと教えるんでしょうか。とは思います。 まああまり夢を壊さないようなことも考えて頂きたいですね。
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