この投稿は、2023年は02月の15日メッセンジャーに記していた雑記を、ブログ用に纏めたものです。
巨大掲示板の作者さんの名前を付けられましてのツイートが、最近はすごく多く、何秒かと経ちますと、リツイートでありませどもツイートでありませども、それまでと違いまし新しいものや別なかたによりなものが、ダーッと沢山出てきますし、それな殆んどが批判であり、そのようなツイートが少ない日もありますが、それもいっときであり、ものすごい炎上(実際の火事でなく、SNSでとんでもない騒ぎになること)の仕方です。 ＊その後、同名の国会議員さんにつきましてのツイートが観られましようにとなりですが、それはそれであり。
丁度、論座などでも取り上げられていますし、若いかたたちも調子を合わせられていましてで、他人でありまし巨大掲示板の作者さんが騒ぎになりましことを面白がっていましな部分もありでしょうし、それから、巨大掲示板の作者さんが登場をしましな漫画をご本人様と重ねられましてのものも多くでしょう。
上の話しとも違いますが、昨年の読み物ですも、掲示板の話しで興味深いのが、資金の受け取り先が、巨大掲示板の作者さんの個人会社となっていましなことであり、証人としまして、FOXが提出をされましものがありとのことと、これが事実でしたらば、巨大掲示板の作者さんのTwitterでの、委譲の話しなどの嘘ではないですが虚構につきましてが観て取ることができまし点です。 以前からですが、丁度また色々なことが言われ出してきましな頃と、TBSに出なくになりまし頃と、平日朝のニュースでも話題が出ずになってきましな頃やら、その前からの、沖縄の話しやら他、面白い関連であり、一部関連をブログに記していましたり、そうではないものもそのようにとしていましな時期であり、そのことからのコメディータッチの番組も話題もありと言いまし頃ですね。 加えましては、色々な裁判はないと言いましことがおかしくになり、文言から、自身はないともできますが、どうかとも思え、政治のほうもいまいち歯切れが悪くになりましは、なるほどとも思えもしましたりと言いましことでもあり。また、同じく昨年の、金融庁との動画が物議を醸されてもいましたりですが、内容につきましては知りません。
巨大掲示板の作者さんの言でもありですが、《自分のような者が、テレビで持ち上げられましことには理由があり。》とのことですが、そのような言とは反比例をしましてで、昨年でしょうかにTBSは何故か踵を返されましてでもありなようですし、フジテレビには昨年の末まではありましたし、テレビ東京系列には出られていましともありでしたが、その後はフジテレビでは観ずと言いましょうか、帯同などのようなことは言われましてもいましたりですが、他局に致しませども全国放送では観ず。 まぁ全国放送の合間に各々の地方のものが入りましことがあり、地方では観られずのそれな時分には出られていましかとしれずですし、他の地域、これな場合には東京はそうかとしれずですが、YouTubeの番組をテレビとされていましなかたもいますので、最近のかたはYouTubeの動画を含めましてのテレビと言いましかとも思いましたけれどね。
このようなかたは、基本的に、テレビに出ましことはありませば良くでしょうけれども、そのようなものは要らずなかたでもありですし、インターネット上には、個人やらテレビなどが絡みまし番組はいくらでもありますし、出演などのことはそれらがありや、何でしたらご自身の若しくは何名かのチャンネルに人を呼ばれますと良くですしね。
高度危険人物でありますが実際にはVIP。このようなことの如何も言われていましたりですが、まあ日本はそのような感じでもありますけれどね。
- (おそらくは)統一教会側からも言われていたり
- 立憲(の応援をする人)やらにも言われていたり
- 日本の共産(の応援をする人)にも言われていたり
- それ以外からも言われていたり
- ネトウヨと言われる一部からも言われていたり
- 他国からも言われていたり
こ、これは…まあご本人様はいにかいさずでしょうけれど…それにしましても、もうずっとツイートが止まらずと言いましょうか、それほどの影響力を持たれましかたですしね。 統一教会ことでの、女性の話しにもなっていましな(ほぼ同じ)が、この世の何処かにある巨大な掲示(啓示のほうもの意味もあり)が…巨大掲示板の作者さんの話しやら他…あれはまあこちらごとの文の話しにもしようと思ってはいましたけれどね。
言われましほうも、ツイートのしすぎで涅槃に旅立たないようにね。とは冗談ですが、それほど何度もやらというよりは、ツイート(リツイートでも)をされましな人数が多い。 ＊その後、幾許かと同じアカウントやら同じツイートが多くとなってもきましたけれど、これって、何週間どころか、何ヶ月は多いのではとも思いますが。
ともかく、並大抵のかたですと、ここまでにはならずですし、ツイートが止まりと思いませば、また出てきましたりなことです。
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