この投稿は、2023年は09月の14日メッセンジャーに記していた雑記を、ブログ用に纏めたものです。
百田 尚樹さんが新たに立ち上げられまし政党を観ていましたらば、やはり統一教会系との関係やらが観えて来ましたりなことであり、百田 尚樹さんが自民党に文句を言われていましたのはこれもありましょうかと思いましたが、現在はと言いましょうか、内閣改造前までしかまだ観ることができていませんが、統一教会も自民党への物申しが多くとあり。
百田 尚樹さんが新たに立ち上げられまし政党ですも、Twitterでは日本でのトレンドになっていましたりなことですもが、賛辞もそうでありませんものも、何か記しましたらば一緒くたになりますし、選挙事務ができましかたと言いましことはそうでしょうけれども、おそらくはその辺りのかたをと言いまし話しにもなりかとしれず。
統一教会に致しませども、最近は百田 尚樹さんのところへと言いましょうか、元々がそのような面もありましたりですが、それな前には参政党もにでしたり、それな前は…と、渡っていましなようにと観えますが、最初から動いておらずかとしれずであり、統一教会のほうが自民党に物申されてもいますが、例えばですと、過去を詫び他国に支払いなさいと言いまし話しは、どうやら統一教会の機関にそのようにとしなさいと言いまし話しのようですし。 *しばらくと前のことですも、他国で統一教会が持たれまし滑走路の使用をしましてでの麻薬ですかの運搬につきましてが、日本のTwitterでもツイートがありましたりなこともあり。
加えましては、百田 尚樹さんの政党ですもは、中国への対抗意識からでしょうか、《(日本の)小学校やら中学校での漢文の授業をなくすこと。》とのことを言われていましなようですが、早速、そのような授業がありませんでしたらば、明治以前やら更に前の書物やら、知識の集合などを読むことができずとなりましとのことが、清 義明さんと言いましかたのTwitterで言われていましたり、統一教会も、日本語をと言いまし意味でしょうか、そのようなものはなくすべきとのようなこともありますが、そのような意味でも、百田 尚樹さん個人の意思ではないのかとしれず、政党と言いましょうか、支持団体のそのような話しにも観えますが、百田 尚樹さんは個人でこのようなことを言いそうではあります。
櫻井 よしこさんと言いましかたなどは、統一教会系の会に参加をされていますし、百田 尚樹さんやら自民党のかたの言われまし美しい日本と言いまし話しも、おかしくになっているんでしょう。
また、中国の漢字と日本の漢字は違い、小学校やら中学校では、どちらかと言いませば古文と言われていますが、これをなくせと言いましことは、日本語をなくせと言いましことにも等しく、元を辿りますと中国からの伝来に日本でのものを当てられましたりですので、それらをなくされますと大変でもあり。 このようなことを鑑みましても、百田 尚樹さんの立ち上げられまし政党はですも、保守と言いましより、改革ではないでしょうかとも思えます。
まだ政党名の発表がありましたばかりですも、百田 尚樹さんの党は、いかんせんお笑いのように観えなくもないですが、際立ってきました。 もっとゴリゴリに尖るんでしょうか? 自民党でも、まあそのように思われてはいないとは思いますが、《小学校の授業から漢文(古文)をなくせ!》などと、そこまでは言えずですに。
上は、まるで随所に笑いが散りばめられましコメディーのようでもあり。 吉本興業のような感じ。冗談でしたらば良いんですけれどね。
これが日本の代表をしましなような体の大作家さんですよ。
私が言いまし話しはそのような意味ではないですし、日本の小学校にもですが、幾つかはお邪魔をしていましなところがあり、カリキュラムとは別に、小学校の授業などは先生によりましても違い、この部分がひとつと、別にひとつと、それとも別のひとつは、日本語能力試験につきましての引っ掛け問題につきましてでしたり、日本人ですと間違わずですが、他国のかたでよく日本語の勉強をされていましなかたのほうが間違いやすい問題につきましてのことであり。 *何年も前の当時に記していますし、幾つかのところにはこれは宛てています。
他、百田 尚樹さんのTwitterへの返信の年齢の話しで気が付きましたが、Twitter他で同人さんの応援をされていましなかたも、そのようなかたもいましたりでしょうけれども、当時のこちらをかもされていましたりなことでしょうし、大体ブログに記していますが、以前は百田 尚樹さんご自身が、実際には記しておらずの他者が記していましなことにつきまして、自身の書籍に記していましやらと、そのようにもされていましたり、巨大掲示板に屯をされていましなかたとの共通項も多くと観られまし百田グループと言いましょうか、百他塾と言いましかたもそのような感じかとも思えましたり。
ma1d3n Facebook yositaka akase
コメント
コメントを投稿