【情報が次第に確かになってくる部分と次第におかしくなってくる部分】
この投稿は、2022年は3月の23日にメッセンジャーに記していた雑記を、ブログ用に纏めたものです。
事実か否かは分かりませんが、ウクライナの大統領が、ローマ法王に停戦につきましてのことを申されていましとのことです。 面白い繋がりです。
このことにつきましても、幾つかの齟齬があり、幾つかの歩み寄りがみえましたとされましほうと、もともと言っていることが達成をされておらず、その間も攻撃を続ける。とのほう。 フジテレビのニュースの放送では、トルコのかたの仲介が出てから、それと他の両者の違いともあり。でしたが、それ以前からの違いです。
ロシア側と言いまし意味ではなしに、日本語になっていましな若しくは日本語のニュースにも、おかしなものは沢山とあり、ロシア側の情報統制につきましての自国民に外の情報をみせずに嘘の情報を吹き込んでいましとのものとは別に、くしくも、他のそのようなものの遮断と言いまし意味にもなってはいますが、重要なものやら国際世論が入らずと言いまし意味もあり。
当初は、ロシア側の情報局?でしょうかのかたさえも、ウクライナへのことは知らずでした。とのことが放送をされていましたが、そこまでのことが事実か否かがあり。
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