この投稿は、2023年は01月の19日メッセンジャーに記していた雑記を、ブログ用に纏めたものです。
これな投稿は、ブログnguyenkieuanh、AIカテゴリーに記しますが良い読み物ですが、内容が良くないことですので、これなブログに記しました。
東京湾にザトウクジラが現われましとのことであり、元気に泳いでいましとのニュースです。
大阪へ現われましことのすぐの後のことであり、丁度、亡くなられましマッコウクジラを海に返しましところの放送もされていましたが、巨大掲示板の作者さんのことのように、多くのちっこいおっさんが鯨に見立てましてで同人さんを釣り上げまし後で放置をされましですのであのようにもなっていましとのある種の冗談ではなしに、大阪まで運ばれて来ましでしたらば可哀想であり、東京湾に現われましザトウクジラに致しませども、やはりこのようなタイミングになりです。
記しましように、現在はメッセンジャーに記しましことのうちの、今に近い日付けのものを遡りましことのほうを優先をしていますが、やはり少しずつ戻っていましと言いましょうか、あくまでも矛盾がなくですが、事象の進んでいましな方向と言いましょうか、丁度、
- 博多でですが女性が刺殺をされていたり。
- 侍女さんの7もリストの1番目のようなことと昔の東京とクジラ。他、火災の話しと寒暖差について。
です。
気が付きましたは、何年か前の当初は、近い日付けを戻っていましでしたらば、機微を観ずのかたは方向に気が付かず、それなことからもに現在と遠いと言いましょうか、ある程度に離れまし日付けを、メッセンジャーを順番に遡っていましとしていましてで、そのようにとなっていましであり、最近は、流れの分かりやすさの為からもに現在と近い日付けを、メッセンジャーを遡っていましと記していましたらば、何年か前よりくっきりとそのようにとなっていましであり。要するにですも、鯨の話しが繰り返しているように観えましと言いましことです。 *メッセンジャーを遡りましと言いまし行為自体と、その都度にそれと似ましなことが起こりと言いましことは別ですが、同じでもあり。
これなことは、
- 私がメッセンジャーを遡ること。
- 事象の向かっている方向。
これなことの違いとイクオールかが言え、ブログが自然の機構の一部としましなことの一部若しくは大部分です。 何年か前に、TBSでの長時間音楽番組の時分に、Facebookでも観えかたが違いませども成りだしましとしましな話しやら、その後にTwitterでもそうとしましな話しです。
ここまでのことをまだ全てのかたができましわけではないと思いますが、また、止めますとその後はそのようにとなりましょうか否かは思いましところですが、実験のひとつと致しましても行なっていましな、例えばですとWorkflowy物語(仮)やらで他のかたのツイートの利用をしましてもこのようになりや、報道と言いまし意味ではなしにの、ドラマや他一致をしましなはずがありませんことでの、テレビと実社会の一致やら、伝播と言いまし意味のような言葉でも言え、これはおそらくのところ、何処かでそのようにとなっていましな、要するにですも不思議なと言いましょうか、テレビの放送でも起こっていましな、また、スポーツの現場やら他でも起こっていましな、時間と事象の奇妙さが、実際に入っていましなことからもでしょうとは考えましこともできます。 このようなことと、何年か前の、朝日のニュース番組でありましグッドモーニングの話しでの、周波数の話しが、起点が違いましだけで同じでしょうか違いましでしょうかは考えましこともでき。
スポーツの現場の話しですがは、例えをひとつ出しますと、横浜FMの丁度の得点やら他幾つかサッカーの話し、選手の話しの幾つか…他…偶然の不思議や、何年か前にメッセンジャーにと記していますが、幾人さんかのイニシャルや、現場でそうでしたはそのかたの実力でありなもの。 *テレビは掛けて言いましこともありですけれどね。
余談ですが、森保 一さんの、《応援をして頂いているかたのことは、メディアを通じて聞いています。》との話しは、親交のあついかたの話しにもなりですが、テレビの言の一部は掛けてもいるという意味は分かりました。
ものすごく簡単に記しますと、
下が時間の壁。
- 昨日の朝ごはんは◯を食べました。
- 今日の朝ごはんは□を食べました。
下が場所の壁。例えを使い同一性などと記したのもこれもあり。
- 何処かでAということがありました。
- 別の何処かでAということがありました。
時間の壁をどうこうしていきますと、場所の壁も、時間的に収縮いいましょうか…こう言いましことができましょうか否かがあり、できませばね。ただ、今はこれくらいであり、矛盾が起こらないようになっていましたり、飲みまし水がまだありますとおかしいですし、その逆もおかしく、それなことからもにそれな都度に同じようなこともあり、捻れやら歪みと記していましなものを、コントロールができるようになりませば、ひとつの過程としましてありでしょうけれど、できず。 ともあれ、これで、歪みやらと記していたものに、自身ではなしに説明をしましな意味で、より明確な当てどころができました。
当時にそのように記していましたらば、やはり当時の朝日の番組で、冗談と致しまして、別の時空から怪獣がでてきまし話しもありでしたが、おそらくは歪みやら他としたものもでしょうけれど、これは怪獣がでましほどではありませんと言いまし意味での、まだそこまでなっていないと言いまし安堵の冗談もあり、同一線上で起こっているとは記していますが、理由は、他の次元でどうかはまだ分からずだからもあり。
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