この投稿は、2023年は09月の06日メッセンジャーに記していた雑記を、ブログ用に纏めたものです。
参政党の代表が辞任をされていましとのことを、日本時間は9月に入りましてで知りましたが、件の党ですもは、Twitterではものすごく支持者が多いようにと観えて若しくは観せてもいますが、支持率が0パーセントのようともありましたり、ある議員さんが、自民党時代のことでありと致しまして、それ以外にはありませんと統一教会との関係の否定をされてもいますが、代表の話しで、統一教会が参政党の支持ともありましたの時期もありや、それ以外にも、参政党は、日本会議と密とありまし時分もあり、他幾つかの党と同じく、covid-19下ではマスクも距離も必要がないとされていましな党でもあり、加えましては色々と不可思議な党でもあり、当初はそのようなかたを取り込みまし意味合いもあり、不可思議な話しもされていましょうかと思っていましたらば、そうでもありませんようでしたりなことでもあり。
現在は参政党と百田 尚樹さんのところがTwitterでの相互フォローのような関係となり、百田 尚樹さんのところにいましなかたも、参政党と一緒にやって頂きたい旨あり、半分冗談半分本気?の百田グループと言いましものも、巨大掲示板に屯をされましようなかたや、参政党のほうとも同じようでもあり、統制が効かなくになりつつありましょうか?とも思っていましたらば、そうでもないようであり、 百田 尚樹さんのTwitterにいましなようなかたは何年か前のほうが他への攻撃含め危なく、今はそこまででもなく。
当初は、参政党から百田 尚樹さんの政党のTwitterにフォローがありましたのようでして、百田 尚樹さんが参政党のTwitterへフォローを返されましたらば、《フォローをして頂きましたのでこちらも。》とのことが参政党側からありましたのようであり。 百田 尚樹さん自身は、元々参政党を悪くは言っておらずですが、最近は少し違いと思っていましたらば、そのようなことを聞かれましかたに、悪いと思っておらずのようにもあり、但し、有本 香さんと言いましかたは、参政党の支持者につきましての物申しがあり。
参政党のかたと一緒に露出をされていましな立憲民主党のかたですもは、当初は、米山 隆一さんやらそれな周りからの物申しもありましたが、大きな塊を作ろうと言いまし意図もありかとしれず、参政党のかたも、《自分たちに票をでなければ立憲民主党に票を入れてください。》ともあり。
米山 隆一さんは色々な面からふらふらとも観えますが、立憲、社民、日本共産は相変わらずで、最近は立憲民主党へ物申されていましなこともありまし令和新選組が少し離れてですがいましたり、立憲民主党との別のほうに参政党がいましたり、維新はまぁ、日本政府に物申されていましな部分もありますが、万博の話しやら他、安倍さんのヨイショをしてきましな結果と言いまし言もありとのことやら、国民民主党も日本政府に物申されていましなことはありますし、百田 尚樹さんのところや多くの一般も。 このように考えますと、日本のような小さな国でも、与党と言いましょうか、日本政府は大変ですねと思います。
参政党のことにつきまして、メッセンジャーに、面白いことをされていましとしましたは、インボイスをなしにとの意味であり、それを記しましたらば丁度立憲民主党のかたが参政党のかたと露出がありと言いましタイミングでしただけの話しです。 インボイスをなしにとの話しにつきましては、国民民主党も、Twitterでも一度も言っておらずとも物申されてもいますが、実際にはTwitterでも申されていましたり、ただ、権力と言いましょうか、たまにおかしなようにも観えまし部分に物申されていましなかたがいましとのことかとも思えます。 令和新選組もインボイスはなしにとのことです。 *社会民主党も日本の共産党もでしょう。
参政党のかたと一緒に露出をされていましな立憲民主党のかたも、如何にもおかしな右傾のかたにつきましてを、Youueの動画で曰われていましたり、これが言いかたとしましてで、ディープステートと言いましものになってもいましてで、のように聴けまし同人さんのYouTubeの動画もありますが、いっぽうで、令和新選組の動画にもありましたのような、参政党よりのかたは、このような意味もありますが、話しが不思議の国のようにとなりまし部分があり。
ここまで記しますと話しがあらぬ方向へと逸れますので、あまり記さずですも、ブログに記していましなような、研究機関(名称まではどうか分からず)はありますし、仏教との親和性やらをも包括をされましてで、産業機械にも観られますように、職人さんの勘(技術)の数値化をされましたり他、聖書につきまして、学問やらそのような意味での神聖はあり、勿論キリスト教やユダヤ教のかたの信心の話しはそれであり、他のものもそうですしね。 そのような意味では、ルルスの話しや陰陽道他記していましなこともそうであり。
他、世界を裏で支配をされていましな巨大な資本がどうとか、実際に巨額の資本を抱えていましなところはあり、そのような意味での繋がりや、政治との良い意味のことやら癒着他はありましところにはありますでしょうけれども、そのような意味であり、政治にも賛同反対もあり、そのような意味で失脚を狙っていましなところもあるでしょうし、それら陰謀めいたことはあるでしょうけれども、上のような話しは、一種の超科学と言いましものとも結び付いていましてで、例えば第二次大戦の最中にはドイツは既に円盤(UFO型)の無重力飛行機の開発に成功をしていましたやら、冗談も兼ねましてのそのような話しが、事実のように言われましたりやら、宗教の神秘やら神秘思想の部分との結び付きで、ものすごい話しにもなりましたり。
最近は日本のそのような書物のことの、遥かな昔のとんでもない超科学でしたりもそうですが、聖書の話しやら、死海文書だ他、そのようなものは枚挙にいとまがなく、加えましては最近は幾つか別のものもあり、事実と致しましてキリスト教のことでも大きく、世界の三人のうちに数えられましかたもいましなバチカン市国の話しやら、単なる友愛団体でもないことはそうですも、教会が結社の禁止をしていましな歴史の話しでありましたりのフリーメーソンやら薔薇十字会やら。 他ほうと致しましては、イスラエルと日本の昔の話しやら、ユダヤ教は実際に基づいたものでもありますので、資本家さんと言いましょうか金融業さんなども多く、この為にユダヤ資本が何かをされていましやら、ロックフェラーがどうとか、これら一種の、事実もありませども眉唾もありまし話しを、須く真とされていましなかたも多く。
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