この投稿は、2022年は3月の5日にメッセンジャーに記していた雑記を、ブログ用に纏めたものです。
人道回廊と言いましものは、何処でしたかの地区でのものは、いつでしたからか日本時間は7日の時分まで延長をされましとの日本のニュースの放送です。 当初は避難者がいた場合にその都度と思ってもいました。 また、ロシア側の政権の転覆を望んでいるわけではありませんということを押し出すことも考えるべきではないかとの言もありでした。
歯止めが掛からないんです。とは記しましたが... *土日ということもありでやら、下のようなことありもででしょうか、また、ウクライナのほうの情勢がありでしょうからもにか、アメリカドル以外は少し持ち直してもいるようですが...
日本で放送をされましたのプーチンさんの言ではですも、制裁は意味がないともありですが、これにつきましては国内の混乱を抑えまし意図かもしれず。とも言われています。 また、(ロシアにとって)違法な制裁は、友好的ではないとの言もありです。
- 日本の幾つかのところも、ロシアに野菜の工場を作ろうと話しを進めていたところなどがあるそうですが、手数料が高くやら今ですので二の足を踏んでいたり
- モスクワは2月の28日から証券所の取り引きを停止をしています。
- ロンドンの証券所の企業の預託証券は暴落をしています。よく紙屑同然という表現が使われますが、そのような状態とのこと。まぁそれでもまだ...
- インターネット上には、中国はロシアとの貿易は割り高なので良いと言う向きもありですが、通貨の信用を失っていましなところと取り引きをすることは大変という意味です。中国/ロシア間でのスワップというものがあるとのことですが、国際銀行間通信協会ほどの規模ではないはずであり、他にある資産の凍結がすごく...中東や南米他から、例えば何かを売るにも...ロシア側が大変であり、逆にロシアが何かを売るにも大変ですし。売るときは高く売れるではなく、売却をするにも通貨の価値が低いので高く売れないどころか信用取り引き。
- 中国のかたが幾許かというか、オンラインショップのひとつが完売をするほど買ってあげてはいるそうですけれどね。他のショップも今後毎日のずっとができればとんとんとまではいかずとも...とまではならず。
- 格付けをしているところは、何段階かの格の引き下げをおこなっています。
- ロシア内での外貨の購入者は30%の手数料を取られるので、逆にこの状況で外貨にしようと考える人は一定以上の資金のあるかたにもなり。
- ロシアの輸出企業に対して、今年の1月からの収入の売却をするようにとなっています。これをして、ほんの少し、時間的にも少しの間持ち直すかどうかですが、下げ幅のほうがすごく...
- ズベルバンクという大手はヨーロッパからの事業の撤退。
- ロシアのかたがオーナーであるイギリスのサッカーチームも、売却をしてウクライナへの寄付を言っています。
- 楽天ですか三木谷さん個人ですかもウクライナへの寄付。
- 他幾つかも上のような動き。
- F1レースに参戦をしているハースが、ニキータ=マゼピンさんとの契約の解除とのことであり、ロシアのウラルカリ社とのパートナーシップの解消もしたとのことです。F1繋がり。
- イギリスの外務省は、ロシアに滞在をする自国民に対しての退避勧告とのことです。ロシア経済の悪化が理由とのことであり、不可決な場合を除く。とのことです。
- イケアがロシアでの事業の停止とのことです。
ロシア国内での反戦デモは60ほどの都市になっているそうであり、日本のテレビにはモスクワがよくうつりますが、まだ上のような感じやこのタイトルの他の投稿や他幾つかブログの投稿のような感じにはみえず。実際にはそのようになっているんですが、まるで制裁が課せられておらずのような日常の風景です。 モスクワの支局のかたも、そこまでおおごとという感じの言でもなく。
削除をされていますも、プーチンさんの首にとんでもない額の懸賞金を掛けましかたもいましたりなことでもあり、実際にはそのような意味ではなしに、ロシア、特にプーチンさんに止まって頂きたいとの意味でありましようです。
3月の利払いと元本返済が7億ドル以上、4月の初めに21億ドル以上の元本返済。
日本時間は3月の7日のTwitterにはですも、事実か否かは分かりませんが、同月の5日に、プーチンさんがルーブル建てでのものを認めましたとありますが、通貨には信用がありという話しであり、納得ができましょうか否かは別です。
- ドイツのかたが、反戦デモに12万人が参加をしたとのことのツイートをされています。
- アルバニアがロシア大使館がある通りの名称を、自由ウクライナに改称とのことです。
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