この投稿は、2022年は7月の6日にメッセンジャーに記していた雑記を、ブログ用に纏めたものです。
やはり百田 尚樹さんはすごいですね。
【百田 尚樹_同人さんの記されまし書籍とこちらの感想の近さ】で記しまし話しですもは、同人さんが著者とありまし書籍の内容につきましてがどうのではなしに、同書籍の内容が違いませば、
- 広告の提示でのものなどのもので引っ掛かる可能性。但し百田 尚樹さんには何故かこれがなく、ツイートをされたかた個人の感想ということになる気はする。
- 百田 尚樹さんご本人様若しくは同書籍にかかわるかたやら、出版がかかわれば余計にリストの1番目。
- ご本人様(のTwitterアカウント)がリツイートをしているので、かかわっていないは言えるのか。
- かかわっていないのであれば、何処かの政治的なこと若しくはそれでは問題なので他にありや、例えば宗教団体やらはあるのか。または他。
まぁ百田 尚樹さんご本人様はかかわっていません。とするしかないですけれどね。 自分はYouTubeはやらないともツイートでありませどもやっていますし、まぁこれは規制を掛けられるからでしょうし、他の幾人さんかもcovid-19の話しやら他で規制を掛けられましで別のアカウントの用意をされましこともありや。朝日の記者さんがどうのとしていましではなしに、丁度そうでしたのことからもに、それが楔としても使えましたり。
他、以前にも記しましたが、同人さんのTwitterのフォロワーの名前やツイートや休止状態のかたの多さとか…これが実社会になりますと実際の数になりまし部分やらからの判断などもあり。 書籍につきましては置いていただいていましな数もあり、実売数は別ですので、ここで言いまし数には当てはまらずで、また違いまし話しです。 ＊訝しんでいるわけではなしに、面白いよね。という話しです。
百田 尚樹さんご本人様がかかわるかどうかではなく、グループの所業。これは合っていましたり。
上のようなことから、ご本人様が記しましはずの書籍につきましてを、同人さんが知らずでありましことが以前と同じくに考えられましたりも致しますが、まあ該当のTwitterアカウントを何人かで弄っていませば、知りまし人間がツイートをしましことでこれは防げますし、そうではなしにご本人様となるはずですので、という話しであり、朝日の記者さんのツイートの後は、文字の間違いにつきましても気が付いていましとの応えが同人さん(のアカウント)によりましツイートでありますので、ご本人様が該当のアカウントを弄っていませば、やはり上は成り立たず、朝日の記者さんのツイートの後でご自身が記されまし書籍につきましてを知りましか、同人さんが無茶苦茶でありましか否かですね。
他に分かりましことは、百田 尚樹さんと他そのような部分は関係があり。と言いまし話しです。 故意に行なっていましな部分の話しのことです。
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