この投稿は、2022年は08月の25日メッセンジャーに記していた雑記を、ブログ用に纏めたものです。
面白いお小遣いサイトを見付けました。Pocket novelと言いましところです。 appもありますし、幾つかの読み物もあり。
これは普通でありますとやりませんが、面白いです。 *物価のすり合わせをしてみますと、日本でももっと高くなりですが、その規約上ですので、そのままの額は変わらず、変動値を入れ込むことはしていません。
まず話しを変えますが、イギリスの地方紙に、同名の雑誌でしょうかそれな名前での募集企画でしょうかがあり、そこも懸賞などを付けられましてで原稿の募集をされていましてのことであり、件の雑誌の編集さんは、元はもっと大きなところのかたであり、地方へと赴くに当たりなちょっとした経緯なども記されていましてのことで、面白いので読ませて頂きました。
さては話しを戻しまして、お小遣いサイトと言いまし響きが久し振りですが、日本から観ましな場合には、微々たる額ですが、多くのかたに支払いの発生がしましと言いましことからに、きちんと支払われていましょうかと思いました。
日本では、クラウドワークスなどのほうが良いですが、これって実は角川が行なわれていましなカクヨムより高額になりまし可能性も多分にありです。 *百田 尚樹さんが散々な目に遭われましところは、カクヨムでしたか違いましところでしたか、まぁ、同人さんの記しましものに合わずとのこともありでしょう。
英語だけかと思いましたらば、他の言語もありですので、日本語も通りまし可能性がありとメッセンジャーに記していましたらば、日本からは受けていませんとのことが後にありました。
- 最初に30.000文字の投稿をすると、申請をすれば3.000円が支払われる。
これは日本の原稿用紙に換算をしましてで100枚ほどになりますので、1日か2日ありませば、長くても3日ほどで記せますが敬遠です。 これにつきましては、投稿をしましほうから観ますと、日本円にしましての、桁がもう三つ上がりますと良いんですけれど、そこから致しますと、流石にそれは何を言っているんだ。と言いましことになりますし無理。
- 1ヶ月のうちの25日ほど、日本の原稿用紙に換算をして、1日4枚ほどを書ければ、6.000円が支払われる。
これは記しましことが速いかたは、1日30分と掛かりませんので、その時間と致しませばお小遣いですが、疲れましことを考えますと敬遠です。 これにつきましては、投稿をしましほうから観ますと、日本円にしましての、桁がもうひとつ上がりますと良いんですけれど、そうではなくとも、そこが続きまし限りはずっとですので、一番いい気が致します。
- 500万文字以上のものが完成をして、googleの規約に沿っていることが確認をできた場合には、25.000円が支払われる。
効率が悪いですので敬遠です。 これにつきましては、例えAmazonでその枚数のものを出しますと、全く売れずとも、日本円にしまして、試し読みやら他、何とかプログラムへの貸し出しなど、最低何万円以上になり、まあそれでもやりませんが、通常の売り買いではなしに、人海戦術を使えましところには良いですけれどね。
ただ、良い出来のものはPocket FMで放送をしましとのことであり、テストで行なっていましたの音声のものの大替になりましょうかと思いませば良く、ただ、それにしましても自身で行ないませば良く。 他の国のかたが単語レベルの音声を調べようと思いましたらば、翻訳の音声もありますしね。
楽しく投稿をして、お小遣いになると言いましサイトなどは多く、そのような意味では面白い。
カクヨムなども、色々なことをやりで、書籍化もありますが、有名作家さんと同じ程度の部数を刷って頂けましか否かもあり。
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