【情報の統制の良し悪し】
この投稿は、2022年は3月の23日にメッセンジャーに記していた雑記を、ブログ用に纏めたものです。
昔の日本の、全体ではなしにあくまでも体制を持ちなほうの幾つかと致しまして、ある一部の情報しか流さずに、愛国の為に死ぬと言いましことにつきまして、それ以前もの、武士の忠義などに致しませど、尊いことでありますが、ロシア側のそのようなことにつきましてでしょうか、ウクライナの大統領に致しませど、ロシアの兵士さんにつきまして、命を無駄にせずにロシアに帰りましなりやら、ウクライナのほうに投降なりがありましたの場合には、人道的に扱いまし旨あり。また、これができていましかにつきましても言われてはいましたり。
上とは違いますが、事実か否かは分からずと致しますも、ある映像では、捕虜となりましロシア側の兵士が言いますに、《自分と上官は、通行の邪魔になりましウクライナのかたを、別に避けようとしていましも、指揮官が自分や上官含めそのかたを撃ちました。》とあり。 事実でありませばそうであり、そうでなければそのような世論形成と作為ですが、実際に多くのかたが亡くなられていましは事実ですね。
ma1d3n Facebook yositaka akase ma1d3n Kindle yositaka akase
コメント
コメントを投稿