この投稿は、2023年は09月の04日メッセンジャーに記していた雑記を、ブログ用に纏めたものです。
処理水の話しですが、反対をされましかたのことを科学に立脚をしておらずとされましほうが、特に当時は実際にはそうであり、以前に説明ができておらず、おうむ返しのようでしたも、今説明がそのようにもされてもいますが、逆を言いましかたも、この場合は化学でもありですが、科学に立脚をしています。 *このようにと記しますと、Twitterの意見を拾われましたりともなり。
上のようなことは、取り敢えずの問題がありませんので言えましことであり、でなければ最初からきちんとなっていましてで、東京電力やら当時の日本政府が隠されていましなことの説明にもならず。
米山 隆一さんのTwitterでの、同人さんによりまし水の循環につきましては、言わんとされていましなことは大体分かりますし、薄まりましとの話しもね。 但し均等に混ざりましわけではなく、砂糖やら塩などは均等かとしれずですも、実際には、核の大きさ(砂糖やら塩でも同じ)で、均等ではなく、水溶性か否かもかかわり、海流などもかかわります。
下とは別に、海流などで、あるところの水が、一部の別のところに(ほぼ)行かないこともあり、自然災害などが起こりますとことは違いですが、韓国のかたが(よしんば何か問題がありましたにせよ)韓国側には届かずとされましたもこれであり、瀬戸内の内海部、特に近辺と他、応用としまして記していましのもこれにもあたり。 これにも、海面と水深では海流が違い、海面付近では流れ(若しくは方向付けをされたところにしか流れず)なことと、水深で流れ(若しくはそうでない)こともあり。
西村 康稔さんのTwitterでの説明に、放出に賛成をされましかたも、そのような多数の原子はこの世になく、放射性物質の核種につきましてがそれより多い数でありましことにつきましてを曰われましかたも見受けられますが、これはあります。 それどころか、放出に賛成のかたも、あると言われていますので、政治などが、このような意味でのおうむ返しがありましたの以前とは違いましことは分かります。
話しを戻しまして、科学に立脚をしていないとされましも、端のほうにはあり、回遊魚でありませんものから基準値を大幅に超えましものがでていましなことがあり、このことからも、山本 太郎さんの言やら社会民主党の言も正しく、これは事実か否かは分かりませんが、当時にアメリカ…西海岸ですかにも辿り着いていましともあり、この為に、日本政府の言と致しまして、放出には海水浴の時分は外そうやら、沖合にとのことかとしれずもありかとしれずですが、この言がそのまま、放出までは分かっておらずとも取れもしましたりなこともありです。 米山 隆一さんのTwitterに、トリチウムにつきましての生態濃縮が起きまし事例は確認がされておらずとありですが、これは他の核種かとしれずですも、当時に回遊魚でありませんものに幾つかとありましたのはずであり、この為に薄めてと言いまし話しもそうでしょうけれど、事故を起こしまし原発の処理水の放出をされまし例はさほどなくとのことを山本 太郎さんも曰われていますが、それでしたらば、世界の基準値以下でありとの言が、今は問題はないですが、当てはまらず。
これも今ではありませんが、放出を認めさせまし為に、科学的なことが要りましのに、科学者ではなしに他のかたが申されていましなこと、コメンテーターさんやら芸能人やらTwitterの言を、さも問題がないかのようにとされていましな時期もあり。
放出に反対をしていましなほうも、科学に立脚をしています。 まるで決まり文句のように《科学に立脚をしていない》は、そうではなく。
加えましては、米山 隆一さんのリツイートをされまし音喜多さんのツイートに、《水俣病との混同についてを言うかたもいるが》とありますが、一応なりと記しますと、以前に記していましなこちらの話しは、水俣病と同じにしていましなわけではなく、放射性物質のことでもなく、ベトナムの話題と致しまして、赤潮のことで、海が赤くになっていましとの、件の国の歌手や、当時に日本に来られていましなかたとの話しがあり、フエのあたりまで届きましたやら、赤い目をしましな鮫と言いまし表現やらもありましたが、そのような話しです。 これのことで、水俣病と言いましものにつきましてのことで、日本にも昔にあったんですよね。と、魚が食べられなくになりますと困りと言いまし話しであり。
赤潮が大量に発生をしましな意味と、それはそれで大変であり、魚が呼吸困難になりましことと、栄養不足にもなり。 と言いまし話しです。
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