【恐るべし水道橋博士】

【恐るべし水道橋博士】

この投稿は、2022年は2月の21日にメッセンジャーに記していた雑記を、ブログ用に纏めたものです。

まず、何年か前のしくじり先生という番組で、様々降板の話しが御自身でありとの紙面があるわけですが、何故か、他のかたによる、百田尚樹さん系やら幻冬社の圧力というかとのものもありでした。
＊しくじり先生はバラエティー番組ですので、面白おかしくにそのことを言っただけかもしれず、自身を落とされましことの全てが事実ではないであろうとは思いましも、幻冬社がそこまでかどうかは出版業界の力関係と言いましょうかもかかわりましはずであり。まぁTwitterやら他実社会での圧力めいたものはあるのかもしれませんし、同出版社からの作家さんへのものは記されていますけれどね。

同人さんのことをお茶の水博士と言いましものにつきましては、水道橋博士のことを、ある出版社ですかが間違われましてのこともあるようです。
それでですも、相方さんと言いましょうか、ここでは記せませんが、やはり最近の関連になるんです。

ここから本文です。

【Twitterの凍結となられたかたがいます】を雑記からブログへの投稿用に纏めましてのことですも、それな時分にはたと気が付きましたは、水道橋とお茶の水と言いまし地名と、【うかみ綾乃と百田尚樹と桜ういろうと】での、コメディアンさんである水道橋博士との、おそらくのところ偶然の関連です。

渋谷、五反田、大森、品川、秋葉原、他などもそうですね。

水道橋博士が狙いませんと、若しくは狙いましたに致しませども、これな投稿のようにはなりません。

以下にリストに示します。

うかみ綾乃さんという作家さん。
幾つかのテレビ番組の放送(水道橋博士若しくはたけし軍団がコメディアンであることから、これには少しは関係があるかもしれずです。)。
甘くと薫るるの話し。
水道橋博士には、桜ういろうさん他幾人さんとのことで、こちらが記すことは、ある程度の予想はできたにしろ分からずであり、他幾つものことがかかわるので余計に分からず。
ここまでの筋道。
百田尚樹さんやら幻冬社。

下に逆順でのリストを示しますが、最近のブログへの投稿の全部が繋がりました。

【Twitterの凍結となられたかたがいます】
【色々な対比】
【Kura Kurcevicさんというセルビアのかたにフォローを頂きました】
【うかみ綾乃と百田尚樹と桜ういろうと】
【岡山県のある会社がむこう5年間実習生でしょうかの受け入れ停止の措置を受けたそうです】水道橋博士の出身地とのことです
【一途か何またか】
【暴れん坊将軍がもうどうにもとまらないそうです】
【楽しい話と勉強の話】
【純粋さとは何でしょうか】
【不如帰という小説との関連】

全く別の多くのことが順番になっていまして、たまにこのような超自然的なロジックがあります。

ブログにも記していますが、いったい誰が行なっていましでしょうか。とは思いますし、それぞれのことは各々ある程度にの悪い意味ではなしの作為はあると致しましても、普通はできませんと言いましょうか、少しでもズレますともう違いますし、頑張って苦心をして作られたことではないですが、このようなことを少しずつでも抜き出すことができませば面白く、これも副産物ですね。

年数やら他、全て違うことから、記しましたのことで繋がります。
これは凄いぞ。

将棋に例えますと、そこに打つとはお釈迦様でも気が付かず。と言いましような一手です。

冗談ですが、観えないもの...神仏とか摂理とかの話しと致しまして、最近ですと【うかみ綾乃と百田尚樹と桜ういろうと】で記していましなことであり、ロジックであり、次第に詳細に観えて来ましたが、論理と言いましことはですも、人間に届かないことではないと言いましことの証明でもあり、これは到達できる可能性がありますね。

何かいると言いましょうか...