この投稿は、2023年は09月の17日メッセンジャーに記していた雑記を、ブログ用に纏めたものです。
米山 隆一さんが別の意味で、高橋 洋一さんと言いましかたの言を、《昔の宋代の話しを今のことに置き換えて記していましなだけのこと。》であり、高橋 洋一さんと言いましかたがニュース番組でありましサンデーモーニングに自分を出し、経済と言いましものにつきましてを語らせろと言いましことにつきまして、そのようにとされていますが、高橋 洋一さんと言いましかたはそのような意味合いに取れましことも、そのような言もないはずですが、何故そのような話題がでましでしょうかと思いましたも、まぁ高橋 洋一さんと言いましかたの間違いは、すぐに米山 隆一さんのTwitterで指摘をされましたが、例えだけが宙に浮きまし状態です。
高橋 洋一さんと言いましかたは、単にニュース番組に出られましてで、自説?の主張をしましな意味もありかと思いますけれどね。
一応なりと記しますと、【自然科学と物理学者による経済論】で記しましことは、例えば、ひとつ例えを出しますと、
- 朝の仕事と、夜の仕事や残業で、給料の体系が違うのは何故か。
と言いましことでもあり、一般的に、朝と夜で人のバイオリズムやらは違い、疲れかたも違い、人が寝ていましな時に家庭でのことを別にしましてやら、既に仕事時間の超過をしていましからやら、他理由はありますが、これらは月の満ち欠けやら、星の運航にもかかわり、潮汐他もですし。
ある野菜がなりまし季節にそれを植えましことは良くとも、そうでない季節にそれをしようと思いませば、別の技術との組み合わせが必要になり、日照やら温度の調節が必要になりと言いまし話しやらもですし。
鶏に卵を多く産んでもらおうと思いませば、良い悪いの別はありませども、明るさの調節が必要でしたり。
他、自然科学と物理学は密接に関係をしていましたり、それに反しますかそうせずと言いましことや、実際の多くは反しておらずのことも多く。 物理学に反しましたの経済学と言いますのは、一種の錬金術でもありましたり。 【2021年のことが今また現在のことのように】で記しましたが、錬金術につきまして、多くは、組み合わせでもっと良いものをと言いまし意味ですが、石ころから金を作られましたりやら、その辺にありましものから金を作られましたりと言いまし意味になってもいましたりなようであり。
あることを曰いつつ、他もそちら、この場合には高橋 洋一さんと言いましかたと同じとされましてで、本来ですと違いませども、一緒くたにできずなことを無理にそのようにとされましてで、自身の優位性のアピールに使われましことも多くとありましは右も左も同じでしたり。左右の分けかたではないんですけれどね。
一部は、高橋 洋一さんと言いましよりは、米山 隆一さんと同じようなことを記しているんですけれど、読めまし上で、そのようにとしでもありましかたであり。 *ご自身が自分の説をAとされましたりBとされましたり。
単に遡りまし傍らに昔のことも観ていましてで、同じような部分につきましてと、やはりそのようにとなっていましな部分につきまして、これを記しますと、そうではない旨ありましたので、気象でしたらば気象庁が違いましかとしましたり。
それぞれに記していますので、ここでは記さずですが、侍女さんのことのよろしくないほうの僅かに一部を記しますと、
- 電気代の話し他も、理由が違えどもそうですし。
- 気象の話し。
- 鳥インフルエンザ。
- 通貨。
- 他多数
であり、食べ物の話しも、気温のことから、秋のものが植えられずと言いましょうか、苗を植えましてでその日にダメになりましたりやら、それで植え直しましたりやら、トマトも多くがダメになりましところがありましたり。
ですので増税をしましてでどうのと言いまし話しになってきましてのことでしょうし、次が良いか悪いかではなしに、米山 隆一さんの言は、増税には賛成だけれども、防衛費にばかり費やすのは否やら良いやら、当初は他について否でしたり。
気象の話しにつきましては多くの理由があり、地磁気と言いましょうか、極のズレからものこともあり、それにつきましては現在の人間は無力であり、両極はそれですが、極でありましとことがそうではなくなってきていましなことにつきましてはと言いまし意味であり。
例えばですも、何かの容器に水を入れましてで傾けますと、容器の中にありまし水の状態により、それが溢れましたり、揺れましたり(波打ちましたり)となりもしですが、中心線はそれであり。
- 入れ物を傾けたことが極のズレの例え。
- 溢れたり波打つことが気象の異常の例え。別に水害という意味ではない。雷他多くやら天候の話し他。
これは実際に何かの容器に水を入れましてで行なってみますとよく分かります。 気象の異常はそれだけではないでしょうし、幾つかは記していますが、それも無縁ではありませんと言いまし意味です。
このようにと記しますと、ポールシフトのことを言われましかたも多くとおられましてで、以前に何度か記しましほどにも、Youueの動画でもそのような話しが多く、2023年やら2025年の話しにもなり、今ですと日本の昔の読み物を引き合いにと出されましてでそのようにとされていましなYouueの動画もありませども、磁極には縛る力があり、作用の力があり、要するにですと引き寄せておきまし力もありと言いまし意味であり、事実か否かポールシフト自体は過去に何度か起こっていましとありませども、いきなりグルンではなしに、あると致しましても、ものすごく年数を掛けましてでどれほどにズレましょうかと言いまし話しでありましたり。
ともあれ、昔の日本のその読み物も、本物と偽物がぐちゃぐちゃになっていましなようであり、第一次大戦でしょうか第二次大戦でしょうかの時期に、神様から聞きましとの話しのものもあり、特殊な文字を現代の日本語に訳されてもいましなようですが、元が古屋若しくは社のようなところでの記述のようであり、それな時分ですので、通信と暗号の話しが入っていましなようであり、ポールシフトではなしに逆立ちの話しとあり。
- 昔の日本の読み物に、神託といいましものと致しましての、一部そのような話しと、そのような文字がありとされていましは、事実か否かの別ありませどもあり、但しこれには、多くは江戸時代ごろの創作文字でもありとも言われていましたり。
- 戦時中の暗号と言いましものはあり。
- それのように見せかけての現代の日本語に訳されていましなもののおかしなものもあり。
と言いまし話しであり。
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