この投稿は、2022年は1月の17日にメッセンジャーに記していた雑記を、ブログ用に纏めたものです。
他ありですも、先にこれを記します。
どちらか分からないんですが、色々なことを鑑みますと、両方にそのような部分が観て取れましこともと言いましょうか、訝しく。かかわりを観ますと政権側ですが、簡単にできましは...という話です。
立憲民主党の有田さんですも、朝日との数字のことで色々とありなかたのおひとりであり、当時の数値のおかしさと、当時の演技と言いましょうか、何処か知らないはずの数値のことで知っていましなような部分があり、とは記していますし、三浦 瑠璃さんの他国のかたとの同じ服の話があり、法務省のことで、当時に何とか委員会でしたかで、これは違うことかもしれずですが、別の立憲民主党議員さんが言われてもいましたが、後にテレビで放送をされていました。 当時にテレビで放送をする意味がないとしたことです。 ＊他の時分の、別のかたに時間超過につきましてを止められましたの時との違いなどの部分。
今でありませば特にそのように思われましかたもいましかもですが、当時に何やらと私であるとしたいようでもありでしょうとは思えましたので、そのような意味からもに、明確な理由を出して記してもいます。 何故上のように考えましか？と致しませば、テレビとの一致やら他は2017年の中頃からと言いましよりは2018年からであり、そこからそれ以前のこともですし、また、それ以前にもそうなことはありですが、地元と言いましょうか、色々と知りなかたもいましで、上のようなことにつきまして、違うとしていますのことからにです。 ここに、別の意味で、他国のかたは誰も知らないのに。と言いまし、当時の一部と、テレビ的な有名と言いまし意味のことがありでしたけれど、それにつきましては当然です。 もし本当にそうでありと致しましても、数値の連番までやら、そこまで正確には、特に当時はできずなはずであり、今もできません。 偶然か操作かの話です。
まぁ引っ掛かりと言いましょうか、そのようなことを記したらすっとしました。
これは上とは別ですが、日本での議員特権には、犯罪をそうでなくして良い旨はないように思いますが、テレビやTwitterで特権がありましですので犯罪とできず。ともばら撒かれましな時分もありでしたり、まるでそれらと闘っていましなようでもありでしたが、言論の自由につきましても、そのような意味であからさまにおかしなことを言い、それの擁護をする為のもにでもない気は致します。
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