これな読み物はですも、【大阪のIR他について】とも関連をしましな読み物です。
この投稿は、2023年は09月の10日メッセンジャーに記していた雑記を、ブログ用に纏めたものです。
下は、当初、米山 隆一さんなどは、《国でなしに大阪が支払いましべき。》ともありでしたが、【様々な投稿との関連になった短い話し】とは意味が違います。 尾張おっぺけペーさんと言いましかたのTwitterにですも、以下のようなツイートがあります。
- 大阪市は30年以上とずっと黒字であり。
とのことであり、《財政赤字がとんでもなく、財政破綻の寸前でしたの大阪市を自分たちで(維新のかたが)黒字にしました。》とのことが、どうやら違いまし可能性があり、加えましては、万博やら子育て施策などの費用がかさみ、来年度の予算の概算が300億円以上の赤字とのことです。
以下読売テレビよりですも、上につきましては記されていませんもが、日本時間の9月の8日に大阪市が示されまし来年度の通常収支の概算ですもは、338億円の赤字とのことのようであり、今年の2月の試算では、約170億円の赤字でありましたのものが、倍増をしていましとのことであり、ざっとしましな内訳ですもは、
- 万博のインフラ整備
- 万博のIRの費用
- 0~2歳児の保育料の無償化
- 小学生、中学生などへの、塾費用の助成
- 市の行政にDXの取り組みの活用をしていくための関連経費の増加
などとのことです。
大阪市は今後も精査をされましての上、財政調整基金を切り崩すなどとされましてで穴埋めをされまし方針とのことです。
加えましては、朝日新聞のインターネット版にも、《大阪市は30年以上と黒字。》のようにあり、読売テレビと言いましょうか読売新聞が大阪(維新?)との提携でしょうかがありますのでそれな旨記さずでしたのか、そのようなインターネット上でのアピールを省かれましたのかは思いましところであり。 ではこのかたたちは何をされましたのかと言いましことがあり。
ただこれにつきましては、大阪のかたはですも、景気の良い話しが好きなようでもあり、単に儲け話しと言いましよりは、どれだけお金を使いましたのかと言いましような話しと言いましょうか、府民性やら市民性故からかもしれませんが、大きな花火を上げましことも好きなようでもあり、ですので、一概には言えずですし、他の話題と違いと言いましょうか、別のことにはお叱りの体でありましても、このことでは、Twitterもそこまで殺伐としておらずと言いましょうか、他の地域のことですのでとのこともありかとしれずですが、どこか楽し気でもあり、まるで花火を観ていましなようにも観えます。 *別の地域から大阪に来られていましなかたも多いでしょうから、上のようなことも一概には言えずでしょうし、他の地域のかたも、自分の属しまし地域でこのようでしたらば、たまったものではないかとしれずですけれどね。
巨頭の何名かが歴史に残りますには、まだ花火が小さい気も致しますが、もっと大きな花火を上げまし為に、不死鳥の如くに復活をされまし気も致します。 大阪のかたに真面目に記しますと、何か良い方法がありませば良いんでしょうけれどね。
上の補填につきましては、大阪は住民税も高く、幾許かはそれらからも回せましかとしれずですし、ただ、他が無償でしたり助成でしたりでも、これが高いことが良いかどうかはありでしょう。
真面目に記しますと、この問題で、このような状況ですと言いましことはそうでありましたに致しませども、全てそのかたたちが悪いと言いますのも違いますでしょうしね。
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