この投稿は、2022年は2月の3日にメッセンジャーに記していた雑記を、ブログ用に纏めたものです。
日本の話しですも、最大多数の最大幸福と言いましことは、最大多数が何をしても良いわけではなしに、その為に法律もありと思うんですが。 現在と言いましょうか、特に何年か前からは、最大派閥が何をしても許されましと言いましょうか、そのような感じもありでしたが。
政治判断と致しましての多くを巻き込みましでのことにつきましては、例え誰がそのように致しましかが明確にできましたにせよ、おそらくは許されましてでしょうけれど、特にここ何年かを観ました場合には、明確になりませんの方法を使う気が致します。
それでですも、普通は、所管の大臣やら首相が判断をしましなわけですも、法律を超えましてのことは、該当のかたたちにもできないはずであり、他の政治家さんたちにもできないはずです。普通はね。
政治と宗教や他とのことやら、訝しい話も、おそらくの想像をされることだけではなしに、特に昔は多く、法律によって罰せられてのそれではなく、政治家さんははこれを持っている(持っていなくとも持っていると変わらず)はずですので、人を殺したことが歩かないかにつきまして、即答ができる人のほうが少ないはず。としただけです。 *勿論それが正しいかどうかは、後に言われますけれどね。
少し前のことですも、国内法と致しまして、例えば病院やら役所などに誤射がありましたの場合の責任を首相に問うことができず。ともあり、これの整備につきましてがある国会議員さんのTwitterで言われていましたが...
安倍 晋三さんの話しで当初は何年か前に言われていましなことがメッセンジャーに記しましたの丁度ですが、それにつきましては別記を致します。
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