この投稿は、2022年は2月の26日にメッセンジャーに記していた雑記を、ブログ用に纏めたものです。
ロシア側の一部に燃料と食料の不足が起こっていましとのことですも、制裁が効いてきましはもっと時間が経ってのことでしょうから、これが事実でありましょうかそうではありませんでしょうかは分かりません。 既にたちゆかなくになって来ていませば良いようにと思いますし、今後、何ヶ月かやら何年と経つにつれまして更に大変なことになると思いますが...
いっぽうでは、日本のニュースと致しまして、ロシア側の侵攻のことでの、首都近郊でのことやら、軍用ヘリ多数の映像も報じられています。
いっぽうでは、アメリカは関与をしないやら、NATOも加盟国でないことから関与はしない旨報じられていますが、これは表向きと言いましょうかでしょうし。
インターネット上にありましな、ロシア側によりましなパラシュート部隊の降下やら、多くの戦闘機などにつきましては、ファクトチェックをされましかたがいまして、過去の別のところの動画でありましたり、ゲームの映像もありましなそうです。
日本のニュースでの報ですも、字幕には、《ロシア兵の死者が3.500人にのぼると伝えられている》とありますが、これは2014年に合併をされましな南部のことでの、昨年か一昨年に撤退をしましははそれくらいの数に限ります。という話しではないでしょうか。 などと記しましたの直ぐの後ですも、同ニュースのインターネットサイトで報じられましようになり、以前の別の話しのことがありですのでちょっと分かりませんが、これが事実かどうかです。 *日本時間は27日の晩のニュースでは、ロシア兵の死者は4.300人にのぼるとのことが報じられていますが、ブログとの数値の一致が気になります。
黒海のスネーク島の守備に当られていましたのウクライナ側の兵士全員が戦死をされましとの報告が入っていましとのことであり、ロシア海軍は、《こちらは軍艦である。武器をおけ》としたそうですが、ウクライナ側はそうはせずとのことであり、音声が残っているそうです。
これも事実か否かは分かりませんも、ウクライナ沖の黒海でパナマ船が日本時間の25日に被弾とのことが報じられています。 日本時間の26日に、愛媛県の今治市の海運会社が、同社所有の船である旨明らかにしたとのことです。 以前にその県所有のパナマ船が、どこでしたかで座礁と言いましょうか、ありましたね。 ブログに記していますのでその話しを思い出しましたという意味であり、事実ではない且つ愛媛県側がそのように言いましたのでありませば、理由はひとつです。
また、ロシア側はウクライナの攻略は不可能でありまし旨、キエフ在住のかたの言と致しまして、住民は命を捨てるとのことが言われてもいますが、これは事実でしょうか。 両国話し合いでの停戦についてを言っています。
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