この投稿は、2022年は4月の2日にメッセンジャーに記していた雑記を、ブログ用に纏めたものです。
日本のニュースが面ですが、ロシア側が、戦力的に無謀であった若しくは作戦的に無謀であった。とはあり、少し前のことですがが、戦闘には勝ちまし可能性はありませども、その他、例えばですと国際世論や制裁などのことがあり、資金の話しに致しませども以前から言われてもいましたが、より詳細に、侵攻への1日あたりのおよその試算が日本のニュースでも報じられましようにもなり、それをずっと行なえましか?もあり。
国と致しましてそのような、例えばですと戦車やら装甲車を縦に並べておきやら、そのような方法を取りましか?とは思い、何らかの意図がありな気が致しますし。 威容がひとつありでしょうとは思いますが、アメリカのものの射程が2.5キロの自動で狙いを定めましが救いではありですがとは思っていましたが、後に、例えばですと、兵士の士気やらこそ泥のようなことやら、指示がありませんにウクライナのかたに被害を与えましことで、注意をしましな為に指揮官が前線に出ましことが多くとありで、指揮官の死亡が多い可能性が日本では言われてはいますが... *若しくは指揮官がそのようにさせていましな可能性やらもあり。
ロシア側に致しますと、当初の目的の達成がされましたので、今後は東部のことに主眼を置きましとの言のようですも、別方からはウクライナ側の善戦につきましてが言われています。
このようなことを観て行きますと、違うとは思いますが、陰謀論としましてではなしに、ロシアとウクライナ以外に戦争を仕向けましところはありましか否かと、但し当初は多くの国が利なしですのでこれが成り立たず、果たしてこれが本当に言えましか否かですも、アメリカはものすごくお金を出していますので、そのようにされていましな意味では当て嵌まらず。 ロシア側が攻めましなことですので、他国によりましウクライナ側への進言は成り立たず若しくは色々とありまし部分。
後の情勢などで、あることを受けましてそれでありませばこう。などと、後の利につきましてやらは考えましところもある気は致しますけれどね。 何故か中国のことを持ち出されましこともありですが、色々含みましての他のところの話しであり、限定ではありません。
明確に誰とは言えずも集合的なものかもしれず。はもう少し考えてみたいかなと思います。
ウクライナ側がロシアを追い返しましとのことは事実でしょうと思いますし、例えばですも、ドローンのことやら、戦車やらが入ってこられませんのように地面に何かを置きましたり、鉄柵を作られましたり、食事の提供をされましかたがいましたり、このような一丸となりのことはその通りと思いますし、それぞれの頑張りと、ひとつの機構のような感じでもあり。 *ブチャという街では400人ほどがなくなっていて、路端に死体が転がっている状態であるとの報です。 ロシア側が引く時分に街のあちこちやら死体にまで地雷を仕掛けた可能性もありとのことです。いきなり撃たれたり、後ろ手に縛られて後頭部を撃ち抜かれたりとのこともあったようです。との報です。
それとは別に、日本のニュースでの報ですが、ロシア側の極超音速何とかのデータを取ったところがある可能性ともあり、それとは別に、例えばですも上のものの陸戦での機動力と威力と自動で狙いが定まり向かっていきましこと...この自動で向かっていきましことにつきま熱源でしょうか、それであり熱源がありませば良いと言いましことにもなり、音でしたらば別のそれ、形状でありませばどうかとか... これらのデータは取っていましなところがあるはずで..
これらの意味がありましたのかそうではありませんのかが考えましことのひとつであり、また、このようなものがありませばそれに弱い戦いかたはできなくになり、それ以外の方法であればどうかやら...若しくは作れましかやら...
丁度ロシアの半導体企業への制裁のことがあり。
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