この投稿は、2022年は11月の13日メッセンジャーに記していた雑記を、ブログ用に纏めたものです。
いつの言かは分かりませんも、統一教会のかたが、ご自身のことを宇宙の母がどうのとの日本語訳があり、今、桜ういろうさんのTwitterでリツイートをされています。これって以前から言われていますよ。 尾張おっぺけペーさんと言いましかたが言葉そのままの意味で言われましか否かは分かりませんがも、桜ういろうさんはこちらへの揶揄もありでのリツイートでしょうけれどね。
これはブログにも記していますが、侍女さんの21で記していましなマルコフ理論につきまして、実際のところ、取り得る選択は有限であり、そこまでの数値ではありませんことは分かっていましなわけですもが、そこから更に狭めていましな話しやら。 但し、学問的確率的には、有り得るわけであり、それらも含みましわけですも、実際に考えまし時分には、例えばですと、何かが動いていましなことが分かっていましでしたらば、面倒ですのでそうでありませんことを退けていましなわけですよね。
以前にも記していますも、仕事をし出しますと使わずとの言も多い数学ですが、実際には、計算式がそのままではなくとも使っていますし、大工さんはそれ用の関数を、建築も鉄鋼も造船も、調理も事務も経理も、機械よりも正確な職人さんの勘も、数値に直しますととんでもない計算でありましたり、挙動を観ましての反応に致しませども、ひとつのことでしたら当てずっぽうですが、その瞬間にとんでもない量の計算をしていましな話しやら、そのような研究もありや、大体記していますけれどね。
尾張おっぺけペーさんと言いましかたの統一教会のかたへの言そのままの意味としましての、《(宇宙のとは)大きく出ましたね。》でしたらば、そのようにと思いますが、ただ、これは以前から言っていましなことであり、これなタイミングを狙われましての意味を考えましてや、もうそろそろと、尾張おっぺけペーさんと言いましかたの話しになりますが、そのことの意味の加味を致しますと、また意味合いが増えましようにと思います。
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