この投稿は、2022年は3月の15日にメッセンジャーに記していた雑記を、ブログ用に纏めたものです。
日本時間は2022年の2月の6日にメッセンジャーに雑記としまして記しましたのものですも、そのような動きも見え隠れをしていましたりのことです。
- 日本での輸入高について。例えば小麦が、北米のことから上がっていて、10月に更に上がる可能性。
- 日本でのポテトチップスやら他も、内容量が少なくになっていたり、値段が上がっているものもあり。
- 燃料他多数。
などが言われています。 *物の値段の多少ではなしに、様々な影響の話しです。
- 中国側がロシアからの支援の要請があったということで、中国がロシアの支援をするかどうか。
- アメリカ側も上の牽制をしている。
ここ何日かのTwitterでは、中国の、ロシアとウクライナの関係の板挟みが言われていまして、これには実は親ロシア派と言われましほうとの仲の意味もあるでしょうから一概に現在のウクライナの向きのこととは言えずですが、ロシアに支援を致しませば世界からの評判が落ち、それをしませんでしたらば逆にロシアからのことがあり。とも言われてもいますが、これを考えられましてのことでしょうか否かは分かりませんが、中国の両方への言からも、そのようなことが見て取れますが、ですので、ロシア側はウクライナ側を、余計に親ロシア派と言いましかたで重要なポストを埋めたいことも見て取れましようにも思えます。
日本時間は3月の15日の、朝日のニュース番組である羽鳥慎一のモーニングショーで、輸入高とロシアからの中国への要請の話しまでの放送があり、その前日の同局のニュース番組である報道ステーションで、
これは冗談ですも、リストの2番目のかたにはこのような呼称を致しますとぶん殴られるかもしれませんが、と致しましたの上で、おふたかたの言をみませば色々と面白く、TPPの話しまでが出ましょうかと思いました。 *これの良い悪いは別の話しです。
メッセンジャーに雑記を記しましたの日本時間は2022年の2月の6日ほどには、中国は、自由貿易地区ですかで、試験的にTPP基準を試すなどと言われていましたし。
他の国は中国のTPPへの加盟は認めたくありません旨意味もありでしょうし、よしんば認められまし状況になり、且つ同じルールのもとに行なわれましと仮定がされまし場合にはですと、他の国には別の意味で脅威ですね。と言いまし意味であり、当時の自民党はと言いましょうか、元々日本は自国のTPPへの参加は反対であり、後に賛成に転じまし経緯もありますけれどね。
前アメリカ大統領のトランプさんに致しませど、《戦争をすると金が掛かるんだよ。》などともありでしたも、中国にも利益の追求と言いまし面もあり、ロシアへのあまりな支援はせずに上をか、支援をしましてのそれをかがあり、支援につきましては、アメリカ側も釘を刺していまし。との報です。
悪い意味ではなしに、玉木 雄一郎さんは嘘吐きと言いましょうか、そうではないですが、語っていませんの部分もありなはずであり、また、枝野 幸男さんの制裁と言いまし言の全てがいっぽうに対しましての良い人と言いまし意味合いかどうかもあり、それぞれに色々な思惑もあり、大きな流れと言いまし意味では、そのように動いていましな部分も見て取れます。
ウクライナがどうと言いまし意味ではなしに、中国はこのようなこともありましはずであり。
お金が掛かりましとはその通りですが、戦争は悲惨ですし、人の命も国も滅茶苦茶になりますので、反対ですね。
他は技術などの問題があり、ロシア側が出したくはないとされていましな旧ソ連系のものをウクライナ側がと言いましことがありとも言われてもいましたり、事実か否かは分かりませんも、ウクライナが核でありましかで攻撃をされそうになりませば、中国が守りと言いましょうかのことありで、これが現在もいきていましともあり、との朝日のニュースです。 これはウクライナの大統領のタイプでロシア寄りの時分のものでしょうけれど、現在もいきていましなはずであり、この為にもロシア側はウクライナの現大統領を変えたいのかもしれませんけれどね。
これは冗談ですも、米山 隆一さんはプーチンさんのことをクレイジーと言いますが、玉木 雄一郎さんやら枝野 幸男さんやらバイデンさんのほうがよほどクレイジーだと思います。正気の沙汰とは思えません。 それで、ロシアとウクライナのことが済みましたの場合にはですも、ウクライナが現大統領やらそのような感じでしたらば、そののほうには復興やら他があり、ロシアのほうには制裁が続き。どちらが勝つか負けるかではなしに、ロシアは本当に止めるべきと思うんですが...
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